今日もあまりぱっとしないお天気。
いえ、雨が降ってるわけじゃありませんけどね。
きのうあたり世間を賑わせていた『ペコちゃん人形盗難事件』。あんなもん、持っていておうちに置いておいて、嬉しいんでしょうか・・私には良くわからない心理です。
で、その事件の余波・・ではないでしょうか、ここのことkおばちゃんのこんないい加減なブログに訪問しくれる方の検索ワードmiss palomitaというスペイン版ペコちゃんの事を書いた2008年03月24日のブログなんですよね。
まあ、あの時点で判った範囲で書いたんですけど・・で、気になってまたちょこっと調べて見ました。
そしたら、面白いことが・・EL MUNDOというスペインの新聞の記事。
このmiss palomitaを出しているCHURRUCS S.Aという会社は相続争いを17年もやっていて、その決着がついた・・と言う記事なのだけれど、その最後の方に明治製菓やロッテの販売代理店をこの社がフランスのリヨンに作った・・というような事が書かれている・・気がするんですけど。
だからかしらね。この社のHPにはスペイン版ペコちゃんはちっとも出てこないし・・ま、kおばちゃんが前に調べた時からHPの感じが変わってしまっていますしね。
でも、このHell Panadaってお菓子・・明治の製品らしいのですけど、コアラのマーチのパンダ版??なんて思ってるkおばちゃんです。
いえ、謎は益々深まるばかりですね。
○6月29日(月)
ケーニッヒシュタインの要塞をざざーーと見学終わったkおばちゃん。
季節柄、遠足と思しき子供達もいました。まあ、洋の東西を問わず・・アイスクリームに群がったり、展示はそっちのけで音楽携帯をずーーと手放さなかったり・・でおかしかったですけどね。
ここはこのぐらいにしてと、帰り道には徒歩のルートを使いましょう。
kおばちゃんは上りは楽させてもらいましたからね。
途中の見晴らしの良いところには、やはりこのように砲台があります。
後ろを向くとまるで壁のように建物が見えます。
さっき中を見たTorhaus住まいつき城門という、まさにその感じです。
守りが大切ですからね。で、そこからの眺めは抜群です。
あれ?
あの山というか森・・どこかで見た事がありますね。
そうです、リオ君でここへ向うと中に見てたアレですね。ほら
あれ・・
ここを曲がってこの扉を出たら・・外の世界・・ですかね。
こんなに入り口が小さい(建物全体の割りには)というのは、そういうことですね。外敵の侵入を防ぐ・・
ここから出ても冒頭の画像のように完全ならる外とは違います。
そこを出るとやっと外界に出る・・ということですね。
ふりかえるとこんな感じです。
kおばちゃんのようなエレベーターを使わず、徒歩で上ってもちろん見学する事もでいきます。
先程までいた要塞はあの上の部分ですね。
そういえば、バート・キッシンゲンからこちらに向っていた頃降ったり止んだりしていたお天気はすっかり良くなってしまいましたね。
振り返ると入り口があそこが、外からの最初の口ですね。
もちろんその昔はエレベーターなんかなかったんだから・・あれが唯一の出入り口だったんでしょうね。
と、思ってふと横を見ると・・奇妙なものがありました。
え、何が奇妙かって?それはこれです。
雨どいのようなものの影にかくれた・・・出入り口のようなもの・・
あれは、いったいなんなんでしょうね??
もしかすると秘密の抜け穴の出口・・なんて勝手に妄想しているkおばちゃんです。
でも、位置はとっても中途半端な中腹・・のような気がしますけどね。
いえ、雨が降ってるわけじゃありませんけどね。
きのうあたり世間を賑わせていた『ペコちゃん人形盗難事件』。あんなもん、持っていておうちに置いておいて、嬉しいんでしょうか・・私には良くわからない心理です。
で、その事件の余波・・ではないでしょうか、ここのことkおばちゃんのこんないい加減なブログに訪問しくれる方の検索ワードmiss palomitaというスペイン版ペコちゃんの事を書いた2008年03月24日のブログなんですよね。
まあ、あの時点で判った範囲で書いたんですけど・・で、気になってまたちょこっと調べて見ました。
そしたら、面白いことが・・EL MUNDOというスペインの新聞の記事。
このmiss palomitaを出しているCHURRUCS S.Aという会社は相続争いを17年もやっていて、その決着がついた・・と言う記事なのだけれど、その最後の方に明治製菓やロッテの販売代理店をこの社がフランスのリヨンに作った・・というような事が書かれている・・気がするんですけど。
だからかしらね。この社のHPにはスペイン版ペコちゃんはちっとも出てこないし・・ま、kおばちゃんが前に調べた時からHPの感じが変わってしまっていますしね。
でも、このHell Panadaってお菓子・・明治の製品らしいのですけど、コアラのマーチのパンダ版??なんて思ってるkおばちゃんです。
いえ、謎は益々深まるばかりですね。
○6月29日(月)
ケーニッヒシュタインの要塞をざざーーと見学終わったkおばちゃん。
季節柄、遠足と思しき子供達もいました。まあ、洋の東西を問わず・・アイスクリームに群がったり、展示はそっちのけで音楽携帯をずーーと手放さなかったり・・でおかしかったですけどね。
ここはこのぐらいにしてと、帰り道には徒歩のルートを使いましょう。
kおばちゃんは上りは楽させてもらいましたからね。
途中の見晴らしの良いところには、やはりこのように砲台があります。
後ろを向くとまるで壁のように建物が見えます。
さっき中を見たTorhaus住まいつき城門という、まさにその感じです。
守りが大切ですからね。で、そこからの眺めは抜群です。
あれ?
あの山というか森・・どこかで見た事がありますね。
そうです、リオ君でここへ向うと中に見てたアレですね。ほら
あれ・・
ここを曲がってこの扉を出たら・・外の世界・・ですかね。
こんなに入り口が小さい(建物全体の割りには)というのは、そういうことですね。外敵の侵入を防ぐ・・
ここから出ても冒頭の画像のように完全ならる外とは違います。
そこを出るとやっと外界に出る・・ということですね。
ふりかえるとこんな感じです。
kおばちゃんのようなエレベーターを使わず、徒歩で上ってもちろん見学する事もでいきます。
先程までいた要塞はあの上の部分ですね。
そういえば、バート・キッシンゲンからこちらに向っていた頃降ったり止んだりしていたお天気はすっかり良くなってしまいましたね。
振り返ると入り口があそこが、外からの最初の口ですね。
もちろんその昔はエレベーターなんかなかったんだから・・あれが唯一の出入り口だったんでしょうね。
と、思ってふと横を見ると・・奇妙なものがありました。
え、何が奇妙かって?それはこれです。
雨どいのようなものの影にかくれた・・・出入り口のようなもの・・
あれは、いったいなんなんでしょうね??
もしかすると秘密の抜け穴の出口・・なんて勝手に妄想しているkおばちゃんです。
でも、位置はとっても中途半端な中腹・・のような気がしますけどね。