今日はまた良いお天気。
湿度も少ないし、過ごし易い日々が続いている。それに明日もお休みだし・・
そういえば、依然ぼやいてた新政権のマニフェストにあった『記者クラブの廃止』いつのまにか、立ち消えになっているそうである。
ここのところ某雑誌の車内広告にそんなタイトルがあったのでちょことぐぐったら・・そういうこと『立ち消え』になってしまったことが書かれていた。
意地悪い言い方をすれば、公約違反、マニフェスト違反な訳だけれど、これが既存のメディアではちっとも報道しない。
何故か・・・既存のメディアは皆『記者クラブ』に属しているから、これがなくなると困る・・他の報道が入ってくるとこまる・・という図式だったのね。
まあ、わかっちゃいるけど、ずるいマスゴミと思った次第です。
ネットで報道の以外の解釈もできるようになってよかったと思っております。
外国にまでいって新首相夫人にぶら下がって、ワイドショーの取材しか出来ないメディアなんていりません。
○6月30日(火)
ヴィシェフラッド墓地Vyšehradského hřbitovaで思いを果たしたkおばちゃん。
さあ、リオ君の元にいそぎましょう。まだまだ先はながいんです。
途中でこんな円形の塔がありました。
これはどうも聖マーチン円形教会 Rotunda sv. Martinaと呼ばれるもので、ここビヴィシェフラッドVYŠEHRADでももちろんのことプラハ市内でも最古の円形の建物ではないかということらしいです。ヴラティスラフ二世Vratislava IIの時代の物・・ということでしょうか。
そんな古い物もある一方で、このようなテニスコートも城内にありました。
平日の昼間だというのに・・・使用中でございます。
リオ君はおりこうさんでkおばちゃんを待っててくれました。
まだ、駐車チケットの時間にはゆとりがあります。
ちょっとCihelná(Pražská)門のところまでいってみましょうか。
表から見ルと立派な門構えですが・・
裏に回るというか城内からの眺めはこんなでございます。
芝居のセットじゃありませんよ。
そしてこれが最初に駐車券のためお金を崩そうと(崩れなかったけど)アイスクリームをかった売店が入っていた建物・・だとおもいました・・けど忘れました・・
さあ、そろそろリミットです。
ここを出発しましょう。ナビ様には夕べのうちに今夜のお宿の住所は入力してあります。
そこを目的地にセットして・・出発です。
今度の目的地は今夜のお宿のあるところ。ここから180キロほど離れているようです。
ナビ様のお告げに従い・・・プラハの町中には入らずに、なんとか郊外にでました。
でも、考えて見たらこれが今回は唯一の大都会・・だったのかもしれません。
お告げ従って走ると高速道路にはいりました。
順調、順調と高速をひた走るkおばちゃん。
高速はほぼ直線のようです。アップ・ダウンも殆ど無かったと思います。
そんな視界のかなたに・・雨雲が現れました。さっきは良いお天気だったのに・・
まるで夕立です
暫く雨雲の下を走ると、空がまた見えてきました。
順調!順調!・・・と思っていたら・・・突然ナビ様が『700メートル先右、出口から出てください』とのお告げを・・・
ナビ様の画面を見ルと・・高速道路は終わっています。でもkおばちゃんの前には高速道路がまだ続いています。
そうか・・・地図データーが古いのねと思い、でも、お告げに従って出よう・・・と思ったら・・・何故か出口はあるのですが、ブロックでバリケードが出来ていて出られません。
あららら・・・・・どうしましょ・・ってったってこうなったら突っ走って先にゆくしかありませんよね。
ということで、ナビ様のお告げは無視して次ぎの出口・・まで突っ走りました。
次ぎの出口・・から先はまだ工事中で、ここで高速はおしまい・・です。
高速を降りたものの、ナビ様は、今来たルートを引き返すような案内を告げます。
そう言われたってねえ・・反対車線でも出られなかったらしょうがないでしょ・・
どうしようかと思案に暮れながら・・でも前に進むkおばちゃん。
前に進むったって適当です。たぶん『こっちの方角』という検討しかありません。
後で考えれば、ナビ様の画面の地図の縮尺を広域にして目的地の方向に走れば良かったんですけどね。
とにかくさっきの『引き返せコール』が出なくなるまで走ります。
適当に走っているとこんな田舎道になってしまいました。
ここは一体何処だ??
遥かかなたに集落らしき影がみえます。
雨が振ったためか、はたまた最初からそうなのか・・人が歩いてもいません。
そういえば、ドイツからプラハに向っていたときに走った道は、やはり田舎ではありましたが、逆に何でこんなところを歩いているの??と思うような光景に何度も出あいました。
夕方・・といってもまだ5時頃だと思います。
やっとなビ様が他の選択肢を選んでくれたようです。
ああ、よかった。
それにしてもここは何処???
まあ、ここは妄信的にナビ様に従うほかありません。
どうも今googleさまに尋ねると、このようなルートをとったようです。
で、さっきの田舎道はこのような感じでしょうか。
これをサテライトで見るとこのような感じです。
で、ナビ様のおかげでなんとか正常なルートに乗る事が出来、まあまあの時間でお宿のある町に到着しました。
時間は午後6時ころ・・なんですけど・・人が・・・おりませんね。
湿度も少ないし、過ごし易い日々が続いている。それに明日もお休みだし・・
そういえば、依然ぼやいてた新政権のマニフェストにあった『記者クラブの廃止』いつのまにか、立ち消えになっているそうである。
ここのところ某雑誌の車内広告にそんなタイトルがあったのでちょことぐぐったら・・そういうこと『立ち消え』になってしまったことが書かれていた。
意地悪い言い方をすれば、公約違反、マニフェスト違反な訳だけれど、これが既存のメディアではちっとも報道しない。
何故か・・・既存のメディアは皆『記者クラブ』に属しているから、これがなくなると困る・・他の報道が入ってくるとこまる・・という図式だったのね。
まあ、わかっちゃいるけど、ずるいマスゴミと思った次第です。
ネットで報道の以外の解釈もできるようになってよかったと思っております。
外国にまでいって新首相夫人にぶら下がって、ワイドショーの取材しか出来ないメディアなんていりません。
○6月30日(火)
ヴィシェフラッド墓地Vyšehradského hřbitovaで思いを果たしたkおばちゃん。
さあ、リオ君の元にいそぎましょう。まだまだ先はながいんです。
途中でこんな円形の塔がありました。
これはどうも聖マーチン円形教会 Rotunda sv. Martinaと呼ばれるもので、ここビヴィシェフラッドVYŠEHRADでももちろんのことプラハ市内でも最古の円形の建物ではないかということらしいです。ヴラティスラフ二世Vratislava IIの時代の物・・ということでしょうか。
そんな古い物もある一方で、このようなテニスコートも城内にありました。
平日の昼間だというのに・・・使用中でございます。
リオ君はおりこうさんでkおばちゃんを待っててくれました。
まだ、駐車チケットの時間にはゆとりがあります。
ちょっとCihelná(Pražská)門のところまでいってみましょうか。
表から見ルと立派な門構えですが・・
裏に回るというか城内からの眺めはこんなでございます。
芝居のセットじゃありませんよ。
そしてこれが最初に駐車券のためお金を崩そうと(崩れなかったけど)アイスクリームをかった売店が入っていた建物・・だとおもいました・・けど忘れました・・
さあ、そろそろリミットです。
ここを出発しましょう。ナビ様には夕べのうちに今夜のお宿の住所は入力してあります。
そこを目的地にセットして・・出発です。
今度の目的地は今夜のお宿のあるところ。ここから180キロほど離れているようです。
ナビ様のお告げに従い・・・プラハの町中には入らずに、なんとか郊外にでました。
でも、考えて見たらこれが今回は唯一の大都会・・だったのかもしれません。
お告げ従って走ると高速道路にはいりました。
順調、順調と高速をひた走るkおばちゃん。
高速はほぼ直線のようです。アップ・ダウンも殆ど無かったと思います。
そんな視界のかなたに・・雨雲が現れました。さっきは良いお天気だったのに・・
まるで夕立です
暫く雨雲の下を走ると、空がまた見えてきました。
順調!順調!・・・と思っていたら・・・突然ナビ様が『700メートル先右、出口から出てください』とのお告げを・・・
ナビ様の画面を見ルと・・高速道路は終わっています。でもkおばちゃんの前には高速道路がまだ続いています。
そうか・・・地図データーが古いのねと思い、でも、お告げに従って出よう・・・と思ったら・・・何故か出口はあるのですが、ブロックでバリケードが出来ていて出られません。
あららら・・・・・どうしましょ・・ってったってこうなったら突っ走って先にゆくしかありませんよね。
ということで、ナビ様のお告げは無視して次ぎの出口・・まで突っ走りました。
次ぎの出口・・から先はまだ工事中で、ここで高速はおしまい・・です。
高速を降りたものの、ナビ様は、今来たルートを引き返すような案内を告げます。
そう言われたってねえ・・反対車線でも出られなかったらしょうがないでしょ・・
どうしようかと思案に暮れながら・・でも前に進むkおばちゃん。
前に進むったって適当です。たぶん『こっちの方角』という検討しかありません。
後で考えれば、ナビ様の画面の地図の縮尺を広域にして目的地の方向に走れば良かったんですけどね。
とにかくさっきの『引き返せコール』が出なくなるまで走ります。
適当に走っているとこんな田舎道になってしまいました。
ここは一体何処だ??
遥かかなたに集落らしき影がみえます。
雨が振ったためか、はたまた最初からそうなのか・・人が歩いてもいません。
そういえば、ドイツからプラハに向っていたときに走った道は、やはり田舎ではありましたが、逆に何でこんなところを歩いているの??と思うような光景に何度も出あいました。
夕方・・といってもまだ5時頃だと思います。
やっとなビ様が他の選択肢を選んでくれたようです。
ああ、よかった。
それにしてもここは何処???
まあ、ここは妄信的にナビ様に従うほかありません。
どうも今googleさまに尋ねると、このようなルートをとったようです。
で、さっきの田舎道はこのような感じでしょうか。
これをサテライトで見るとこのような感じです。
で、ナビ様のおかげでなんとか正常なルートに乗る事が出来、まあまあの時間でお宿のある町に到着しました。
時間は午後6時ころ・・なんですけど・・人が・・・おりませんね。