今日も朝から雨・・と思っていたら出かけるころは傘ましで・・
でもお昼からゴロゴロと・・
まったくいやなお天気!!厚すぎた時もいやだったkおばちゃんですけど。
今日のお昼、久々のお友達と食事した時に聞いた話。
お友達の業界も相当厳しそう。なんだかな・・とどよーーんとなってしまた。
○6月30日(水)
さて、無事に本日の目的地に到着したkおばちゃん。
ここ、カリシュトKalištěは、kおばちゃんの今回の旅の目的のマーラーの誕生地です。
といっても、マーラー自身がここで生活したのは生後3ヶ月くらいまでだそうです。
だから、彼にとってここはまったく記憶になかったんじゃなかい・・と思いますけどね。
ま、物好きなkおばちゃん、せっかくイフラヴァまで来たんだからちょっと足を伸ばしてみたかったんです。
カリシュト村は現在でもとっても小さな村だそうです。人口も300人そこそこのようです。で、カリシュト村に入って・・一応マーラーの生家後というのが、現在でも一応あると聞いているのでそれを探しました。
で、まず最初に目に付いたのは・・マーラーのガラ・コンサートのポスターです。ほらね。
kおばちゃんのここに来た第一の目的地『生家』はどこにあるかはっきりわかっていません。
とりあえず・・村の中心地、教会の側に止まって様子をみてみましょう。
すると・・・・目的地のマーラーの生家は直ぐ見つかりました。あらここね。
あんまりあっけなく見つかってしまったので・・ちょっと拍子抜けです。
建物そのもの『再建』のたてものであるし、別に公開もしているとはきいていないのでとりあえず場所だけわかれば良いです。
少し村をぶらついて見ます。あら、こんなところにもガラ・コンサートのポスターが!
拡大するとこんな感じですが、マーラー氏より目立つこの男性は・・Thomas Hampson氏だそうです。
ところでkおばちゃん未だにわからないのですが、Thomas Hampson氏がなぜここのガラ・コンサートの中心にいるのか・・ということです。
だって、彼はアメリカ人だし、特に世界的にマーラー氏の作品のなにかに長けていると言う話もきかないし、ここカリシュトとの接点が見えないんですよね。
とりあえず内容はこんなことです。
夕べ、イフラヴァでみたこれとほぼ同じ内容(当たり前ですけど)ですが、わざわざテレビ放映があると書いてあります。(先日9月25日日本でも訪英されたそうですね)
kおばちゃんとしてはこっちの7月3日のサッカーの試合のほうがきになるのですけどね。
少し歩くとこんな建物がありました。
これはカリシュト村役場・・でしょうか。
ただし・・11時からお昼休みのようです。
もう少し池の方にもどると・・なにやら建物が目に入りました。
あら?まだ出来上がっていないようです。この小さな村にはちょっと大掛かり過ぎるものです。
まだまだ、設営中ですが・・これはもしかすると例のガラ・コンサートの会場でしょうか?
小さな村を見回しても、オーケストラコンサートが出来るような建物はみあたりませんからね。
村の中心はgoogleさまのサテライトによるとこんな感じです。
左端の大きな池はkおばちゃんがこの村に入ってきてすぐに目に付いた池です。
で、今ゆるゆると会場設営をしているところは下のgoogleさまのサテライトさまの画像の左の赤丸部分です。
そういえば、ここのカリシュトという名前の意味の通り、この村の中心地はこの『池』のあたりですが、池だけじゃなくてこのあたりは『沼』のようなのかもしれません。
池の周りにこんなものがありました。
一つを見てみるとこんな感じで、水汲みポンプのようですね。
さて、そろそヒュンダイ君の法に戻りますか。それにしてもあっちこっちにポスターが見えます。
右側の赤い屋根の平屋が、マーラー氏の生家です。
そろそろお昼なんですけど・・だれも歩いていません。
※Kalištěの発音カタカナ表記ですが、カリシュチェだと思っていたのですが、先日のNHKの番組の表記がカリシュトだったので、そちらに統一しました。
でもお昼からゴロゴロと・・
まったくいやなお天気!!厚すぎた時もいやだったkおばちゃんですけど。
今日のお昼、久々のお友達と食事した時に聞いた話。
お友達の業界も相当厳しそう。なんだかな・・とどよーーんとなってしまた。
○6月30日(水)
さて、無事に本日の目的地に到着したkおばちゃん。
ここ、カリシュトKalištěは、kおばちゃんの今回の旅の目的のマーラーの誕生地です。
といっても、マーラー自身がここで生活したのは生後3ヶ月くらいまでだそうです。
だから、彼にとってここはまったく記憶になかったんじゃなかい・・と思いますけどね。
ま、物好きなkおばちゃん、せっかくイフラヴァまで来たんだからちょっと足を伸ばしてみたかったんです。
カリシュト村は現在でもとっても小さな村だそうです。人口も300人そこそこのようです。で、カリシュト村に入って・・一応マーラーの生家後というのが、現在でも一応あると聞いているのでそれを探しました。
で、まず最初に目に付いたのは・・マーラーのガラ・コンサートのポスターです。ほらね。
kおばちゃんのここに来た第一の目的地『生家』はどこにあるかはっきりわかっていません。
とりあえず・・村の中心地、教会の側に止まって様子をみてみましょう。
すると・・・・目的地のマーラーの生家は直ぐ見つかりました。あらここね。
あんまりあっけなく見つかってしまったので・・ちょっと拍子抜けです。
建物そのもの『再建』のたてものであるし、別に公開もしているとはきいていないのでとりあえず場所だけわかれば良いです。
少し村をぶらついて見ます。あら、こんなところにもガラ・コンサートのポスターが!
拡大するとこんな感じですが、マーラー氏より目立つこの男性は・・Thomas Hampson氏だそうです。
ところでkおばちゃん未だにわからないのですが、Thomas Hampson氏がなぜここのガラ・コンサートの中心にいるのか・・ということです。
だって、彼はアメリカ人だし、特に世界的にマーラー氏の作品のなにかに長けていると言う話もきかないし、ここカリシュトとの接点が見えないんですよね。
とりあえず内容はこんなことです。
夕べ、イフラヴァでみたこれとほぼ同じ内容(当たり前ですけど)ですが、わざわざテレビ放映があると書いてあります。(先日9月25日日本でも訪英されたそうですね)
kおばちゃんとしてはこっちの7月3日のサッカーの試合のほうがきになるのですけどね。
少し歩くとこんな建物がありました。
これはカリシュト村役場・・でしょうか。
ただし・・11時からお昼休みのようです。
もう少し池の方にもどると・・なにやら建物が目に入りました。
あら?まだ出来上がっていないようです。この小さな村にはちょっと大掛かり過ぎるものです。
まだまだ、設営中ですが・・これはもしかすると例のガラ・コンサートの会場でしょうか?
小さな村を見回しても、オーケストラコンサートが出来るような建物はみあたりませんからね。
村の中心はgoogleさまのサテライトによるとこんな感じです。
左端の大きな池はkおばちゃんがこの村に入ってきてすぐに目に付いた池です。
で、今ゆるゆると会場設営をしているところは下のgoogleさまのサテライトさまの画像の左の赤丸部分です。
そういえば、ここのカリシュトという名前の意味の通り、この村の中心地はこの『池』のあたりですが、池だけじゃなくてこのあたりは『沼』のようなのかもしれません。
池の周りにこんなものがありました。
一つを見てみるとこんな感じで、水汲みポンプのようですね。
さて、そろそヒュンダイ君の法に戻りますか。それにしてもあっちこっちにポスターが見えます。
右側の赤い屋根の平屋が、マーラー氏の生家です。
そろそろお昼なんですけど・・だれも歩いていません。
※Kalištěの発音カタカナ表記ですが、カリシュチェだと思っていたのですが、先日のNHKの番組の表記がカリシュトだったので、そちらに統一しました。