薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪の減り方は日差しのあるなしで極端に違うこととイボのこと
1月に雨が降るような暖冬でも、お陽さまが隠れて日差しがない家の中にいると、
さすがに寒くて、日中も薪ストーブで焚火をするしかない。
南の窓からの日差しのあるなしで、薪の消費は極端に違ってくるね。
そうだなぁ~ 追加薪で3回分ほどの差にはなる。
1ヶ月間まったく晴れなければ、ざっと計算して0.6立方mは多く薪が必要だ。
いつもの1月なら、朝晩で焚く薪の量は概ね1立方m程度だと思うが、
1/3晴れなら+0.4立方m、半分晴れれば+0.3立方m、まぁ大体こんなものだと思う。
昼間の天気次第で、1ヶ月に必要な薪の量が可也変化するのは確かだね。
数日前に医療費のお知らせが届いたんだが、集計期間の基準がよくワカランのよね。
H31.1 ~ R1.9 までらしいが、なんかさ中途半端じゃね?
まぁ、どうでもいいことではあるが・・・
その期間内に医療機関に支払った合計額は23,388円だったとのこと、
社会保険なので3割負担だから、実際にかかった治療費は78,000円程度になるのかな。
病院の売上的には、あんまり良い客じゃないね(笑)
歳をとると、体のあちこちにガタがくるのはしょうがない。
1ヶ月くらい前から左のもみあげの上、ちょうど耳の高さの辺りにイボが出来始めたんだが、
それが徐々に大きくなって米粒くらいまで成長した。
日常生活で痛みはないんだが、眼鏡フレームがちょうど当たる場所なので気になるし、
3日前には床屋のバリカンがイボに閊えて、その時だけは少し痛かった。
イボそのものの病的な痛みではなくて、バリカン先端の金属が当たって痛いのよね。
そんな訳で、昨日は近所の皮膚科へ・・・
診察室のベッドに横たわり、液体窒素で壊死させる冷凍凝固法というらしいが、
治療中よりも終わってからの方が痛くて参った。
ダメージとしては凍傷と同じなので痛くて当たり前なんだが、5~6時間くらい痛かったね。
会計は3割負担で1,710円也!
まぁ高くはないんだが、1割負担の時代なら570円でもっと安かった。
病院の売り上げとしては5,700円になるんで、
診察治療で5~6分だから、設備や人件費がかかっても割りの良い仕事ではある。
来年届く「医療費のお知らせ」に載るのだろう。
※今朝の気温 4℃
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