せっかく書いたのに・・記事を飛ばしてしまってショックのです。
一週間のおつかれが出てます。
決めなきゃいけないことを伸ばし伸ばしにしていた自分が悪いんですけどね。
昨日のきし麺の国ではおにぎりの具財に『しぐれ』というのがふつうにあるんです。『しぐれ』とはkおばちゃんの地方だと『貝の佃煮』って入ってる気がしますけど、おにぎりの具財になってるのは見たことありませんでした。
でも、これ結構おいしいんですよね。生姜が利いてて。
きし麺の国ではコンビニのおにぎりににでも普通にあるきがしますけど・・処変わればなんですかね。
今日のお昼のために夕べわざわざかって帰ったkおばちゃんです。
○6月30日(火)
レオ君にたっぷり燃料を補給して、高速券も入手して一安心なkおばちゃんです。
さあ、続きを走りましょう。
それにしてもチェコはやはりインフラが・・
路面はつぎはぎだらけです。ドイツに比べちゃいけませんね。
Děčínという町に入ると川向こうに走ってた鉄路が同じ側に来ました。
鉄路と一緒にレオ君は少し走ります。
またエルベ川が近づいてきました。
そういえば、エルベ川はチェコに入るとElbeではなくLabeというそうです。
ナビ様のお導きどおりに走るのですが、このナビ様アメリカの会社だかれでしょうか、やたらとこの辺は詳しいのです。
kおばちゃんの通ったルートは多分googleさまによるとこんな感じだと思います。
うねうねとしてみえるのは・・道が曲がっているから・・だけではなく、沢山の交差する道がありました。
しかも同じような太さの道なので、日本でいうと幹線道路・・というよりは網の目のように道がある・・問ういう感じでした。
大半の道はこんな感じの風景のいかにも『大地』というところを走ります。
途中見かけた畑ですが、何の栽培をしているんでしょうか?
つる植物のような気がします。
そうそう、ナビ様のが何でこのあたりを詳しいか・・というのを走っていて思ったかというと、ある町の行き先表示がめだったからです。
それはテレジンTerezínという町なのですが、この町は悲しいことで有名です。
それは第2次世界大戦のときにナチスによるユダヤ人の強制収容所があったことです。
kおばちゃんも名前だけは聞いたことがあったので、気がつきました。
まあ、ナビさまの情報がそこだけ詳しいわけではありませんが、もともと軍事衛星のGPSをりようすることから始まったんじゃないでしょうかね?ナビ様は。
だから、共産圏でもあったし、第2次世界大戦のときはこのあたりは重要な地域だったんじゃないかと思ったりしたのです。まあ、このことには何の根拠もないのでひとりよがりの考えい方ですけどね。
大きな町に入りエルベ川を渡りました。
ここはRoudnice nad Labemという名の町のようでした。
この町を出ると冒頭の画像のように高速道路に入ります。
でも大丈夫ですね。ちゃんとシールは張ってあります。
走りやすいけど車はまばらです。
まばらだと何キロまで普通出すのか分からなくて、ちと不安になりますね。
夏らしい雲がよいですね。
なんてこのあたりの高速を走っていたときは余裕だったんですけど・・・
ナビ様のお告げに従って高速をおりて・・目的に地近づいたと思ったんですが・・大きな間違いでした。
ちゃんとした住所が分からない目的地・・もちろんガイドブックなんか持ってません。
小さな町の中にある。駅のそば・・なんていう情報しかわからない。
結局小さな町を端から端まで走ってもそれらしきところには出ません。
さんざん行ったりきたり・・・冷静になって考えようと車を停車させたとろは、自家製のアプリコットを売っているところだったのですが、買おうと思ったら先をこされてしまいました。残念。
道に迷ってまでも失われない食い気にあり意味恐ろしさを感じますね。
で、人に聞こうにも・・そんな雰囲気の町じゃないし・・と1時間近くさまよったあげくに、後の予定が気になりだしたので、本来は今日立ち寄る予定じゃなかったほうに目的地を変更することにしました。
だって、そのほうがナビ様はばっちりお導きしてくれるの間違いない・・と思っていますので。
そして、これらか向かう目的地を本来訪問しようと思っていたときに今回たどり着けなかったところを再チャレンジしようと思ったのであります。
それにしても・・ああ情けなや!!
ナビ様をセットしなおして出発です。
あーーあ疲れた。(って気持ちだけです。だってずーっとリオ君にのりっぱなしですからね)
再び高速に乗るのですが、途中で踏み切り休憩!
貨物が通過してゆきました。
さあ、この次の場所は・・多分・・・たどり着けるかな??
とだんだん自信がなくなってきたkおばちゃんでした。
一週間のおつかれが出てます。
決めなきゃいけないことを伸ばし伸ばしにしていた自分が悪いんですけどね。
昨日のきし麺の国ではおにぎりの具財に『しぐれ』というのがふつうにあるんです。『しぐれ』とはkおばちゃんの地方だと『貝の佃煮』って入ってる気がしますけど、おにぎりの具財になってるのは見たことありませんでした。
でも、これ結構おいしいんですよね。生姜が利いてて。
きし麺の国ではコンビニのおにぎりににでも普通にあるきがしますけど・・処変わればなんですかね。
今日のお昼のために夕べわざわざかって帰ったkおばちゃんです。
○6月30日(火)
レオ君にたっぷり燃料を補給して、高速券も入手して一安心なkおばちゃんです。
さあ、続きを走りましょう。
それにしてもチェコはやはりインフラが・・
路面はつぎはぎだらけです。ドイツに比べちゃいけませんね。
Děčínという町に入ると川向こうに走ってた鉄路が同じ側に来ました。
鉄路と一緒にレオ君は少し走ります。
またエルベ川が近づいてきました。
そういえば、エルベ川はチェコに入るとElbeではなくLabeというそうです。
ナビ様のお導きどおりに走るのですが、このナビ様アメリカの会社だかれでしょうか、やたらとこの辺は詳しいのです。
kおばちゃんの通ったルートは多分googleさまによるとこんな感じだと思います。
うねうねとしてみえるのは・・道が曲がっているから・・だけではなく、沢山の交差する道がありました。
しかも同じような太さの道なので、日本でいうと幹線道路・・というよりは網の目のように道がある・・問ういう感じでした。
大半の道はこんな感じの風景のいかにも『大地』というところを走ります。
途中見かけた畑ですが、何の栽培をしているんでしょうか?
つる植物のような気がします。
そうそう、ナビ様のが何でこのあたりを詳しいか・・というのを走っていて思ったかというと、ある町の行き先表示がめだったからです。
それはテレジンTerezínという町なのですが、この町は悲しいことで有名です。
それは第2次世界大戦のときにナチスによるユダヤ人の強制収容所があったことです。
kおばちゃんも名前だけは聞いたことがあったので、気がつきました。
まあ、ナビさまの情報がそこだけ詳しいわけではありませんが、もともと軍事衛星のGPSをりようすることから始まったんじゃないでしょうかね?ナビ様は。
だから、共産圏でもあったし、第2次世界大戦のときはこのあたりは重要な地域だったんじゃないかと思ったりしたのです。まあ、このことには何の根拠もないのでひとりよがりの考えい方ですけどね。
大きな町に入りエルベ川を渡りました。
ここはRoudnice nad Labemという名の町のようでした。
この町を出ると冒頭の画像のように高速道路に入ります。
でも大丈夫ですね。ちゃんとシールは張ってあります。
走りやすいけど車はまばらです。
まばらだと何キロまで普通出すのか分からなくて、ちと不安になりますね。
夏らしい雲がよいですね。
なんてこのあたりの高速を走っていたときは余裕だったんですけど・・・
ナビ様のお告げに従って高速をおりて・・目的に地近づいたと思ったんですが・・大きな間違いでした。
ちゃんとした住所が分からない目的地・・もちろんガイドブックなんか持ってません。
小さな町の中にある。駅のそば・・なんていう情報しかわからない。
結局小さな町を端から端まで走ってもそれらしきところには出ません。
さんざん行ったりきたり・・・冷静になって考えようと車を停車させたとろは、自家製のアプリコットを売っているところだったのですが、買おうと思ったら先をこされてしまいました。残念。
道に迷ってまでも失われない食い気にあり意味恐ろしさを感じますね。
で、人に聞こうにも・・そんな雰囲気の町じゃないし・・と1時間近くさまよったあげくに、後の予定が気になりだしたので、本来は今日立ち寄る予定じゃなかったほうに目的地を変更することにしました。
だって、そのほうがナビ様はばっちりお導きしてくれるの間違いない・・と思っていますので。
そして、これらか向かう目的地を本来訪問しようと思っていたときに今回たどり着けなかったところを再チャレンジしようと思ったのであります。
それにしても・・ああ情けなや!!
ナビ様をセットしなおして出発です。
あーーあ疲れた。(って気持ちだけです。だってずーっとリオ君にのりっぱなしですからね)
再び高速に乗るのですが、途中で踏み切り休憩!
貨物が通過してゆきました。
さあ、この次の場所は・・多分・・・たどり着けるかな??
とだんだん自信がなくなってきたkおばちゃんでした。