今日は一日ばたばた。
本とは職場に行かなくても良かったのだが・・・お財布を忘れてきてしまったことに気がついて・・取にゆくついでに・・一仕事。
夕方にはご近所に買い物に・・でかけたが、平日出かけるのは珍しいので結構きょろきょろ・・
でも、目が行くのはたべものばかりなり。ああなさけなや!
新政権はkおばちゃんの思ったとおり、最初からごたついておりますね。
だって、自分の政党の中でさえも方針が1本化してないのに、他党から指針を明らかにせよ・・って言われてもね。
まあ、おおいにもまれてください。
出来上がってからあっちへふらふら、こっちへふらふら・・じゃ困りますからね。
○6月29日(月)
バスタイの景観を見学し始めたkおばちゃん。
まあ、さっきの入り口から入って見なくてもそれなりに楽しめますが、岩の間にたってみたかったんですよね。
柵の中はこんな風に回れることができるみたいです。
あ!あそこに行って見ましょうね。
しょっぱなからの風景も冒頭のように絶景です。
そしてこのような物がおいてありました。
ここから眺められる景色に・・名前というのでしょうか名称がついているようです。
よく、展望台なんかについている『あっちの方面、こっちの方面』なんて言う地図ではありませ。
正面から見たこの景色の一番右はGanstelsen そしてその左はPlattenslein
一番左はXasperでしょうかね。
それにしても、なんと言う自然の景色なんでしょうね。
このあたりをザクセンのスイスNationalpark Sächsische Schweizと呼ばれているのは知っていたし、この風景はドイツ大使館のポスターで見て、「スイスのように雄大な風景だよ」という話もきいていたので・・じかに見てみたかった・・というのが今回の訪問理由の一つです。
だって、バート・キッシンゲンから次の目的地に向かったほうが断然近いとおもうんですけど、わざわざ大回りをしてまでも見てみたかったんです。物好きですね。
で・・・実際に見て・・雄大は雄大だとは思いますが・・規模が・・・ね・・
左の岩の向こうは・・
この景色の範囲・・といったら上野動物園よりは広いでしょうけど・・ちょっとしたテーマパークくらいでしょうかね。
googleさまの地形図にも細かな高低差は出てません。
近くで見ても迫力は満点です。
この岩を橋のような物でつないでありそれを渡って見学しますが・・
このように隙間も広く開いており・・下も見えますので・・
高所恐怖症の人は・・ちときついですね。
ま、高所恐怖症の人はこんなところに来ないか・・な??
あの岩の上にななかありますね。
あれは・・十字架のようです
こちらにも景観図?がありますね。
そろそろお終いでしょうか。
ここにあるのは・・投石器ですね。
昔はここも砦だったんですね。
こんな遺物の展示もありました。
そして最後には・・入り口のところにもありました募金箱です。
『小額でも、もちろん大金でも・・』と書いてありますね。
お金をためておく部分は『石』でできています。
さあ、あそこを登ったらもう出口です。
ざーーと見ただけでしたが・・何とか一日でこなすことができました。
時間外でもあきらめないでよかった・・と思ったkおばちゃんです。
本とは職場に行かなくても良かったのだが・・・お財布を忘れてきてしまったことに気がついて・・取にゆくついでに・・一仕事。
夕方にはご近所に買い物に・・でかけたが、平日出かけるのは珍しいので結構きょろきょろ・・
でも、目が行くのはたべものばかりなり。ああなさけなや!
新政権はkおばちゃんの思ったとおり、最初からごたついておりますね。
だって、自分の政党の中でさえも方針が1本化してないのに、他党から指針を明らかにせよ・・って言われてもね。
まあ、おおいにもまれてください。
出来上がってからあっちへふらふら、こっちへふらふら・・じゃ困りますからね。
○6月29日(月)
バスタイの景観を見学し始めたkおばちゃん。
まあ、さっきの入り口から入って見なくてもそれなりに楽しめますが、岩の間にたってみたかったんですよね。
柵の中はこんな風に回れることができるみたいです。
あ!あそこに行って見ましょうね。
しょっぱなからの風景も冒頭のように絶景です。
そしてこのような物がおいてありました。
ここから眺められる景色に・・名前というのでしょうか名称がついているようです。
よく、展望台なんかについている『あっちの方面、こっちの方面』なんて言う地図ではありませ。
正面から見たこの景色の一番右はGanstelsen そしてその左はPlattenslein
一番左はXasperでしょうかね。
それにしても、なんと言う自然の景色なんでしょうね。
このあたりをザクセンのスイスNationalpark Sächsische Schweizと呼ばれているのは知っていたし、この風景はドイツ大使館のポスターで見て、「スイスのように雄大な風景だよ」という話もきいていたので・・じかに見てみたかった・・というのが今回の訪問理由の一つです。
だって、バート・キッシンゲンから次の目的地に向かったほうが断然近いとおもうんですけど、わざわざ大回りをしてまでも見てみたかったんです。物好きですね。
で・・・実際に見て・・雄大は雄大だとは思いますが・・規模が・・・ね・・
左の岩の向こうは・・
この景色の範囲・・といったら上野動物園よりは広いでしょうけど・・ちょっとしたテーマパークくらいでしょうかね。
googleさまの地形図にも細かな高低差は出てません。
近くで見ても迫力は満点です。
この岩を橋のような物でつないでありそれを渡って見学しますが・・
このように隙間も広く開いており・・下も見えますので・・
高所恐怖症の人は・・ちときついですね。
ま、高所恐怖症の人はこんなところに来ないか・・な??
あの岩の上にななかありますね。
あれは・・十字架のようです
こちらにも景観図?がありますね。
そろそろお終いでしょうか。
ここにあるのは・・投石器ですね。
昔はここも砦だったんですね。
こんな遺物の展示もありました。
そして最後には・・入り口のところにもありました募金箱です。
『小額でも、もちろん大金でも・・』と書いてありますね。
お金をためておく部分は『石』でできています。
さあ、あそこを登ったらもう出口です。
ざーーと見ただけでしたが・・何とか一日でこなすことができました。
時間外でもあきらめないでよかった・・と思ったkおばちゃんです。