今日は月末。
お昼休みに銀行に言った職場の人が『40分待ち』と言われて帰ってきた。
午後にご用で銀行に行かなきゃ行けなかったkおばちゃん、覚悟を決めて読書する本なんか持って言ったのだが・・あっという間に終わってしまった。
まあ、お昼休みだと行員さんの数も減るのでねえ・・未だにインターネットバンキングの出来ないkおばちゃんですけどね。
今朝新聞を呼んでいたら、例の『記者クラブ』関連の記事が載っていた。
外務省の記者会見では事前予約制ではあるけれど、記者会見を開放したとか。つまりクラブの属していない雑誌の記者や一般ライターも会見に参加できるように一部しているとか。
それに対して既存の記者クラブがぶつぶつ文句を・・と取れるような事が書いてあったけど、所詮は記者クラブに属している会社の書いた記事・・どこまでが現状なんでしょうね?
まあ、政権だけじゃなくって報道のありかたもそろそろチェンジしていただきたいもんです。
●7月1日(水)
今日から7月。
夕べが遅かったのと、日本からの電話で起こされてしまって・・朝はぐずぐずしていたのだけれど・・ホテルの部屋が割りと幹線道路の音が入ってくる(窓をあけてました)ので町の始動で起きてしまった。
そういえば、不思議に思ったのが昨日の音楽祭といい、今日の音楽祭といい開始21時だから終演ももちろん遅いのだけれど・・平日なのに皆さんどうしてるんでしょう??というのになんであんなに遅いんだろう・・ということ。
kおばちゃんなんか見たいに夏休みだったらいいんですけどね。
朝ごはんは何時まで??と気になりだしたのと朝ごはんの会場が不明だったので・・・早速フロントに。
フロントには昨日チェックインした時のお嬢さんがおり、『夕べはよかったはね。今日も探して起きますね。』と言われてしまった。
どうかな??
朝ごはんは左奥と言われて会場へ!
しかし・・・お客さんと思しき人は誰もおらず、係りのお嬢さんが一人と常連さん?もしくは従業員??とおぼしきおっさんが2名カウンターでおしゃべりをしていた。
朝食はセルフ方式。食材は・・・ドイツの方が遥かにボリュームはあるけれども、おフランスよりはまだまし。
そんな食材たちを適当にチョイスいたしまして・・本日の朝食でございます。
今回の旅行もPC持参ですが、お部屋では無線ランの電波が微弱・・それにパスワードを要求してくるし・・ということで食後にフロントのお嬢さんに設定をしてもらってロビー脇でPCでメールをチェックしたりして、ここでもぐずぐず・・
なんでぐずぐずにこだわるか・・というと、本来は連泊だったら町の観光でもするのでしょうけど・・kおばちゃんの計画では違います。
ええ、日本人kおばちゃんは貧乏性(ただの貧乏でもあるけれど)なので、他の行きたい場所に向う事を考えていたんです。せっかくリオ君も借りてるしね。
その場所はgoogleさまのお告げに寄るとここから180キロ程はなれた場所。
まともに走っても片道2時間以上かかります。往復で約5時間。
そして、今晩もチケット探しをしなきゃいけないので・・6時ころまでには戻ってきたい・・ということで時間が気になってたんです。
メールのチェックを終わって・・・ナビ様にははっきりとした行き先(住所)が分からないので適当に郵便番号で入力・・で出発です。
そうそう、長旅の前にリオ君にも栄養を補給しないとね・・まず目に飛び込んだガソリンスタンドで給油です。
割りと大きなスタンドで軽食のレストランも併設してました・・けどさっきご飯を食べたばかりのkおばちゃんはリオ君の燃料補給以外は飲み物だけでした。
幹線道路の割りには空いてますね。
スタンドに入るまでにはいわゆる左折で反対車線を乗り越えてきたので、進行方向に向かうのにはまた車線をまたがなければいけません。
ですからスタンドのそばの側道にはいりました。
ふとその脇の原っぱに目を向けると・・
お馬ちゃんがおりました。のんびりしてますね。
kおばちゃんのルートは35/E442号線をまずは進みます。
しばらく走っていると小高い山?のようなものが目に入り・・
手前には白い花が咲いています。
冒頭の画像もそうですけどね。
どうも『栽培している作物の花』というかんじですが・・・何の花なんでしょうかね??
kおばちゃんのナビ様は2年前・・多分の地図データーなので、バイパスができていたりするとところどころ道に迷ういますが・・最初の経由地はオロモウツOlomoucという人口11万ほどの大都市です。
そのオロモウツ走行中に・・その現象はおきました。
その現象とは、ナビ様がストライキをおおこしあそばせたのです。
通常、道なき道を走ったり、地図データーにない道をはしったりして、いわゆる空中浮遊のような状態になると、『だんまり』になるか、『出来るだけユーターンを・・』というような指示をお出しになるナビ様なのですが、このオロモウツの外郭道路の新しい線を走り始めたとたん画面に『GPSエラー』だったと思うのですが(詳しくは忘れました)いきなり画面がその表示のみになってしまいました。
丁度左下の赤の×辺りだと思います。
ナビ様のお告げは反対方向に迎え(左折しろ)と言うものだったのですが・・左折の道はありませんでした。後で見たら・・道をくぐってからのようでしたね。
あららら・・どうしちゃったんでしょう。
その外郭道は当然もともとのナビさまのデーターには入っていないのですが、そこから先の道は大切なので、適当に走って目的地を再検索してもらうためにもそんなお表示じゃ困るので・・一応電源を入れなおしました。
で、もう一度仕切りなおしておんなじルートを走ると・・・やっぱりおんなじ表示です。
GPSの電波が補足しにくそうな障害物もない、平原です。なんでなんでしょうね??
後日この話を知人にしたら『もしかすると、妨害電波が出てたんじゃない?』なんて言われてしまいました。
そんな重要な施設があるようには見えなかったんですけど・・
とにかく後は目視でしばらく進むしかありません。
しばらく進んでから電源を再びいれると・・無事復活してくれました。
あれはいったい何だったんだろう??と今でも思ってるkおばちゃんです。
お昼休みに銀行に言った職場の人が『40分待ち』と言われて帰ってきた。
午後にご用で銀行に行かなきゃ行けなかったkおばちゃん、覚悟を決めて読書する本なんか持って言ったのだが・・あっという間に終わってしまった。
まあ、お昼休みだと行員さんの数も減るのでねえ・・未だにインターネットバンキングの出来ないkおばちゃんですけどね。
今朝新聞を呼んでいたら、例の『記者クラブ』関連の記事が載っていた。
外務省の記者会見では事前予約制ではあるけれど、記者会見を開放したとか。つまりクラブの属していない雑誌の記者や一般ライターも会見に参加できるように一部しているとか。
それに対して既存の記者クラブがぶつぶつ文句を・・と取れるような事が書いてあったけど、所詮は記者クラブに属している会社の書いた記事・・どこまでが現状なんでしょうね?
まあ、政権だけじゃなくって報道のありかたもそろそろチェンジしていただきたいもんです。
●7月1日(水)
今日から7月。
夕べが遅かったのと、日本からの電話で起こされてしまって・・朝はぐずぐずしていたのだけれど・・ホテルの部屋が割りと幹線道路の音が入ってくる(窓をあけてました)ので町の始動で起きてしまった。
そういえば、不思議に思ったのが昨日の音楽祭といい、今日の音楽祭といい開始21時だから終演ももちろん遅いのだけれど・・平日なのに皆さんどうしてるんでしょう??というのになんであんなに遅いんだろう・・ということ。
kおばちゃんなんか見たいに夏休みだったらいいんですけどね。
朝ごはんは何時まで??と気になりだしたのと朝ごはんの会場が不明だったので・・・早速フロントに。
フロントには昨日チェックインした時のお嬢さんがおり、『夕べはよかったはね。今日も探して起きますね。』と言われてしまった。
どうかな??
朝ごはんは左奥と言われて会場へ!
しかし・・・お客さんと思しき人は誰もおらず、係りのお嬢さんが一人と常連さん?もしくは従業員??とおぼしきおっさんが2名カウンターでおしゃべりをしていた。
朝食はセルフ方式。食材は・・・ドイツの方が遥かにボリュームはあるけれども、おフランスよりはまだまし。
そんな食材たちを適当にチョイスいたしまして・・本日の朝食でございます。
今回の旅行もPC持参ですが、お部屋では無線ランの電波が微弱・・それにパスワードを要求してくるし・・ということで食後にフロントのお嬢さんに設定をしてもらってロビー脇でPCでメールをチェックしたりして、ここでもぐずぐず・・
なんでぐずぐずにこだわるか・・というと、本来は連泊だったら町の観光でもするのでしょうけど・・kおばちゃんの計画では違います。
ええ、日本人kおばちゃんは貧乏性(ただの貧乏でもあるけれど)なので、他の行きたい場所に向う事を考えていたんです。せっかくリオ君も借りてるしね。
その場所はgoogleさまのお告げに寄るとここから180キロ程はなれた場所。
まともに走っても片道2時間以上かかります。往復で約5時間。
そして、今晩もチケット探しをしなきゃいけないので・・6時ころまでには戻ってきたい・・ということで時間が気になってたんです。
メールのチェックを終わって・・・ナビ様にははっきりとした行き先(住所)が分からないので適当に郵便番号で入力・・で出発です。
そうそう、長旅の前にリオ君にも栄養を補給しないとね・・まず目に飛び込んだガソリンスタンドで給油です。
割りと大きなスタンドで軽食のレストランも併設してました・・けどさっきご飯を食べたばかりのkおばちゃんはリオ君の燃料補給以外は飲み物だけでした。
幹線道路の割りには空いてますね。
スタンドに入るまでにはいわゆる左折で反対車線を乗り越えてきたので、進行方向に向かうのにはまた車線をまたがなければいけません。
ですからスタンドのそばの側道にはいりました。
ふとその脇の原っぱに目を向けると・・
お馬ちゃんがおりました。のんびりしてますね。
kおばちゃんのルートは35/E442号線をまずは進みます。
しばらく走っていると小高い山?のようなものが目に入り・・
手前には白い花が咲いています。
冒頭の画像もそうですけどね。
どうも『栽培している作物の花』というかんじですが・・・何の花なんでしょうかね??
kおばちゃんのナビ様は2年前・・多分の地図データーなので、バイパスができていたりするとところどころ道に迷ういますが・・最初の経由地はオロモウツOlomoucという人口11万ほどの大都市です。
そのオロモウツ走行中に・・その現象はおきました。
その現象とは、ナビ様がストライキをおおこしあそばせたのです。
通常、道なき道を走ったり、地図データーにない道をはしったりして、いわゆる空中浮遊のような状態になると、『だんまり』になるか、『出来るだけユーターンを・・』というような指示をお出しになるナビ様なのですが、このオロモウツの外郭道路の新しい線を走り始めたとたん画面に『GPSエラー』だったと思うのですが(詳しくは忘れました)いきなり画面がその表示のみになってしまいました。
丁度左下の赤の×辺りだと思います。
ナビ様のお告げは反対方向に迎え(左折しろ)と言うものだったのですが・・左折の道はありませんでした。後で見たら・・道をくぐってからのようでしたね。
あららら・・どうしちゃったんでしょう。
その外郭道は当然もともとのナビさまのデーターには入っていないのですが、そこから先の道は大切なので、適当に走って目的地を再検索してもらうためにもそんなお表示じゃ困るので・・一応電源を入れなおしました。
で、もう一度仕切りなおしておんなじルートを走ると・・・やっぱりおんなじ表示です。
GPSの電波が補足しにくそうな障害物もない、平原です。なんでなんでしょうね??
後日この話を知人にしたら『もしかすると、妨害電波が出てたんじゃない?』なんて言われてしまいました。
そんな重要な施設があるようには見えなかったんですけど・・
とにかく後は目視でしばらく進むしかありません。
しばらく進んでから電源を再びいれると・・無事復活してくれました。
あれはいったい何だったんだろう??と今でも思ってるkおばちゃんです。