かねうりきちじの横浜・喫茶店めぐり

珈琲歴四十年の中の人が、珈琲豆荷揚げ量日本一を誇る横浜港のある町の喫茶店でタンザニア産コーヒーを飲み歩きます

横田和子さんの漬け物~kaneurikichijiのよ市おすすめ商品⑤

2011年06月25日 | 旧ブログ記事(岩手・盛岡関係)
 昨日はツイッターのフォロワーさんと、えさしの蔵町屋台村で飲んだため、更新をお休みしました。

 ごめんなさい。

 昨日飲んで、今日もなのかと突っ込まれそうでしたが、今日もいってきました、材木町よ市。

 ベアレンブースの中心人物ツカサ氏が、東京は神保町で開催のプチよ市に出張しているからなのか、快晴のビール日和のよ市となりました。

 が、残念なことがひとつ。

 ベアレンブースの隣の隣りに、漬け物を売っている横田和子さんの姿を見られなかったからです。

 ここの漬け物は最高に美味しく、先週、ここ漬け物があれば白むすだけで十分ということが分かり、お昼ご飯のの定番メニューにしようと思っていたのですが。

 ちょっと遅い時間に行ったので、売り切れ→閉店だったのかも。

 来週からは早く行かねば。

いろんな種類があって、いろいろ教えてくれます。

抜群にあう!

2011年06月23日 | 旧ブログ記事(岩手・盛岡関係)
 何と何かといえば、五枚橋ワイナリーのりんごのワイン(王林・甘口)とカレーが、です。

 それは今年のよ市開幕日。

 五枚橋ワイナリーさんのいちごのシードルを買った時のことです。

 五枚橋さんの説明を受けながら、いろいろワインを試飲させてもらっていました。

 りんごのワインを辛口から順に飲んでいて、甘口の時に、なぜがそれまで以上に力を込めて一言。

 「これ、カレーと抜群にあうんですよ」と。

 意外な感じがしたのですが、あの面構え(失礼)で、そう言われると、納得してしまいました。

 その時はいちごのシードルを買ったのですが、あの時の五枚橋さんの「カレーと抜群にあう」の言葉がずっと頭から離れず、ついに先週、りんごのワインの甘口を買いました。

 カレーを相棒に作ってもらい、一緒に飲むと・・・・。

 「抜群に合うんですよ」。

 本当に。

 何ていうか、カレーのスパイスがワインで増幅されるというか。

 これは、試してみないと分かりません。

 折しも今日から26日(日)まで、東京は板橋のイオン板橋で盛岡デー・イン・東京が開催中。

 もちろん、五枚橋ワイナリーも出品されているようです。

 東京の皆さん、りんごのワイン(甘口)を買って、カレーの相性を確かめて下さい。


おかげさまで、食べて飲むたび、五枚橋さんの「カレーと抜群に合うんですよ」の声が頭の中で繰り返されることに。


早く大きくな~れ!

2011年06月22日 | 旧ブログ記事(その他)
 今日は夏至。

 昨日、岩手は平年より7日遅く梅雨入りしましたが、例の如く次の日、つまり今日は晴れて、気温がグングン上がりました。

 今日の盛岡の最高気温は27.9度と真夏日にこそならなかったものの、平年より高め。

 それより、最低気温。

 今日は20.6度とこちらも平年よりかなり高くなっています。

 そういうわけで、家の中に熱気がこもりがち。

 もともとクーラーは年に数回しか使いませんが、すこしでも熱を遮断したいので、毎年グリーンカーテンを設置してます。

 先日植えた朝顔ですが、今季初めて気温が30度を越えた20日、芽を出しました。

 早く大きくなって、グリーンカーテンに成長してほしいです。

芽を出した朝顔。花壇とは別の所のです。

雀の砂場

2011年06月21日 | 旧ブログ記事(その他)
 先週、「雀さんいらっしゃい」ということで、雀の砂場にと空いた植木鉢に砂を入れておきました。

 その後、1羽ぐらいは利用したくれたようですが、周囲に砂が飛び散っているわけでもないので、あまり気に入ってくれなかったようです。

 そこで、おとといの日曜に改造をしました。

 今度は地面に直接穴を掘り、そこに砂を入れました。

 翌日はよく確認しなかったので、使ってくれたかどうか分からなかったまま、今日、梅雨入り。

 砂はしばらく濡れたままでしょうから、寄りついてくれないでしょう。

 この作戦成功するのか心配になってきました。

 その後、変化があれば、また報告します。

改良前。右端に少しへこみが。

  きれいにして、穴掘って、
  砂を入れる。右は翌日の様子。

十客万来!

2011年06月20日 | 旧ブログ記事(長者ヶ原廃寺跡・衣川関係)
 金曜日にパンフレットを切らしたことを書きましたが、この週末もたくさんのお客様がいらっしゃったようです。

 朝イチで長者ヶ原廃寺跡に行ってみたところ、またパンフレットが切れていました。

 でも、今回はギリギリ間に合ったようです。

 行ってみると女性2人がいらしていて、ひとりはガイドの方、もうひとりはそのご友人でした。

 もしかして無かったかもと思い、持って行ったところ、最後の1部が残っていたようです。

 珍しくアンケートにお答え下さった方もいて、「資料が充実していて助かりました」との言葉をいただきました。

 励みになります。

 週末の2日間で10人+αは、観光地としては少ないかもしれません。

 でも、長者ヶ原廃寺跡は観光地ではありません。

 それに、パンフや解説板だけでなく、2歳のお子さんを抱えながら友人を連れて来、遺跡の魅力を伝えるガイドさんがいる限り、遺跡や周辺の自然を楽しんで下さるお客様がだんだん増えると信じています。

パンフはまた売り切れ。今日からちょっと増やしました。

 
今日の長者ヶ原廃寺跡(左)とガイドさんとお客様。暑い中ありがとうございました。