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盆帰り

8月13日はいつも決まって墓参と食事・・・

今年は久々に甥と姪がが来ていたからにぎやかで楽しい1日だった。
伯父さんなボクとしては、盆小遣い+10人分の外食ランチ=おごり と、何かと出費の1日なんだけれど、それすらも楽しいと思えてしまう、有効な消費な訳だ。

それにしても、もうお盆だ。
ということは・・・

もう直に秋風だということだ。


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カマンベールチーズ

チーズは割りと好きだ。 多分一番好きなのは、カマンベールチーズ(Camembert cheese)かも知れない。
白カビの僅かな苦味とクリーミーなチーズの味のコラボは絶妙の組合せだと思う訳で・・・
好んで食べたくないのは青カビのブルーチーズで、細君と次女はこれが大好きというから理解できんぞい(笑) まぁ人の好みに口出しはすまい。 ボクよりもチーズ通ということなのかも知れない。

市販のカマンベールの中では雪印のものがやわらかく、味も日本的で食べやすかったけれど、最近のボクの好みは、明治屋さん発売のカマンベールチーズへ移り気なのだ。 それは 北海道十勝カマンベールチーズ で、以前より内部がやわらかくなったことと、味のバランスもボクの好みのようなのだ。 それに何と言ってもスーパーの特売で雪印より安いのが嬉しい(笑)

5人家族で1塊、あっという間に無くなってしまうのだ。 2片食べれればラッキー!

こちらのサイトでは 日本のカマンベールチーズ ということで、幅広く紹介されている。 カマンベール好きなあなたなら参考になるかも?


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キャタリティックコンバスター

天板を外すと茶色に煤けた二次燃焼室のリフラクトリーだ。 これはアンコールの二次燃焼ボックスと同じ材質(軟質セラミック)で、とっても華奢なものだから慎重に取扱わないとならない。 そっと持上げるとキャタリティックコンバスター(触媒)が現る。

ご覧の通りで、どこも欠けてないね。 OK!
僅かに灰が溜まっている程度でしっかりそっくりしている。 アンコールは1年で一部割れていたけど、あの頃は初心者だったからなぁ、焚き方が悪かったのか、薪の状態が良くなかったのか、それともあの触媒はハズレだったのか・・・(笑)

まぁいいさ、とにかく1シーズン焚いてこの状態なら、全然問題ない訳で、インテラムガスケットだけ交換してやれば済むね。 インテラムガスケットはダッチウエストが予備を1枚付属してくれているからありがたい。

キャタリティックコンバスターの寿命は、物理的損傷の欠けや割れが無くても、一定時間使用で終了すると思われる。 高温に晒され続ける訳だし、プラチナコーティングは徐々に劣化、剥離していくに違いない。

メーカーでは寿命を12,000時間としているが、その時間の経過と共に徐々に性能低下していって、最後の頃には何パーセントの燃焼効率があるものだろうかね?

ボクの場合は1シーズンで3~4,000時間焚くことになるから、キャタリティックコンバスターはその形状がそっくりしていたとしても、3シーズンでお払い箱だな(笑)
ましてや我家の場合は住宅地で焚いている訳で、山間部よりも排気には気をつけたいと思うからだ。

溜まっている灰の量も、錆具合も、それ程酷くない。
天板裏のガスケットの状態もまぁまぁで、あと1シーズンは交換なしでいけそうだ。

例の 掃除機 で灰を吸い込み・・・

すっかりキレイになりましたね、ディストリビューター君!
バッフルやグレート、その他バックプレート等々、炉内も何も異常なし! 扉のガスケットは若干経たりで緩めになってはいるものの、気密を損なうようなヤレではなく交換の必要はなしだ。
各ドア、ラッチの調整だけで十分だろう。


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触媒キャタリティックコンバスター販売
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ジンライム

ジンライムは若い頃良く飲んでいた。 そしてドライジンといえば決まって サントリー ドライジン で、確か720mlで当時500円程度だったと記憶している。 爽やかな口当たりでまろやかなフレーバー なんて書いてあるけど、決してまろやかとは言いがたいものだったような・・・(笑) そういえばこのジンは昔から40度だったっけ?

これに瓶詰めのライムシロップ? のようなものを加えてロックで飲んでいた。 生ライムなんて贅沢は言いません。 いや、言えませんでしただね(笑)

現在はタンカレイ(Tanqueray London Dry Gin)で、実はボクの酒というよりも、コイツは細君の酒だったりする。 生ライムを搾って久々に飲んでみると、これがなかなかに美味いのだ。 もちろんロックでも構わないけれど、タンカレイはアルコール47.3度と高めだから、炭酸割りでもいいね。 ソーダサイフォンからシュワッと炭酸水を注げば、これはやっぱし夏向きな味だ!

タンカレイはさわやかな味、サントリーの記憶とは全然違っていて、こちらの方がまろやかだと思う。 ジョンFケネディの愛飲酒としても知られているけど、ボクもすっかりお気に入りということで、これからはボクの愛飲酒にもなるのだ(笑)


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FA225/薪ストーブの掃除

ダッチウエストのFA225を1シーズン焚いて、先日ようやく灰を片付けたけど、そこまででストップ、そのまま放置されていた。

点検しなきゃなぁ~

そんな訳で本日めでたく、お決まりのオフシーズン点検メンテナンスと相成りました(笑) 手始めにキャタリティック温度計(プロープ温度計)を徐に抜取ると・・・

やっぱしだなぁ~ 結構イカレてるのだ。 さすがに1シーズンじゃ溶けてなくなりゃしないけれど、熱と水分で軸は歪み、錆? 化学変化? しからばこれは炭化ブツの付着? 煤の塊のようなものがこびりついている。 MAX700度以上の高温に晒されている訳だから、この程度の劣化は当然か?!

軸の材質は何だろう? 銅? 鉄? 少なくとも融点1000度以上の金属でないと困るよなぁ~ 鉄が約1530度、銅は1080度、どうでも良いけど、まぁ多分鉄だろう(笑)

金ブラシでこびりついた汚れを落としてやる。 まだ当分使えそうだね。 茶っぽく残る色、やっぱし赤錆と炭素の付着かな?

さてと、次はいよいよ天板を外してみた。
1シーズン使用のキャタリティックコンバスター(触媒)はどんなだろうね。


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キュウリは老年期でも元気なのだ!

目標予定収穫数はクリアした。

春に植えた8本のキュウリの苗から、本日現在、何とも嬉しいことに合計182本の収穫で、1苗あたり20本をとりあえずの目標としていたボクとしては大満足なのだ。

そして、生る気満々のマダマダだぞ~ の、おらが畑のキュウリ君は、すでに最盛期を過ぎ老年期に入ったはずなのに、あと30本はいけそうな最後の力を振り絞りつつあるようだ。 人も野菜も御高齢になってからが益々パワフル?
ボクなんかよりも、ずっと元気なんだな実は(笑)


ボクが育ち盛りの頃、世の中口にするものは添加物だらけでっせ、今よりももっと劇毒な食物も溢れていた時代に育っちまった訳で、ボクの体内は既に汚染物質で一杯になり、長生きできない運命にあるような気がするな~

その内、ボク達の世代がバタバタと倒れだし、きっと日本人の平均寿命を押し下げるに違いない(笑)


【今シーズンの胡瓜収穫合計182本 8/04現在】


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ニコンD50とオリンパスOM-1

ボクの使っているデジカメは現在2台で、1つはバカチョンで数年前の Canon IXY シリーズ、もう1台は、Nikon D50 (既に生産終了モデル)という、とりあえず一眼レフと呼ばれるカメラだ。 ボク程度のカメラ好きならこれで十分な訳で、上を見ればもちろん D200 なんか欲しいなぁと思ってしまうけれど、何せ高くて手が出ない(笑)

ボクのカメラ好きのきっかけは小六の時で、新聞配達をして当時1万円と少しのコダックのバカチョンカメラを買ったことが始まりだった。 そして高一の時には、またまた新聞配達をしてオリンパスの OM-1 を手に入れた。 これが最初の一眼レフだね。 f1.4の標準レンズと、200mm望遠の交換レンズを持ち歩き、ずいぶんと楽しんだものだ。 ただ、当時はカラープリントが高くてね、1枚50円くらいしたと思う。 だから撮った写真を全部焼くことは出来ないから、ベタ焼きにして気に入った写真だけをセレクトしていた。

懐かしいなぁ~ OM-1 は・・・ 実はコイツはまだ現役でね、ほんのたま~にだけど使っているよ。

画像はニコンD50の標準レンズで、価格の割にはしっかりしたレンズでお気に入りなのだ。 何と言っても軽いのがいいね。 首からぶら下げて歩くに丁度いい(笑)

魅せる写真を撮るというのはなかなかに難しいもので、100シーン撮ったって1枚もなかったりする訳で、ただ助かるのはデジカメだってことかな、何枚でも撮り直しがきくからね(笑)

それと 2G の SD カード1枚で、画質設定にもよるけど平気で 2,000 枚撮れちゃうのもありがたい。
けれど、カラープリントしてみると・・・ ボクの手持ちのカメラ同士では、やっぱしフィルムにはかなわないのも確かだ。


【今シーズンの胡瓜収穫合計159本 8/01現在】


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檸檬

漢字で書くとレモンは檸檬だということを、78年にさだまさしの曲で知った。 さだまさしの曲は歌詞が全てと言ってもいい、BGMとしてではなく、じっくり聴くことが聴き手に要求されるみたいな、さだまさしの場合、曲はどれも似たり寄ったりだから、詞ならぬ詩として聴こうと、当時ボクはそう思っていた。 詩人としてのさだまさしが好きだった訳だ。 檸檬 と少し前のアルバムに入った 飛梅 がお気に入りだったなぁ~

檸檬は、私歌集(アンソロジー)というLPに入っている。
飛梅は多分、風見鶏だったはずだ。


扠々檸檬、本日の画像はレモンだ。

残留農薬が酷いなんて言われる輸入もののレモンだけど、ボクにはレモンは欠かせない。 目を瞑ろう、農薬のことは忘れよう。 レモンはボクにとってそのくらい必需品なのだ。 そうね、それは察しのとおり 酒 のせいだ(笑) 毎日とは言わないけれど、いいちこのソーダ割りの時は殆どレモンを搾って入れている。

家で飲むときはレモン搾り器は使わず、ひたすら手で搾っている。 画像は先日の外食時のもので良く見かけるステンレス製の搾り器だね。 ガラス製のものや陶器やプラ系のものもあるけど、ボクはやっぱしステンレスのコイツが好きだな。 乱暴に扱っても壊れない管理のしやすさが一番ということで・・・



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