薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
キャタリティック温度計

仕組はどちらもバイメタルで、大きな違いは目盛文字盤があるかないかということかな。 だからどちらも精度的にはそれなりで、雑把な目安と考えるべきものだね。
薪ストーブは、焚きなれてしまうと温度計なんてなくても大体の温度が判るようになるけれど、だからと言ってそれが無いとやっぱし不安でもあるし、もともと計器好きなボクとしては、無いとこれまたさびしいものなのだ。 だから、仕事場のFA225なんて、キャタリティック温度計のほかに、表面温度用の温度計があちこちに3つもくっついてたりする。 こんど口元付近の煙突にも温度計をと考えているから、そうなると5つめだね(笑)
純正パーツとして販売されているキャタリティック温度計は、摂氏表示に慣れている日本のユーザー向けのためなのか、華氏の内側に摂氏の表示もなされている。 ただ、基本的には華氏目盛り用の文字盤で、摂氏が見易くないってのが実情だったりする。 おまけにもともと文字盤が小さいから尚更だ。
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これ はオススメだね。
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さてさて、話は変わるけどここ数日珍しくスランプ、はてさてどうやって抜け出しましょうかね(笑) ここのところ仕事と雑用でテンテコマイだったからなぁ~
数字もあまり見たくないし、キーボード叩くのも少し飽きてる(笑)
何か気分転換? と言ったって毎日が気分転換のような生活スタイルだし、いまさら何を? (笑)
薪焚いて癒されるしかなさそうだー
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