今日もまだ暑い!! というのと、週間天気予報をみると目が眩みそう!!
ドイツではもう朝晩暖房が欲しくなるほどだとか!!想像できましぇん・・
まあ、それでも朝晩は少しは暑さは引いている感じはしますね。タイマーが切れても目が覚めなくなりました。
今日はコーヒーメーカーのポットの部分を割ってしまい大ショック!!
調べると、本体を買い換えたほうがずっと安い・・ということを発見!エコじゃないのね。
暫くはカップで出すのにしますわ・・とほほ
○6月27日(日)
幕間の散策ももうそろそろ飽きてきました。
黄昏の町並み。保養地なので余り夜遊びはしないのでしょうね。
そろそろ劇場というかアレーナに戻りましょうね。
確か昔の記憶によると・・後半は屋根が閉まっていたような・・フと見上げると
確かに閉まりかかっていますね。
昼間はかなり暑かったですが、夜はちょっと冷えますからね。
開幕の合図は・・記憶どおり金管のファンファーレです。もちろん『生』ですよ。
『ウイーン気質(かたぎ)Wiener Blut』の2幕目は舞踏会のシーンからはじまります。
ここバーデンの歌劇場は小さいながらもちゃんとバレー団もあるようで、華やかです。
それに大劇場と違って『直ぐそこ』に舞台があるので臨場感がたまりません。
物語はドタバタと進み・・最後のシーンはウィーン郊外ヒーツィングHietzingのカジノの庭で、『すべてはウィーンの気質のせいよ!』と大段円をむかえておわります。
ハッピーエンドがお約束されているので、見ていてもはらはらしないのでオペレッタは好きなkおばちゃんです。
本日も無事終了。カーテンコールです。アンサンブルの皆さんです。
そして本日のソリストの皆さん方です。
指揮者のOliver Ostermann氏です。彼はカペルマイスターKapellmeisterの任もあるようです。
楽団の皆さんをご紹介してます。
ところですごく気になったおにいちゃんがいました。この真中の彼です。お名前はAndreas Sauerzapf君です。
いえ、可愛いので気になった・・というのではないので。確かに可愛いし歌もよかったです。
で、なにが気になったかというと、お客さんのなかでお一人彼に絶えずカメラを向けていたオネイさん(おばちゃん)がおりました。
彼女の席は上手側の一番前のボックス席の中の後列なんですが、その距離からでっかい望遠レンズ付きのカメラで彼を取り巻くっておりました。あら・・追っかけさんかしら・・と思ってしまった次第です。
その昔、この劇場に見に来た時にもいたんです。そういう熱烈な女性が。
彼女とはたまた滞在していたウイーンに帰る途中でお話をしたのですが・・ああ、やっぱりこういう人もいるんだな・・なんて思った次第です。
彼Andreas Sauerzapf君はHPもあるようなので、そこで公演予定はチェックできますね。
もう一人気になるのは彼の右側(下手側)の女性。彼女を見た時は『あれ?木の実ナナさん??』と思ったほどそっくりでした。
彼女の名前はBarbara Payha女史だとおもいます。物語の主役フランツィという伯爵の2号さんでした。
そうそう、アンドレアス君のお相手で伯爵に横恋慕されたペピ嬢はCornelia Zink女史だとおもいます。
カーテンコールの時も二人仲良くお手手繋いで・・木の実ナナ似のねえさんに『あんたたち何時までくっついてンのよ・・』といわれているように見えてしまったkおばちゃんです。
まったく何処をみているのやら・・・
劇場を出たら・・当然のことながら外はまっくらでした。
舞台の裏にはもう一つの建物の廊下のようなもので繋がっています。
入り口の大きさからすると、舞台装置なんか転換するときはここから出してくるのでしょうね。
オケピットの入り口も外と直結
ホントにコンパクトな舞台いでした。
さ、散歩がてら帰りましょう。
これはアレーナの下にあるカジノですが・・まだ夏休みまえだからでしょうか?あまり活気はありませんね。
入り口の看板がなんか寂しいなあ・・カジノだったらもっと活気がないとね。
無理だとは思うけれど、まともな食べ物を食べてないkおばちゃん。少し食べるところをさがしてみました。
その途中で見かけたンのは・・テルメの前の広場から出発するバス、です。
これは団体さんのバスかもしれませんが、その昔ウイーンから来た時にはkおばちゃんはバスで帰りました。
11時過ぎにオペラ座の前に着いたのを覚えています。そのバスの中で追っかけのお姉さんとお話したンだったなあ・・なんて思い出しました。
ヨーゼフ広場だったかしら。ウイーンからのトラムの駅の直ぐ側にある温泉の噴水です。
その周りに何軒か飲食店があった・・と思ったのですが・・
もう、ラストオーダーは終っている感じです。そうですよね。時間が時間ですからね。
仕方が無い・・お部屋に大人しく引き上げましょう。
ドイツではもう朝晩暖房が欲しくなるほどだとか!!想像できましぇん・・
まあ、それでも朝晩は少しは暑さは引いている感じはしますね。タイマーが切れても目が覚めなくなりました。
今日はコーヒーメーカーのポットの部分を割ってしまい大ショック!!
調べると、本体を買い換えたほうがずっと安い・・ということを発見!エコじゃないのね。
暫くはカップで出すのにしますわ・・とほほ
○6月27日(日)
幕間の散策ももうそろそろ飽きてきました。
黄昏の町並み。保養地なので余り夜遊びはしないのでしょうね。
そろそろ劇場というかアレーナに戻りましょうね。
確か昔の記憶によると・・後半は屋根が閉まっていたような・・フと見上げると
確かに閉まりかかっていますね。
昼間はかなり暑かったですが、夜はちょっと冷えますからね。
開幕の合図は・・記憶どおり金管のファンファーレです。もちろん『生』ですよ。
『ウイーン気質(かたぎ)Wiener Blut』の2幕目は舞踏会のシーンからはじまります。
ここバーデンの歌劇場は小さいながらもちゃんとバレー団もあるようで、華やかです。
それに大劇場と違って『直ぐそこ』に舞台があるので臨場感がたまりません。
物語はドタバタと進み・・最後のシーンはウィーン郊外ヒーツィングHietzingのカジノの庭で、『すべてはウィーンの気質のせいよ!』と大段円をむかえておわります。
ハッピーエンドがお約束されているので、見ていてもはらはらしないのでオペレッタは好きなkおばちゃんです。
本日も無事終了。カーテンコールです。アンサンブルの皆さんです。
そして本日のソリストの皆さん方です。
指揮者のOliver Ostermann氏です。彼はカペルマイスターKapellmeisterの任もあるようです。
楽団の皆さんをご紹介してます。
ところですごく気になったおにいちゃんがいました。この真中の彼です。お名前はAndreas Sauerzapf君です。
いえ、可愛いので気になった・・というのではないので。確かに可愛いし歌もよかったです。
で、なにが気になったかというと、お客さんのなかでお一人彼に絶えずカメラを向けていたオネイさん(おばちゃん)がおりました。
彼女の席は上手側の一番前のボックス席の中の後列なんですが、その距離からでっかい望遠レンズ付きのカメラで彼を取り巻くっておりました。あら・・追っかけさんかしら・・と思ってしまった次第です。
その昔、この劇場に見に来た時にもいたんです。そういう熱烈な女性が。
彼女とはたまた滞在していたウイーンに帰る途中でお話をしたのですが・・ああ、やっぱりこういう人もいるんだな・・なんて思った次第です。
彼Andreas Sauerzapf君はHPもあるようなので、そこで公演予定はチェックできますね。
もう一人気になるのは彼の右側(下手側)の女性。彼女を見た時は『あれ?木の実ナナさん??』と思ったほどそっくりでした。
彼女の名前はBarbara Payha女史だとおもいます。物語の主役フランツィという伯爵の2号さんでした。
そうそう、アンドレアス君のお相手で伯爵に横恋慕されたペピ嬢はCornelia Zink女史だとおもいます。
カーテンコールの時も二人仲良くお手手繋いで・・木の実ナナ似のねえさんに『あんたたち何時までくっついてンのよ・・』といわれているように見えてしまったkおばちゃんです。
まったく何処をみているのやら・・・
劇場を出たら・・当然のことながら外はまっくらでした。
舞台の裏にはもう一つの建物の廊下のようなもので繋がっています。
入り口の大きさからすると、舞台装置なんか転換するときはここから出してくるのでしょうね。
オケピットの入り口も外と直結
ホントにコンパクトな舞台いでした。
さ、散歩がてら帰りましょう。
これはアレーナの下にあるカジノですが・・まだ夏休みまえだからでしょうか?あまり活気はありませんね。
入り口の看板がなんか寂しいなあ・・カジノだったらもっと活気がないとね。
無理だとは思うけれど、まともな食べ物を食べてないkおばちゃん。少し食べるところをさがしてみました。
その途中で見かけたンのは・・テルメの前の広場から出発するバス、です。
これは団体さんのバスかもしれませんが、その昔ウイーンから来た時にはkおばちゃんはバスで帰りました。
11時過ぎにオペラ座の前に着いたのを覚えています。そのバスの中で追っかけのお姉さんとお話したンだったなあ・・なんて思い出しました。
ヨーゼフ広場だったかしら。ウイーンからのトラムの駅の直ぐ側にある温泉の噴水です。
その周りに何軒か飲食店があった・・と思ったのですが・・
もう、ラストオーダーは終っている感じです。そうですよね。時間が時間ですからね。
仕方が無い・・お部屋に大人しく引き上げましょう。