今日も相変わらずの大渋滞の中の移動になってしまいまいした。
かからないように・・と早めにスタートしたにもかかわらず・・ちょっと前で事故がたて続けに2件も!!勘弁してよーーと!
まったくもう少しまともに走れる道にしてちょうだいな。
日本のドライバーさんたちはあちらに比べるとお子ちゃまだと思っているkおばちゃん。
まあ、その走り方のわがままなこと!ルールを守る大人の走りが出来なきゃいつまでたってもおんなじでしょうね。
ことに1000円になってからゴキブリのような走り方のドライバーが増えたと思っているkおばちゃんです。
え、あなたは??まあ、大人になろうとは思ってますけど。
それにしてもかわいそうなのは営業者のドライバーさんですよね。
ああいう風に読めない混雑だと・・しかも値段はきちんと払っていてね。
なんだか『自家用車』を持っている人にしか恩恵にあずかれない制度って変ですよね。で、維持費は税金で車を持っていない人も一律負担ですか・・なん可変です。
○6月30日(火)
聖ペトルとパヴェル参事会大聖堂Kapitulní chrám sv. Petra a Pavlaの内部を見学させていただいたkおばちゃん。外に出ました。
教会の外には別の新婚さんの
車ですね。
本日はお日柄もよろしいようで・・
ヴィシェフラッドVYŠEHRADの見学を続けましょ。
教会の向かい側には公園のようなところがあります。
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入ると上の画像のような感じで、像がいつくかあります。
これらはJ. V. Myslbek作だそうです。そしてこれは
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チェコにおける伝説の女性リブシェLibušeとPřemyslの像の後ろ姿。
このリヴシェ女史。まるでクリントンさんのように感じてしまうkおばちゃんです。
だって、チェコを統治するために夫を連れてきた(男じゃなきゃ統治できないという不満に答えて)なんて・・
手を振り上げているほうがリヴシェ女史でかけられてるのが夫となった農夫Přemysl氏だとか。
まあ、そんな像のある場所ではありますけれど、ここはどうやら市民に人気のスポットであるようです。
あそこに見えるのは
花嫁さんでしょうか
どうも結婚写真を
撮っているところのようですね。
こちらではママが
子供たちは・・
この子達はさっきの新婚さんのフラワーガール????
子供たちは素敵な
お洋服でお姫様になったみたいですね。
でもkおばちゃんのお子茶間のころと考えることは同じなようで
こういう服ではくるくると
回りたくなっちゃうんですよね。
くるくるくるくる・・ただ回るだけで楽しかったころの事を思い出しましたです。
片隅では日陰で親子が
一休み
さて、時間もそろそろ気になりだしました。
なんせここに立ち寄った第2の目的がまだはたされていませんからね。
こっちの方ですか
ね?
かからないように・・と早めにスタートしたにもかかわらず・・ちょっと前で事故がたて続けに2件も!!勘弁してよーーと!
まったくもう少しまともに走れる道にしてちょうだいな。
日本のドライバーさんたちはあちらに比べるとお子ちゃまだと思っているkおばちゃん。
まあ、その走り方のわがままなこと!ルールを守る大人の走りが出来なきゃいつまでたってもおんなじでしょうね。
ことに1000円になってからゴキブリのような走り方のドライバーが増えたと思っているkおばちゃんです。
え、あなたは??まあ、大人になろうとは思ってますけど。
それにしてもかわいそうなのは営業者のドライバーさんですよね。
ああいう風に読めない混雑だと・・しかも値段はきちんと払っていてね。
なんだか『自家用車』を持っている人にしか恩恵にあずかれない制度って変ですよね。で、維持費は税金で車を持っていない人も一律負担ですか・・なん可変です。
○6月30日(火)
聖ペトルとパヴェル参事会大聖堂Kapitulní chrám sv. Petra a Pavlaの内部を見学させていただいたkおばちゃん。外に出ました。
教会の外には別の新婚さんの
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本日はお日柄もよろしいようで・・
ヴィシェフラッドVYŠEHRADの見学を続けましょ。
教会の向かい側には公園のようなところがあります。
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入ると上の画像のような感じで、像がいつくかあります。
これらはJ. V. Myslbek作だそうです。そしてこれは
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チェコにおける伝説の女性リブシェLibušeとPřemyslの像の後ろ姿。
このリヴシェ女史。まるでクリントンさんのように感じてしまうkおばちゃんです。
だって、チェコを統治するために夫を連れてきた(男じゃなきゃ統治できないという不満に答えて)なんて・・
手を振り上げているほうがリヴシェ女史でかけられてるのが夫となった農夫Přemysl氏だとか。
まあ、そんな像のある場所ではありますけれど、ここはどうやら市民に人気のスポットであるようです。
あそこに見えるのは
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花嫁さんでしょうか
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どうも結婚写真を
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こちらではママが
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この子達はさっきの新婚さんのフラワーガール????
子供たちは素敵な
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でもkおばちゃんのお子茶間のころと考えることは同じなようで
こういう服ではくるくると
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くるくるくるくる・・ただ回るだけで楽しかったころの事を思い出しましたです。
片隅では日陰で親子が
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さて、時間もそろそろ気になりだしました。
なんせここに立ち寄った第2の目的がまだはたされていませんからね。
こっちの方ですか
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