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アンコールだって負けてない

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今までどちらかと言うといつもFA225の残り熾きの画像ばかりだったけど、FA225は仕事部屋にあるんで、そこにはいつもデジカメがあるんで、たまたま撮る機会が多くなってるってこってす(笑) で、キャタリティック(触媒)薪ストーブの熾きの残り方は、ダッチウエストでもバーモントキャスティングスでも、まぁ似たようなもんです。 ただそもそもの炉体積が大きい分だけ、アンコールの方が量的には残ることが多いかもしれないね。 でもこれも一概ではなくて、焚物の状態や炉体積と焚物の微妙な投入量、比率が影響します。

夜7時頃に大量の薪を入れて暑いので追加薪せず翌朝を迎えたって状況だったかな。 なので最終投入から、これで大体11時間後です。
ほらね、アンコールだって負けてないでしょ!(笑)

ただし、楢や椚の薪じゃないと11時間後にこんなにたくさんの熾きはまず残りません。
針葉樹や広葉樹の雑木を混ぜて焚いていて、それでも熾きをたくさん残したいなら、そら就寝前だけは奮発しなけりゃならんです。
普段は10パーセントだったり濃縮還元ジュースだったりしても、特別な日には成分表示のしっかりした果汁100パーセントのジュースを飲むようなもんです(笑)

【くだらないアンケート】 継続中(笑)


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