今日は朝から涼しい。
夏はホントにさよならしてしまったんでしょうかね?
ここのところの報道では日の丸さんの航空会社の行く末がけっこう話題になっている。
kおばちゃんも実は・・だったりしてちょっぴり気にはなっているんだけど・・
まあ、あそこまでなんで経営が悪くなってしまったのか・・もう片方の青空さんに比べてもね。
一つは、やっぱり体質というものもあるでしょうし、過去が国営のような形で広げすぎたんでしょうね。
そしてなんといっても・・・リストラクチャーしきれない構造になっている・・ということですかね。
今時の『組合』であれほど細かくわかれた組織になっているところがあるのかしら。
まあ、特殊な職種ではあるけども、職能別のユニオンって・・どうなんでしょうね?
黒船の力をかりないと・・出来ないと言う事じゃないでしょうかね。
もちろん海外拠点の縮小にも(業務委託のような形で)一段と進められるでしょうけど、それよりも・・なんて思うのはひねくれもののkおばちゃんの考えです。
数週間前に話題になっていた某タクシー会社の許可取り消しだって・・あれは合法的で一方的なリストラだとおもっていますからね。だから何の対策もとらなかったんでしょ。
あのタクシー会社は運輸業務よりも、不動産部門に重心を写してる感じがしますからね。
政権がかわったら、そう言う形の一面『合法的な』リストラクチャーがどんどん進んで行くような気がして仕方のないkおばちゃんです。
○6月30日(火)
荷造りを済ませて・・チェックアウトはこちらのホテルは大体お昼までだから・・そのまま再び町の探検に出かけることにしたkおばちゃんです。
まあ、大体は夕べの道すがら・・で終わってるのですけどね。
平日の朝とあってこの程度ですけど人通りもあります。
夕べは・・・だーーれもおりませんでしたからね。それに比べて・・
多聞ここがメインのお買い物通り・・と思しき感じがします。
で、冒頭の画像のお店で見つけたものにびっくりしたkおばちゃんです。
それは拡大すると入り口の上にありました。
ご覧の通り、2002年の洪水の水位の表示です。
2002年の8月はこのエルベ川の上流の一つのプラハも水没し、エルベの下流のドレスデンも水没するほどの大洪水が発生したのは記憶にあると思います。
ここによるとこのバート・シャンダウも2002年8月16日から17日にかけて最大11,88メートルも増水したそうです。
kおばちゃんの泊まっているホテルはエルベ川沿いですが、そこから一段町はたかくなっていますから・・この高さくらいが11メートルになるんですかね。
えらい災難でしたね。
こんな眺めですが人もいるでしょ?
ご覧の通り、お店がぱらぱらありますが、田舎町ですね。ガラスに反射してしまって醜いですが、
こんなアジアチックな食器や調理器を売っているお店もありました。
平たい桃のような果物を売ってます。食べてみたい・・けどね・・
お店のあった通りからすこし奥にはいるとこんな建物が・・ありました。
この建物はご覧の通りちょっとボロいです。で、ちょうど1階の入り口の階段の部分から下のあたりからが特にボロいですよね。
多分kおばちゃんが思うには、ここが洪水のラインじゃなかい・・とね。
この建物は幸運にも建物内にはお水が入らなかったのかしら。だから修復の手が入らなかった・・なんて思ってしまいました。
ここによると2006年にも洪水があったようですが、そのときの跡ではないような気がします。
しかもこの建物は、このプレートから見ると船の関係の建物なんでしょうかね。
トラッテリアもありますがアイスの看板のみがめだちました。
まだ、お昼には間がありますからね。
この先がエルベ川の方面ですが、すこし坂になってるのが分かりますか?
そして左手には公園があります。
入ってみますね。
夏はホントにさよならしてしまったんでしょうかね?
ここのところの報道では日の丸さんの航空会社の行く末がけっこう話題になっている。
kおばちゃんも実は・・だったりしてちょっぴり気にはなっているんだけど・・
まあ、あそこまでなんで経営が悪くなってしまったのか・・もう片方の青空さんに比べてもね。
一つは、やっぱり体質というものもあるでしょうし、過去が国営のような形で広げすぎたんでしょうね。
そしてなんといっても・・・リストラクチャーしきれない構造になっている・・ということですかね。
今時の『組合』であれほど細かくわかれた組織になっているところがあるのかしら。
まあ、特殊な職種ではあるけども、職能別のユニオンって・・どうなんでしょうね?
黒船の力をかりないと・・出来ないと言う事じゃないでしょうかね。
もちろん海外拠点の縮小にも(業務委託のような形で)一段と進められるでしょうけど、それよりも・・なんて思うのはひねくれもののkおばちゃんの考えです。
数週間前に話題になっていた某タクシー会社の許可取り消しだって・・あれは合法的で一方的なリストラだとおもっていますからね。だから何の対策もとらなかったんでしょ。
あのタクシー会社は運輸業務よりも、不動産部門に重心を写してる感じがしますからね。
政権がかわったら、そう言う形の一面『合法的な』リストラクチャーがどんどん進んで行くような気がして仕方のないkおばちゃんです。
○6月30日(火)
荷造りを済ませて・・チェックアウトはこちらのホテルは大体お昼までだから・・そのまま再び町の探検に出かけることにしたkおばちゃんです。
まあ、大体は夕べの道すがら・・で終わってるのですけどね。
平日の朝とあってこの程度ですけど人通りもあります。
夕べは・・・だーーれもおりませんでしたからね。それに比べて・・
多聞ここがメインのお買い物通り・・と思しき感じがします。
で、冒頭の画像のお店で見つけたものにびっくりしたkおばちゃんです。
それは拡大すると入り口の上にありました。
ご覧の通り、2002年の洪水の水位の表示です。
2002年の8月はこのエルベ川の上流の一つのプラハも水没し、エルベの下流のドレスデンも水没するほどの大洪水が発生したのは記憶にあると思います。
ここによるとこのバート・シャンダウも2002年8月16日から17日にかけて最大11,88メートルも増水したそうです。
kおばちゃんの泊まっているホテルはエルベ川沿いですが、そこから一段町はたかくなっていますから・・この高さくらいが11メートルになるんですかね。
えらい災難でしたね。
こんな眺めですが人もいるでしょ?
ご覧の通り、お店がぱらぱらありますが、田舎町ですね。ガラスに反射してしまって醜いですが、
こんなアジアチックな食器や調理器を売っているお店もありました。
平たい桃のような果物を売ってます。食べてみたい・・けどね・・
お店のあった通りからすこし奥にはいるとこんな建物が・・ありました。
この建物はご覧の通りちょっとボロいです。で、ちょうど1階の入り口の階段の部分から下のあたりからが特にボロいですよね。
多分kおばちゃんが思うには、ここが洪水のラインじゃなかい・・とね。
この建物は幸運にも建物内にはお水が入らなかったのかしら。だから修復の手が入らなかった・・なんて思ってしまいました。
ここによると2006年にも洪水があったようですが、そのときの跡ではないような気がします。
しかもこの建物は、このプレートから見ると船の関係の建物なんでしょうかね。
トラッテリアもありますがアイスの看板のみがめだちました。
まだ、お昼には間がありますからね。
この先がエルベ川の方面ですが、すこし坂になってるのが分かりますか?
そして左手には公園があります。
入ってみますね。