薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブの焚付とクリスマス
大割の太い薪を多めに混ぜてじゃないと、8時間後にここまでは残りませんね。 アンコールもだいたい同じような残り方、と言うか、熾きの量ですが、アンコールは触媒が背面にある構造のため、空気は前面扉上から炉床に落とされ、そして背面の触媒に向うことになります。 所謂、水平燃焼という流れのせいでしょうかね、熾きは炉床に平均的に残っています。
その点FA225は空気の入り方は同じ位置からでも、構造上炉の真上に触媒があるので、空気の流路の関係でどうしても炉の奥の方、背面寄りに熾きが多く残ることになるようです。 写真は焚付けるために奥に残った熾きを前の方にかき出した状態で、実際には大きな塊りは奥にたくさん残ってる訳です。
そう言えば今日はクリスマスですね。 とは言っても、子供たちが大きくなってしまうと大したイベントじゃないです。 いつもと同じような食事だし、塾通いもあるだろうし、特に受験生2人はクリスマスだなんてウカレちゃおれませんね。 もう最後の追い込みの時期だ。 まぁそれでもメニューが少しクリスマスっぽいってのはあるのかな?
でもって、結局、薪焚亭のクリスマスは、要するにケーキを食べる会みたいな感じですかね。 毎年お付き合いでケーキは2つ買うんでね。 で、ケーキを食べる会だというのに自分は糖尿病、なので、ほんの味見程度しか食べれないと言う寂しい話でもありますです(笑)
まぁとにかく皆さん、今年も一応メリークリスマス! ってことで、若いカップルや、いやいや若くなくたっていいんですがね、ステキな?レストランで2人だけのクリスマスってのもいいでしょう。 はたまた、小さなお子さんがいるお宅なら、枕元にどんなプレゼントを用意するのか!? 次の日の朝、サンタを信じてる子供の喜ぶ顔が目に浮かびます、と言うか、吾が家にもそんな時代があったことを思い出します。
今夜だけは特にお父さんが張り切って、薪ストーブでチキンを焼くのかも知れないね。 そんなホームパーティー、さぞ賑やかなことなんでしょうなぁ~ そんでもって、できれば窓の外、雪がしんしんと舞っている風景だったりしたら、なおさらに嬉しいですかね。
改めまして、メリークリスマス!
の 応援 なんてメンドクサイでしょうけど、そこを何とか!
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