今日も・・暑い!
さすがに秋の陽射しにはなっているのだが・・暑い。
先日のお仲間との押しかけ演奏旅行の時のはなし。
お仲間が子どもを連れて参加したのだが、なんせ夏休み終盤、宿題を携えてやってきた。
皆で『何日間貯めてるの?』とか『終るの?』なんてはやしたてて覗いていたのだが、今時のこどもだなあと思ったのがお兄ちゃんの中学生。
宿題のドリルをやっ日付をきちんと『アリバイ』を考慮しながらいれていた。
夏休みの日程表と照らし合わせて『ああ、この日は海に行ったから出来ないはず・・』とか言いながら。
で、その夏休みの日程表を覗きこんでいたお仲間のおっさんには『だめだよ、個人情報なんだから』とのたまった。
今時の子どもだなあと思ってしまったkおばちゃんです。
子ども連れの参加は4組だったけれど、お互い入り乱れて・・子どもは子どで遊んでいましたね。あ、いや一番遊んでたのは子どものおとうちゃんかな?子どもを差し置いて花火に熱狂してました。
○6月27日(日)
バーデンのオペラというか今日はオペレッタですけどね。
会場は・・21年前の記憶通りのところもありますが、まったく覚えていないところもありました。
舞台の大きさは・・・記憶よりも小さかったです。
考えて見たら21年前にここでオペラを見たのが、外国の歌劇場(とまではいえないか?)でオペラを見たのが初めてでした。
で、その後、いわゆる有名何処の歌劇場ばかり・・だからのそのサイズになれてしまっていたんですね。きっと。
記憶と合っていたのは・・このオープンルーフです。たしか天井が空いていた記憶がありあました。
しかし、こんなに薄かったかしら・・ボックス席の仕切りが・・あのときは確かボックス席だったんですよね。いえ、後ろの列ですけど。
で、同席したご夫婦は『前にいらしゃい。見えないでしょ。』とお声を掛けてくださったんですけど・・・なんせ眠たて眠たくて・・ああ、あの頃は若かったなあ・・
なんだかとっても立派な建物だった記憶がありましたけど・・
こちらのボックスにはまるでサウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐の一家のような家族が・・
民族衣装を着ているのを見ると、なんだか楽しく鳴っちゃいました。
今日の出し物は『ウイーン気質(かたぎ)Wiener Blut』というJohann Straussの晩年のオペレッタ。19世紀前半のウイーンを舞台にして、伯爵、伯爵夫人、愛人入り乱れたドタバタとまでは行きませんが喜歌劇です。
バーデンのオペレッタの良い所は、伝統的な演出に乗っ取っているところです。
つまり、定石の演出で安心して見ていられるということです。最近ではフォルクスオペラでも結構新手の演出がありますからね。
ドイツのオペラなんかはその最先端でしょう。
一幕目が終りました。お約束のテーブルで飲み物片手にご歓談されている方々が多いですね。
中には本日の出演者を確認したりして。
そういえば、プログラムにお目にかかりませんでした。
さすがに9時近くになってきたので夕暮れの町なみになってきましたね。
このアレーナは小さいながらちゃんとオケピットがあり、小ぶりながらもオーケストラが演奏してます。
オケの皆さんは休憩中はお外で喫煙ですかね。
2階のお席を見に行って見ましょう。
2階の一番後ろの席でも、劇場が結構小さいのでよく舞台がみえますね。
まだまだ休憩中のおしゃべりが続いているようです。お一人様のkおばちゃんんは・・暇です、
さすがに秋の陽射しにはなっているのだが・・暑い。
先日のお仲間との押しかけ演奏旅行の時のはなし。
お仲間が子どもを連れて参加したのだが、なんせ夏休み終盤、宿題を携えてやってきた。
皆で『何日間貯めてるの?』とか『終るの?』なんてはやしたてて覗いていたのだが、今時のこどもだなあと思ったのがお兄ちゃんの中学生。
宿題のドリルをやっ日付をきちんと『アリバイ』を考慮しながらいれていた。
夏休みの日程表と照らし合わせて『ああ、この日は海に行ったから出来ないはず・・』とか言いながら。
で、その夏休みの日程表を覗きこんでいたお仲間のおっさんには『だめだよ、個人情報なんだから』とのたまった。
今時の子どもだなあと思ってしまったkおばちゃんです。
子ども連れの参加は4組だったけれど、お互い入り乱れて・・子どもは子どで遊んでいましたね。あ、いや一番遊んでたのは子どものおとうちゃんかな?子どもを差し置いて花火に熱狂してました。
○6月27日(日)
バーデンのオペラというか今日はオペレッタですけどね。
会場は・・21年前の記憶通りのところもありますが、まったく覚えていないところもありました。
舞台の大きさは・・・記憶よりも小さかったです。
考えて見たら21年前にここでオペラを見たのが、外国の歌劇場(とまではいえないか?)でオペラを見たのが初めてでした。
で、その後、いわゆる有名何処の歌劇場ばかり・・だからのそのサイズになれてしまっていたんですね。きっと。
記憶と合っていたのは・・このオープンルーフです。たしか天井が空いていた記憶がありあました。
しかし、こんなに薄かったかしら・・ボックス席の仕切りが・・あのときは確かボックス席だったんですよね。いえ、後ろの列ですけど。
で、同席したご夫婦は『前にいらしゃい。見えないでしょ。』とお声を掛けてくださったんですけど・・・なんせ眠たて眠たくて・・ああ、あの頃は若かったなあ・・
なんだかとっても立派な建物だった記憶がありましたけど・・
こちらのボックスにはまるでサウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐の一家のような家族が・・
民族衣装を着ているのを見ると、なんだか楽しく鳴っちゃいました。
今日の出し物は『ウイーン気質(かたぎ)Wiener Blut』というJohann Straussの晩年のオペレッタ。19世紀前半のウイーンを舞台にして、伯爵、伯爵夫人、愛人入り乱れたドタバタとまでは行きませんが喜歌劇です。
バーデンのオペレッタの良い所は、伝統的な演出に乗っ取っているところです。
つまり、定石の演出で安心して見ていられるということです。最近ではフォルクスオペラでも結構新手の演出がありますからね。
ドイツのオペラなんかはその最先端でしょう。
一幕目が終りました。お約束のテーブルで飲み物片手にご歓談されている方々が多いですね。
中には本日の出演者を確認したりして。
そういえば、プログラムにお目にかかりませんでした。
さすがに9時近くになってきたので夕暮れの町なみになってきましたね。
このアレーナは小さいながらちゃんとオケピットがあり、小ぶりながらもオーケストラが演奏してます。
オケの皆さんは休憩中はお外で喫煙ですかね。
2階のお席を見に行って見ましょう。
2階の一番後ろの席でも、劇場が結構小さいのでよく舞台がみえますね。
まだまだ休憩中のおしゃべりが続いているようです。お一人様のkおばちゃんんは・・暇です、