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キャタリティックコンバスター

ご覧の通りで、どこも欠けてないね。 OK!
僅かに灰が溜まっている程度でしっかりそっくりしている。 アンコールは1年で一部割れていたけど、あの頃は初心者だったからなぁ、焚き方が悪かったのか、薪の状態が良くなかったのか、それともあの触媒はハズレだったのか・・・(笑)
まぁいいさ、とにかく1シーズン焚いてこの状態なら、全然問題ない訳で、インテラムガスケットだけ交換してやれば済むね。 インテラムガスケットはダッチウエストが予備を1枚付属してくれているからありがたい。
キャタリティックコンバスターの寿命は、物理的損傷の欠けや割れが無くても、一定時間使用で終了すると思われる。 高温に晒され続ける訳だし、プラチナコーティングは徐々に劣化、剥離していくに違いない。
メーカーでは寿命を12,000時間としているが、その時間の経過と共に徐々に性能低下していって、最後の頃には何パーセントの燃焼効率があるものだろうかね?
ボクの場合は1シーズンで3~4,000時間焚くことになるから、キャタリティックコンバスターはその形状がそっくりしていたとしても、3シーズンでお払い箱だな(笑)
ましてや我家の場合は住宅地で焚いている訳で、山間部よりも排気には気をつけたいと思うからだ。
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天板裏のガスケットの状態もまぁまぁで、あと1シーズンは交換なしでいけそうだ。
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バッフルやグレート、その他バックプレート等々、炉内も何も異常なし! 扉のガスケットは若干経たりで緩めになってはいるものの、気密を損なうようなヤレではなく交換の必要はなしだ。
各ドア、ラッチの調整だけで十分だろう。
触媒キャタリティックコンバスター販売
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