薪をビニールハウスへ

今朝は少し寝坊をして５時半に起きたんだが、着替えてパソコンの電源を入れた頃グラグラッときました。　ここらじゃ震度２だったんだが割りと長く揺れてた。　宮城県沖のＭ６．１だそうで、最大でも震度４だったようだから大したことが無くて何よりでした。　北で揺れたから次は南で揺れそうな気がしてます。　震度５まで行かないといいんだが。

ランキングのクリック願いで恐縮ですが
　と　
毎日１回、面倒みてやって下さい。

しばらく野晒し雨ざらしだった薪を、ぜんぶビニールハウスの中へ仕舞いこみました。　これで、薪の保管も万全です。

で、あと３ヶ月もしたら、また楽しい薪ストーブのシーズンです（笑）


昨日は　タークのクラシックフライパン　のことを書いたんだが、ここの会社はたぶん本当に小さな会社なんだと思う。　輸出しているのは日本向けだけ？　かも知んない。　英語でもドイツ語でも検索にほとんど引っかからないからなぁ～　並行輸入対策は万全みたいです。　て言うか、そもそも積極的に輸出してないんだろうけど（笑）

ターク　turk　クラシックフライパン の販売ページ

2012年のキュウリ収穫累計 ： 55本／ナス収穫累計 ： 0本
大玉トマト収穫累計 ： 0個／中玉トマト収穫累計 ： 0個

完全になめられてるな！

以下、　ゲンダイネット　の記事から転載です。

東電　料金値上げデタラメ中身

原発維持費、ボーナス計上だけじゃない！

＜社員のレジャー費にも３０億円＞

どこまで国民をバカにすれば気が済むのか。

利用者に電気料金の大幅値上げを押しつけようとしている東京電力が、福島原発６基分の維持費を値上げの原価に計上していた問題。再稼働の可能性はゼロなのに、２０１２～１４年度の平均で、年間９００億円もの維持費を家庭向けの電気料金値上げに盛り込んでいたからフザケている。

それでなくても、値上げの内訳をめぐっては、これまでにも数々のデタラメが発覚している。東電社員のボーナスとして、今冬の１４７億円（１人当たり４０万円）に加え、１３、１４年度の計３年間で７３２億円も計上していた。今夏のボーナスを出さないかわりに、来年度の社員の年収を４６万円もアップしようとして批判が殺到したばかりなのに、平気の平左である。

驚くのは早い。いま、経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」で議論されている電気料金の内訳を知れば、もうア然、ボー然なのだ。

「東電は人件費をカットしたと言い張りますが、手厚い福利厚生は温存されています。例えば、都内に多くある家族向け社宅の１カ月の家賃は、平均３万円です。家賃補助は既婚者の場合、平均４万円を超えます。このほか、持ち家財形貯蓄奨励金として年２０億円、自社株を買うための持ち株奨励金に２億円という具合。

さらに、年間３２億円が計上されている『カフェテリアプラン』なる選択型の福利厚生制度は、勤続年数や資格の有無でポイントがもらえ、提携ホテルの利用など好きなサービスが選べるものです。どうして東電社員のレジャー費用まで、電気料金で払わなければいけないのか」（経済ジャーナリスト）

値上げをめぐっては、火力発電向けの燃料の調達価格も、市場価格より２～６％も割高だったことが分かり、批判を浴びている。何から何までムチャクチャなのだ。　ムダを削らず、負担ばかり押しつける。どこかのアホ政権にそっくりだが、この調子じゃ、今後も何が出てくるか分からない。


　と　
１日１回、面倒みてやって下さい。