今日も・・涼しい。
なんだかもう夏はおわってしまったのですかね?野菜が高騰したまま・・ですか・・・
月曜日だというのに、電車は定時にくるわ・・当たり前だけどね。
先日会ったお仲間から、宅配の荷物の取扱量が激減してるよ・・とのこと。
やっぱりどこも不景気風が吹いているのね。
そういえば、マグロの暫くの漁を禁止するようにモナコが提言しているとか・・
マグロの乱獲・・一歩手前だそうだけれど・・全面禁止にする提案である適度期限を切っていると聞くけど・・こういう提案にも新しい政府はどう対処していくんでしょうかね?
NPO出身の議員さんが多い訳でしょ??賛成しちゃうんでしょうかね?
マグロが食べづらくなりますね。
○6月29日(月)
無事バスタイBasteiに到着したkおばちゃんは、途中で遭遇したロシア人グループと思しき団体さんの金魚の糞となります。だって・・見学できるかどうかもわからないから・・ちょっと警戒して・・
このグループのガイドさんと思しき人が、小銭を用意して!一人1.5ユーロです。と言っているような・・感じです。なんのお金でしょう?
kおばちゃんもまねっこして小銭の確認です。
まだ見学者おりますね。安心、安心。
まあ、いつもの事ですが、研究熱心じゃないkおばちゃんにはここの情報はあんまりないんです。
こんなところに碑文がありますね。
かなり初期のものですかね。このあたりが観光されるようになったのは19世紀に入ってから・・と聞きます。
岩の間からの景色ですがあれは・・
そう、さっきまでkおばちゃんがいたケーニッヒシュタインですね。
ということは、あちらからも見えていた・・はずなんですけど・・判りませんでした。
このあたりは石の柵がついた遊歩道です。
ここは24時間・・まあ、明るければですけど・・歩けそうですね。
ここにも碑文がありました。
Friedrich Augustのことでしょうか?ローマ数字が見えます。1850~1851??
そのちょっと先で・・例のロシア人グループが記念写真を取っていました。
なんとも陽気でしょ?
遥か下にはエルベ川が見えます。
こちら側と風景が全然違うでしょ?
だから、あちら側にだけ鉄道が通ってるのも判ります。ここへ列車をりようして来る場合はあの対岸から渡し舟ですね。
入り口はあちら・・と
ああ、さっき言っていた小銭は・・これですね。
で・・・料金所は上の画像の通りしまっています。あらら・・入れないのかしら・・と思ったら・・門は開いておりました。
まあ・・ラッキー・・なんて思っちゃいけませんね。
門の脇に石で出来た募金箱のようのものがあって・・それにお金を入れるようになっています。
ま、自己申告制ですね。そういえば、こちらの交通機関は殆ど自己申告制ですもんね。たまに怖い検札がきますけど・・・市営交通機関はチェックがゆるいですもんね。
まあ、社会性が確立している・・というかキリスト教文化が浸透しているのか・・アジアンチックな『見つからなければラッキー』って言う考えが通用しませんね。
このお方はバスタイの研究に貢献したんでしょうね。
2006年におなくなりになったようです。
この辺りを見回すと『永続可能な観光』という訳の判りそうで判らない言葉を思い出しました。
これから見学するところのルートマップですね。
でも、案内に従えば・・一方通行のようですから大丈夫そうです。
あら・・さっき歩いたところが見えます。
あんな橋の上だったんですね。
さて、どんな景色が待っているのかな??
なんだかもう夏はおわってしまったのですかね?野菜が高騰したまま・・ですか・・・
月曜日だというのに、電車は定時にくるわ・・当たり前だけどね。
先日会ったお仲間から、宅配の荷物の取扱量が激減してるよ・・とのこと。
やっぱりどこも不景気風が吹いているのね。
そういえば、マグロの暫くの漁を禁止するようにモナコが提言しているとか・・
マグロの乱獲・・一歩手前だそうだけれど・・全面禁止にする提案である適度期限を切っていると聞くけど・・こういう提案にも新しい政府はどう対処していくんでしょうかね?
NPO出身の議員さんが多い訳でしょ??賛成しちゃうんでしょうかね?
マグロが食べづらくなりますね。
○6月29日(月)
無事バスタイBasteiに到着したkおばちゃんは、途中で遭遇したロシア人グループと思しき団体さんの金魚の糞となります。だって・・見学できるかどうかもわからないから・・ちょっと警戒して・・
このグループのガイドさんと思しき人が、小銭を用意して!一人1.5ユーロです。と言っているような・・感じです。なんのお金でしょう?
kおばちゃんもまねっこして小銭の確認です。
まだ見学者おりますね。安心、安心。
まあ、いつもの事ですが、研究熱心じゃないkおばちゃんにはここの情報はあんまりないんです。
こんなところに碑文がありますね。
かなり初期のものですかね。このあたりが観光されるようになったのは19世紀に入ってから・・と聞きます。
岩の間からの景色ですがあれは・・
そう、さっきまでkおばちゃんがいたケーニッヒシュタインですね。
ということは、あちらからも見えていた・・はずなんですけど・・判りませんでした。
このあたりは石の柵がついた遊歩道です。
ここは24時間・・まあ、明るければですけど・・歩けそうですね。
ここにも碑文がありました。
Friedrich Augustのことでしょうか?ローマ数字が見えます。1850~1851??
そのちょっと先で・・例のロシア人グループが記念写真を取っていました。
なんとも陽気でしょ?
遥か下にはエルベ川が見えます。
こちら側と風景が全然違うでしょ?
だから、あちら側にだけ鉄道が通ってるのも判ります。ここへ列車をりようして来る場合はあの対岸から渡し舟ですね。
入り口はあちら・・と
ああ、さっき言っていた小銭は・・これですね。
で・・・料金所は上の画像の通りしまっています。あらら・・入れないのかしら・・と思ったら・・門は開いておりました。
まあ・・ラッキー・・なんて思っちゃいけませんね。
門の脇に石で出来た募金箱のようのものがあって・・それにお金を入れるようになっています。
ま、自己申告制ですね。そういえば、こちらの交通機関は殆ど自己申告制ですもんね。たまに怖い検札がきますけど・・・市営交通機関はチェックがゆるいですもんね。
まあ、社会性が確立している・・というかキリスト教文化が浸透しているのか・・アジアンチックな『見つからなければラッキー』って言う考えが通用しませんね。
このお方はバスタイの研究に貢献したんでしょうね。
2006年におなくなりになったようです。
この辺りを見回すと『永続可能な観光』という訳の判りそうで判らない言葉を思い出しました。
これから見学するところのルートマップですね。
でも、案内に従えば・・一方通行のようですから大丈夫そうです。
あら・・さっき歩いたところが見えます。
あんな橋の上だったんですね。
さて、どんな景色が待っているのかな??