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OEMのキャタリティック(触媒)

前回の記事 触媒(キャタリティック)が逝った という嘆息、やれやれだな~ の話は、今シーズンもまた触媒を新しく交換する結論に行きつくしかない訳で、それはすなわち出費を意味する訳で(笑)

昨年は純正(正規輸入品)のキャタリティックを使ったけど、今回は安価な同等品ということでOEMのキャタリティックをチョイス、しからばとりあえず3,350円安い(笑)

純正との違いは金属枠にあって、片面の枠の中央に金属板が1枚挟んであり、これは強度的にも良さげだし、おそらくはこちらの面が下面ということなんだろう、ハニカム触媒の脱落防止にもなっているんじゃないかなと想像するのだ。 両端については二次燃焼ボックスの形状ベースがあるから落ちない。

そんな訳で上画像のとおり交換作業完了!

OEMと言えども結構な価格で、アメリカ本国でも一般価格がUSD190もするのだ。せめてUSD100程度なら日本でも15,000円位で販売可能なんだろうけどなぁ~


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