薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
雨のハイウェイ

調布基地を追い越し 山にむかって行けば・・・
ユーミンが歌ったのとは逆行の中央高速をボクは走っていた。
そもそもフリーウェイは立体交差構造が原則で、信号機などによる停止もないから、そのことを指してフリーな訳で、無料の高速道路ということとは意味が違う。 まぁボクとしてはドイツのアウトバーンのように、無料の高速道路が本当のフリーウェイだと思ってしまうのだけれど、まぁ日本じゃ叶わぬことだ、詮方なしだね。
雨のハイウェイというのは80キロ規制だし、水しぶきで視界が悪いし、ガラスにぶち当たる雨音もうるさいし、何から何までイヤなことこの上ないのだが、1つだけ良い? こともある。 それはガラスのみならずフロント周りに付着した 虫 のつぶれた死骸がキレイに洗い落とされることだね(笑)
それにしても雨のハイウェイは疲れる。 それでなくとも日帰りで1,000キロオーバーのドライヴはキツイのに、雨降りなら尚更だ。 速度規制を守ってチンタラ走っていたら眠くなっちまうから、それなりのスピードで走る(笑) 走行車線は殆ど走らず、追い越し車線をひたすら往くのだ(悪い見本) キケンだからゆっくり走ろうね! 特に中央道は山岳地帯、アップダウンとカーヴがやたらと多いから尚更だ。 本当は、事故率の高い雨の中央フリーウェイは、極力避けたいと思ってはいるのだけれど・・・
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まぁ、この紅葉景色ということになるのかな(笑)
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北のボクと南のあなた、ショッパイはカライ!

北のボクの 辛い は基本的に 唐辛子 の辛さを指すものだ。 もちろんわさびや胡椒も 辛い に分類されるが、塩辛い ということと 辛い とは別のことで、 つまりは塩辛いは しょっぱい という言語表現となる訳だ。
さてさて、たった2,3切れでご飯が2杯食べれてしまう しょっぱい とは、どんな 辛さ なのかというと、画像の烏賊がそうさね。 一夜干し的な烏賊なんだけれど、こいつはとにかく しょっぱい のだ。 焼いてみたらいい、直ぐに解るというものだ。 良い具合に焼けて丸まってきた頃には、烏賊の表面にはビッシリと塩が吹いている。
理解できるかどうかは知らんけど、こいつでご飯を食べたら・・・ もう病みつきサー
北の人なら解るだろ(笑)
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記事アップスランプ多忙今日この頃

素乱腐多忙
スランプタボウ
だけど、とりあえず薪は焚いてます。
つまり、元気です。
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キャタリティック温度計

仕組はどちらもバイメタルで、大きな違いは目盛文字盤があるかないかということかな。 だからどちらも精度的にはそれなりで、雑把な目安と考えるべきものだね。
薪ストーブは、焚きなれてしまうと温度計なんてなくても大体の温度が判るようになるけれど、だからと言ってそれが無いとやっぱし不安でもあるし、もともと計器好きなボクとしては、無いとこれまたさびしいものなのだ。 だから、仕事場のFA225なんて、キャタリティック温度計のほかに、表面温度用の温度計があちこちに3つもくっついてたりする。 こんど口元付近の煙突にも温度計をと考えているから、そうなると5つめだね(笑)
純正パーツとして販売されているキャタリティック温度計は、摂氏表示に慣れている日本のユーザー向けのためなのか、華氏の内側に摂氏の表示もなされている。 ただ、基本的には華氏目盛り用の文字盤で、摂氏が見易くないってのが実情だったりする。 おまけにもともと文字盤が小さいから尚更だ。
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これ はオススメだね。
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さてさて、話は変わるけどここ数日珍しくスランプ、はてさてどうやって抜け出しましょうかね(笑) ここのところ仕事と雑用でテンテコマイだったからなぁ~
数字もあまり見たくないし、キーボード叩くのも少し飽きてる(笑)
何か気分転換? と言ったって毎日が気分転換のような生活スタイルだし、いまさら何を? (笑)
薪焚いて癒されるしかなさそうだー
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あみだくじ

でも焚いちゃいます(笑)
地球温暖化予防に寄与していると自負しつつ、一方では無駄?な焚火をしているのも否めないわけで、木々が長年溜め込んだ二酸化炭素を、カーボンニュートラルではあるものの、予定より早くに大気中にばら撒いている事実はゴメンナサイです。
そのことは、薪焚き人の悩みの1つでもありますね。
さてさて、薪ストーブライフの本ですが、嬉しいことに5名の方々に応募いただきました。 応募いただいた方からすれば少ないに越したことはないのでしょうが、ボクとしては予想3名でしたので5名はホントに嬉しいわけです(笑)
単純な応募情報だけでなく、みなさん薪ストーブ生活のことや、東西南北・閑閑話や、firewood.jp についての身に余るコメント等いただき、とても嬉しい企画でありました。
厳正なる抽選、といっても、単純な阿弥陀くじでしたが、1/5の確率を楽しませていただきました。
■それではいよいよ当選者の発表です!
応募総数5名(敬称略・順不同)
福島県F市のK.Dさん
福島県K市のR.Hさん
宮崎県N市のK.Hさん
静岡県I市のT.Yさん
北海道N郡のT.Kさん
以上5名の中からたった1名決定いたしました。
じゃじゃじゃじゃ~ん♪ じゃじゃじゃじゃ~ん♪
(ベートーベンの運命のつもり)(笑)
sorewamiyazakiken no anatadesuyo-
オメデトーございます。
惜しくも? 抽選にもれた4名の方々ごめんなさい。 発送のコストで言えば、ボクにとっては福島県の方が良かったけど(笑)
いやいやなんのなんの、遠くへ嫁ぐのもまた楽しってなものです。
とにかくハズレちゃったからといってもう来ないなんて言わないで(笑) またその内気が向いたら、じゃなくて、きっと気が向きますから、プレゼント企画しますので次回またごひいきください。
近日中に発送しますね、お楽しみに!
P.S
よろしかったら、firewood.jp の、 薪ストーブの輪・和・話ー にもみなさん是非投稿くださいねー
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ある日の昼食、カロリー無視

何で記事にしたのかというと、食パンのミミが美味かったからなのだ。 ボクはミミがあまり好きじゃない。 どこでも売ってる大手の食パンのミミなんてサイテーだし、白い部分だって大して美味くもない。
ボクが子供の頃には、どこの町にも小さな『町のパン屋さん』というのが1軒や2軒はあったものだ。 だけど大手のパンメーカーの台頭とともに、採算が合わなくなり町の小さなパン屋はどんどん姿を消していった。 今思えばボクたちはバカな消費者だった訳だ(笑) 添加物だらけのパンを喜んで食べ続けた訳だしね。
バブルがはじけた頃からだろうか、町の小さなパン屋さんが少しずつだけど復権を果たし始めた。 オーナーには脱サラ組も結構いたような気がする。 マスコミの報道なんかも手伝って、みんな本物のパンに気づきだしたというか、ようやくニセ物じゃなくて本物の味に目覚め始めた訳だ。 ここ数年ではその数がどんどん増えて、今度は逆に増え過ぎてつぶれやしないか心配なくらいに、町のパン屋は多くなった。
さてさて、偶然入ったその麦畑の食パン、とにかくやわらかくてミミが美味い。 やわらかいだけでなく味もバツグンなのだ。 ボクは今まで別のパン屋をひいきにしていたけれど、食パンだけはもうココに決めたのだ。 あまりにも美味かった、ボク好みだったもんで知り合いでもないけどリンクしてしまおう(笑) パン工房・麦畑
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薪ストーブの本プレゼント!

そんな訳でぶっとい丸太の場合は、また違った薪割りになる。 1本の丸太から、大割、中割、小割薪と、曲者丸太じゃ出来ないけれど、スジのいいヤツの時だけは作ってしまうのだ。
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素直な玉は手で割って、リズムもよろしく気分爽快、薪割は実に楽しいのだ!
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特に何のアニバーサリーでもキリ番などのイベントでもないけれど、東西南北・閑閑話 スタートして2年半、初のプレゼント企画? のようなものを考えました。 前回の記事で採り上げた薪ストーブの雑誌(定価1,500)だけど、たまたまボクは2冊持ってるんで、これを限定1冊希望者にプレゼントしちゃいます。
希望者が見えましたら、次の情報を添えてメールくださいませ。
件名 : 薪ストーブライフ希望
お名前 :
ご住所 :
TEL :
宛先 : takibiあっとまーくfirewood.jp
応募締切 : 11月3日24時まで
そんなに応募はないと思うけど、多数の場合はテキトーな抽選とします。 長男とあみだくじだな(笑)
結果はこのブログ上で発表しますね。
福島県K市のK.Yさん といった具合で。
みなさんいつもありがとう!
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