Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

ネオゴシックの教会(プラハ)

2009-09-21 23:38:57 | チェコ
今日はちょっぴりのんびりしたくておkおばちゃんにとっては隠れ家的存在の温泉施設へでかけたのだけれど、1000円高速のあおりを受けて、渋滞にまきこまれるは、事故渋滞にはあうは・・ちょっとお疲れです。

だってkおばちゃんの目的地は1000円高速とはかんけいないんですからね。

お願いですからお金ちゃんと払いますから高速にしてください・・

○6月30日(火)

ヴィシェフラッドVYŠEHRADの見学を続けるkおばちゃん。

さっきの聖ペトルとパヴェル参事会大聖堂Kapitulní chrám sv. Petra a Pavlaの前に戻ってきました。

結婚式も終わって時間がたっているでしょうから中には入れるでしょう。
中は拝観料が必要でした。そう聞いて帰ってしまうお客さんもちらほら。

kおばちゃんの場合はお金はありませんが次にいつ来られるか分かりませんのでそういうことにはケチりません。

中は豪華絢爛です。

お堂の横にもきちんとステンドグラスが入っています。

正面の祭壇はこれまた立派!

この4人は誰?と由来が分かっていないkおばちゃんです。

祭壇脇のガラスもなかなかのものですね。

この教会の由来はkおばちゃんはよく分からないのですが、基本的には19世紀のネオゴシックク様式の教会堂ですが、ヴラティスラフ2世Vratislavem IIのときに創設されその後1369年のシャルル4世のときと、その後の1575年~1575年にも大修復がなされているというこでしょうかね??誰か教えてください。

豪華ですが落ちつきもある空間だと思ったkおばちゃんです。
コメント
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