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烏賊刺しの食べ方履歴

肝いり と 烏賊のトマト煮 で、烏賊の話が2日続きましたが、今日もまたまた烏賊の話、これで3日連続、それも、いつものように実に個人的などうでもいい話なのでね、ツマンナイかも知れませんね。 けど、読んでちょうだいね、そして例のクリックもお願い(笑)

烏賊刺しは皆さんも醤油で食べると思うんですが、ワサビをつけて食べることが一般的ですよね。 自分も子供の頃からずっとそうしてきました。 今でも基本的にはそうです。 でも、大人になってからでしょうか、ニンニク醤油で食べることも多くなりました。 で、その頃一番好みだったのはニンニクだけでなくワサビと混合の醤油につけて食べる烏賊刺しでしたね。

今もこの食べ方は好きなんですが、最近、もっと美味い、と言うか、毎回じゃなくても2回に1回は食べたくなるつけ醤油を見つけました。 これはホント美味いっす!

2日続いた烏賊の話は、今日の記事への伏線でしたね。 で、いったいそれはどんなものかというと・・・


これです!

もうお分かりですかね? そうです。 醤油と烏賊の肝を併せるんですよ。 分量はお好みですけど自分はだいたい醤油多目の1:2~半々にしますね。 烏賊にこれをからめてワサビを一緒に食べるのです。 すると、舌が絶賛、喜ぶという訳ですね(笑)

本山葵なんて高級な食材が無い吾が家では、粉山葵を水で溶いたものと、チューブ入りの山葵とを併せて、面倒なので最初から醤油に溶いでしまいます。 要はワサビ風味の辛味があればOKなんですね(笑) むしろ本山葵なんて要らないです。 どうせ烏賊の肝のこってり風味で本山葵の感動なんてなくなりますからね。

これね、ホント美味いですよ!

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いつも駄文にお付合いありがとーございます。



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