薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
趣味にしてしまえばいい
トルコのリラが4割も大暴落して、国債の利回りも9%の高騰だと言う。
アルゼンチンでは短期金利が45%らしいが、これって、実質的に国家破綻だよなぁ~
なんだかキナ臭くなってきたんだが、もしかするとマジでヤバイかも?
どうせなるようにしかならないんだし、貧乏な庶民にはどうすることも出来ない。
て言うか、関係ないと言った方が正しいか(笑)
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上の写真は2~3日前のものなんだが、もうすっかり秋の空だ。
カメラは正直で、オートで撮ると季節によって色合いが微妙に違って写る。
芝生の角に建物の陰がかかり始めているので、
たぶん、今の時期だと昼下がりの1~2時頃に撮った写真だったと思う。
にょきにょきの入道雲は姿を消して、盆前とは明らかに空気が違うし、
目に映る空間は、何となく透明感が増したようだ。
閑居では、北側の裏庭でも日照時間が長い。
日の出から3時頃までは陽が当たるんで、一般的な住宅地の北側とはまるで違う。
郡山市の分譲宅地は1区画が50~60坪なので、裏庭の辺りは隣の家の南の庭になる。
そう考えれば、家の北側でも広さ奥行きがあれば日照は問題ない。
東京でのマンション暮らしと、40坪の狭小住宅で15年暮らした感覚のせいで、この地に住むまで陽あたりの当たり前が分からなくなっていたようだ。
土地が広いというのは、良い面があっても悪いところはない。
雑草をとったり、植木の管理にはそれなりの手間はかかるが、
薪ストーブの薪作りと同じで、そんな作業は趣味にしてしまえば良いだけだ(笑)
芝生が伸び放題の茫々だ。
これまでに3回の芝刈りをしたんだが、夏場は直ぐにまた伸びてしまう。
前に経験していて分かっていたことなんだが、キレイに維持するには手間がかかる。
最初に建てた家の時は30坪の芝地で、夏になると毎週のように芝刈りだった。
当然ながら、電動芝刈り機も持っていた。
刈り終えたら目土を入れて均し、病気が出れば消毒を散布したし、
酷い所があれば切り取って植え替えもした。
なにせ、あの頃はゴルフ場のグリーンを目指してたんでね(笑)
こっちも面倒見てやってください。
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