薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
ジャンクか在庫処分か?!
オークションでよく見かけるジャンク品なんだが、これの意味するところって割と曖昧だったりする。 何を基準にジャンク品とするのか、販売する側と買う側の捉え方の違いもあると思うしね。
今日もヨロシクです!
巷で盛り上がってる或る機械のジャンク品なんだが、欠陥とまでは言えないが改良の余地があった製品だったのだろう。 なので、後に改良版が出て現在に至っている訳で、そうなると旧型はもう売れません。
何でもそうだと思うが、入荷した製品は検品されて、もし不具合があればそれを直してから販売します。 今回のケースは多分その検品をしていない物なのか、または、検品をして動作の確認は出来たけれど、何らかの軽微な不具合があったものを在庫していたものだと思う。
なので、特殊なケースの在庫処分ということなんだろうし、売り手側の意識としては、ジャンク品 = 保証できない製品 ということになる。
買い手側としては、ジャンク品 = 使えるかどうか分からない製品 という認識の元に購入しているはずなので、まず問題が起こることはない。
たとえば自分の場合だと、色褪せてしまったグローブとか、モデルチェンジで旧型になってしまったもの、あるいは商品価値がなくなるほどのキズがついてるものなど、使用するにあたり特に問題のないものは、捨てるくらいなら原価割れでも売れた方がありがたい訳です。
言ってみればこれもジャンク品の類だし、在庫処分以外の何者でもない。
在庫処分でも売れ残れば、あとは廃棄処分の道しかない。
正規の価格で購入した人は、その時に旬だったものを保証付きで買っている訳だから、在庫処分品より高くて当たり前です。
しかし本当は、こういう形での販売はしない方が誤解が生じることもなく良いのだろうが、なかなかそうもいかないのが実情ですかね。
ただ、今回1つ勉強になったこと、て言うか、反省しなきゃならない点があるんだが、世の中これだけ SNS が普及してしまうと、誤解を生むような発言には気をつけなきゃならないなと思ったこと、特に業界人はね。
さて、今日の写真は暑苦しいいですねぇ~(笑)
まぁまぁそう言わないでよ。 一昨日は寒かったんだからさ。
焚き物がなかったので、て言うか、クズ薪がなかったと言う意味なんだが、ビニールハウスの隅っこに放置してあった汚い薪を持ってきて、2時過ぎから仕事部屋で焚いてました。
Tシャツと半ズボンで過ごすのには丁度良い気温でしたよ(笑)
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2015年のキュウリ収穫累計 : 118本/ナス収穫累計 : 39本
大玉トマト収穫累計 : 1個/小玉トマト収穫累計 : 4個
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