今日はというか夕べからやっとまっとうな季節になりました。
でも、ギャップが大きすぎるかも。
まるで、何処かの国の円売りのようで・・・
もう、ぶり返してくれるなよ!!と引導を渡したいです。
リーマンショックからはや2年・・あの時はおばちゃんはあまりかんけいなかったけど、やっぱり金融でもうけるというのが理解できないよ。
まして、その金融のトップの報酬ってなんに対する報酬なのか。
責任に対する報酬だったら過去のことも責任あるんじゃないの??と思ってますが。
●6月29日(火)
夕べは遅かったのだけれどうだうだはしていられない朝です。だって今日はまたまた移動ですから。
早速朝ご飯を頂きに・・何処にもでもあるようなメニューです。ま、お値段がお値段ですからね。
kおばちゃんの選択もいつものとおりでございまして・・
そそくさと食事を済ませました。
さて、荷物もまとめて・・チェックアウト。でも、まだヒュンダイ君を動かすつもりはありません。だって、市内では無用の長物ですからね。
チェックアウトをして、荷物は預かってもらいます。で、携帯もお返しして清算しました。
で、ついでにkおばちゃんの行きたいところのはっきりとした場所を知りたくて・・聞いてみました。
最初は・・違うところを教えられて・・多分違う・・ということだけは判ったので、『この博物館よ!』と△padを見せて・・フロントのおじさんも頭をひねります。
最後にはHPの住所をたよりに地図をだして・・探し出してくれました。
そうなんですよね、HPに地図らしきものがなかったんです。
kおばちゃんが行きたかったのはオーストリア演劇博物館Österreichisches Theatermuseumです。
おじさん曰く『一般的な博物館じゃないから知らなかった』ということです。『普通は美術史博物館なんか聞かれるからね。』あら、そうだったの。kおばちゃんは『普通』かと思ってました。
夕べ訪問したお部屋に『今年版マーラーカレンダー』も演劇博物館で買ってきた・・といってましたしね。
早速再び地下鉄に乗って出かけます。夕べ24時間券を買っちゃったからね。
地下鉄を降りると・・底は観光のメッカです。
これは宮廷図書館Hofbibliothekですね。ここも豪華なのよね。
そしてこの前も通りました。王宮Hofburgの前も通過します。
おお、観光馬車なんかいたりして。観光地だ!!と心うきうきのkおばちゃんです。
なんだか、おのぼりさん丸出しですね。だって、やっと観光客になって気分になったんです。
で、うきうきして歩いたいたら・・あら?迷っちゃった??
おかしいな・・この辺のはずなんですよね。そうそう、この画像の右奥に写ってました。
行き過ぎてしまったんですよ。まったく、お馬ちゃんに気をとられすぎですね。
やっと辿り着いたオーストリア演劇博物館です。垂れ幕の御仁・・誰だかわかりますよね。
今回のkおばちゃんの旅行の動機であるマーラー氏です。彼の特別展をこの博物館でしているのです。
でも、なんといっても地味ですよね。
周りの華やかな雰囲気とは全然違います。入り口もこんな小ちゃいしね。
この建物はもともとはLobkowitzというボヘミア出身の貴族の屋敷だったようです。
で、その前は豚の市場だったの?ま、そこに建てたられたバロック宮殿を1745年にLobkowitz家が購入したということでしょうかね。
その後、フランス大使館になったり、チョコ大使館になったり・・と言う歴史を経て1991年にオーストリア演劇博物館になったようです。
でも、この扉の紋章は・・きっとこの演劇博物館にあわせて作られたんじゃないか・・とおもっておりますが。
中にはいると・・小学生?の遠足らしき一団がおりました。あら・・混んでるのかしら・・
でも、ギャップが大きすぎるかも。
まるで、何処かの国の円売りのようで・・・
もう、ぶり返してくれるなよ!!と引導を渡したいです。
リーマンショックからはや2年・・あの時はおばちゃんはあまりかんけいなかったけど、やっぱり金融でもうけるというのが理解できないよ。
まして、その金融のトップの報酬ってなんに対する報酬なのか。
責任に対する報酬だったら過去のことも責任あるんじゃないの??と思ってますが。
●6月29日(火)
夕べは遅かったのだけれどうだうだはしていられない朝です。だって今日はまたまた移動ですから。
早速朝ご飯を頂きに・・何処にもでもあるようなメニューです。ま、お値段がお値段ですからね。
kおばちゃんの選択もいつものとおりでございまして・・
そそくさと食事を済ませました。
さて、荷物もまとめて・・チェックアウト。でも、まだヒュンダイ君を動かすつもりはありません。だって、市内では無用の長物ですからね。
チェックアウトをして、荷物は預かってもらいます。で、携帯もお返しして清算しました。
で、ついでにkおばちゃんの行きたいところのはっきりとした場所を知りたくて・・聞いてみました。
最初は・・違うところを教えられて・・多分違う・・ということだけは判ったので、『この博物館よ!』と△padを見せて・・フロントのおじさんも頭をひねります。
最後にはHPの住所をたよりに地図をだして・・探し出してくれました。
そうなんですよね、HPに地図らしきものがなかったんです。
kおばちゃんが行きたかったのはオーストリア演劇博物館Österreichisches Theatermuseumです。
おじさん曰く『一般的な博物館じゃないから知らなかった』ということです。『普通は美術史博物館なんか聞かれるからね。』あら、そうだったの。kおばちゃんは『普通』かと思ってました。
夕べ訪問したお部屋に『今年版マーラーカレンダー』も演劇博物館で買ってきた・・といってましたしね。
早速再び地下鉄に乗って出かけます。夕べ24時間券を買っちゃったからね。
地下鉄を降りると・・底は観光のメッカです。
これは宮廷図書館Hofbibliothekですね。ここも豪華なのよね。
そしてこの前も通りました。王宮Hofburgの前も通過します。
おお、観光馬車なんかいたりして。観光地だ!!と心うきうきのkおばちゃんです。
なんだか、おのぼりさん丸出しですね。だって、やっと観光客になって気分になったんです。
で、うきうきして歩いたいたら・・あら?迷っちゃった??
おかしいな・・この辺のはずなんですよね。そうそう、この画像の右奥に写ってました。
行き過ぎてしまったんですよ。まったく、お馬ちゃんに気をとられすぎですね。
やっと辿り着いたオーストリア演劇博物館です。垂れ幕の御仁・・誰だかわかりますよね。
今回のkおばちゃんの旅行の動機であるマーラー氏です。彼の特別展をこの博物館でしているのです。
でも、なんといっても地味ですよね。
周りの華やかな雰囲気とは全然違います。入り口もこんな小ちゃいしね。
この建物はもともとはLobkowitzというボヘミア出身の貴族の屋敷だったようです。
で、その前は豚の市場だったの?ま、そこに建てたられたバロック宮殿を1745年にLobkowitz家が購入したということでしょうかね。
その後、フランス大使館になったり、チョコ大使館になったり・・と言う歴史を経て1991年にオーストリア演劇博物館になったようです。
でも、この扉の紋章は・・きっとこの演劇博物館にあわせて作られたんじゃないか・・とおもっておりますが。
中にはいると・・小学生?の遠足らしき一団がおりました。あら・・混んでるのかしら・・