薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
酒を注入しても油の代わりにならないようだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/30/0aad730303f658d44ffbd6a0087626e3.jpg)
おとといの現場がハードすぎたようで、体は油の切れた機械のように、
音こそ聞こえないがギシギシ軋んで憂鬱だった。
歩数計によれば、現場だけで10,000歩を軽く超えていた。
二次元の歩行なら大した距離じゃないが、梯子を上ったり下りたり、
内部足場も上ったり下りたりと、この歳になると三次元の移動は結構キツイものがある。
でもって、当然ながら疲れは一日で回復することはなく、
カラダの軋みは今日もまだ続いていて、酒を注入しても油の代わりにならないようだ(笑)
薪ストーブの季節を目前に控えた今のこの時期に、
工事などで丸っと一日家を空けると、翌日の仕事がちょっとしたパニックになる。
注文も二日分を処理しなきゃならないが、質問やらの問い合わせ数も二倍なので、
その対応と言うか、文章を書くのに時間をとられてしまう。
それが嫌なら、戻ってから夜に残業でもすれば良いのだろうが、
草臥れて帰って来て風呂に入ってしまうと、もうビールを飲むことしか考えられなくなる。
本当は半分でもいいから、問い合わせメールの返信対応しておけば良いものを・・・
いやいや、そんなことは絶対にあり得ないことで、
サラリーマンの時代から残業は必要最低限、極力しない主義だったのでね(笑)
上司の顔色をうかがって忖度なんてしたことないし、
他の皆に合わせることもなく、いつもマイペースで仕事をしていた。
それは不真面目だからとか、やる氣がなくて労力を惜しんでいたと言うより、
自分の時間を優先するのが道理だと思っていたからだろう。
TVで流れていた時代だったが、バカバカしい、経営者の奴隷じゃないからね。
まぁそんな訳で、油切れでかったるい体をギシギシ動かしながら、
昨日は二日分の仕事をこなしていた。
■MeWe 薪割会メンバー
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