今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

強くなった女性

2011-06-04 06:55:37 | 教育

政治は、相変わらずで、もうどうしようもない、と言った感じですね~

絶望の淵へ追いやられても踏ん張って、元気を何とか取り戻し、生活を立て直そうと頑張っている被災者の気持ち等、政治家はすっかり忘れ
去ってしまったかのような振る舞いです。

朝日新聞の天声人語に、とても納得のいく文章がありましたので、部分部分を抜粋し掲載いたします。

菅おろしの勢力は「震災で政権延命を図るな」と言うけれど、国難の政治利用ならお互い様だ。
「被災者のため」と言い張る野党に、民主党の「党内野党」が呼応する。これが政策にかこつけた政局でなくてなんだろう~中略~
政策対応の不手際をここぞと攻め立てる。曰く、この首相では国が滅ぶ。では空前の大災害を、だれがいかに収めるのか。~中略~
情けないのは右往左往する与党議員だ。とうに政党の体をなさぬ民主党ながら、党に残ったまま不信任に賛成するのはずるい。
造反と言えば、格好いいが、信念より打算が見え見えである。

私は、今回の醜態を見て、今一番願うことは、震災の収束のめどが立ったなら、菅首相に辞任と同時に衆議院を解散してほしいこと。
もう党の延命を図るようなことは絶対してほしくありません。

誰の目にも、今の民主党は、日本の政権を担うには相応しくない党であることは明らかです。
これほどの醜態をさらしてしまったからには、自民党も共に一度、国民の審判を受けなければなりません。
政治は出直すべきです。
そして有権者は、復興を任せるにふさわしい信頼のおける政治家を、今度こそ選びましょう。
菅首相なら、その潔さはおありのようにお見受けします。
その行動を起こすためにも、今の政府はもうひと頑張りし、有終の美を飾って下さい。

菅首相が今、辞任しない訳は、なんとしても自分の責務を果たしたい。
復興が緒に就いたばかりなのに、今までの総理と同じく、仕事を投げ出すようなことは絶対したくないとの一途な思いではないでしょうか。
その根性は見上げた物です。

政争についての私の思いはこれ位とし、今日は、また先日の運動会のことについて書かせていただきます。
また続きを明日書きます、との言葉で文章を締め括らせていただいたままですから。

世の中で、女性が強くなった、と言われるようになったのはいつ頃からでしょうか?
もう久しくその傾向が続き、、一方、男性の方の威力が衰えてきたようにも感じられます。
そしてついに、草食男子などと言った言葉まで現れるようになりました。

けれど、私の夫は、相変わらず威張っています。
私は、「あなたの召使ではありませんからね、それなりの家柄から、私は嫁いできました。」と嫌みたっぷりに文句を言って、ストレスを若いころは
よく発散したものです。(笑)
しかし、ある時から男尊女卑の夫の性格は決して改められないと、あきらめの境地となり、文句を言う元気もなくなりました。(笑)

またまた、話が思わぬ方向へと。(笑)
今日のテーマに戻します。女性が強くなったお話です。

先日の孫の運動会で、その風潮を、見せ付けられることとなりました。
まず開会式の後の応援団によるデモンストレーションで大変ビックリしたことが。

応援団員が十数名いたでしょうか。そのうち半数以上がj女子で、なんと赤も白も、応援団長が女の子でした。
見事なパフォーマンスでしたが、孫の運動会では、恐らく初めてのこと。

                   

更に騎馬戦にも、女子が全員参加。
私の眼には、女の子の戦いぶりの方が、男子より、勇ましく攻撃的に見えました。

私が学生のころは、男子生徒の騎馬戦の勇ましい姿に、男らしさを感じ、淡い思いを抱いたりしたものですけれど。
都心の学校で生徒数が少ない故の現象かもしれませんが、女性の強さを目の当たりにし、今の世の中の風潮を改めて実感した次第です。

しかしその印象は、子供達にとどまりません。

今の若いお母様の、なんと元気な事。
恐らく皆さん、キャリアも積んで、自信もおありなのでしょうか。

語り口も、実にはつらつとしていらして、テンポも速く、ユーモアたっぷり。
長女も、私が娘に普段抱く感じとは、趣が異なりちょっと驚き。
元気いっぱいのママたちと同じ雰囲気で、会話を楽しんでいます。

もしかすると旦那さんは、みんな尻にしかれていらっしゃるのでは、とちょっと心配になったほど。(笑)
娘に「お母さんたち皆、元気はつらつね」と感想を述べたところ、「皆にそう言っておくわ」と笑っていました。

この印象を抱いたのは、お弁当を開いて頂いた時のことなのですが、その場所が、なんと運動場の、ど、ど真ん中。
皆に誘われ、娘が寄って行く時、私と婿は思わずたじろいでしまいました。
子供達は給食で、親も戻られた方が多く、父兄はまだらでしたから、できたことかもしれませんけれど。

臆することもなく堂々と、それをやってのけるお母様たちにあやかり、私も大空の下、校庭のど真ん中でお弁当をいただく爽快さをたっぷり味わう
ことができました。(笑)

私は娘達を、伝統的な価値観にのっとり、しとやかな良妻賢母に育てたいと思ったのですが。
世の中の流れに負け、願い通りにはまいりませんで、二人とも、第一線で働くキャリアウーマンです。

長女は、一昨年は学童保育の女性初の会長まで経験しました。
そのせいか、学童に通う子供たちへ、学年を問わず、~ちゃん頑張れ!と大きな声をかけていました。

二人とも、わが子と思えない活躍ぶりに、時に複雑な思いも抱きますが、女性が強くなっていくのは仕方がないことなのでしょう。
42~3キロの細身の体にもかかわらず、優しい妻、母親を振舞いながら、育児、家事、仕事を明るく健気にこなし続ける娘達。
今後も、私は精一杯のエールを送り、協力を惜しまないつもりです。

今後の日本を背負っていくのは、男性に限らず、元気な女性たちでもあるはずです。
逞しい女子生徒や、ママ達を見て、私はそれを、一層確信しました。

政治を見ていても男性は情けない。日本の女性が益々活躍する時代の到来です。

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勝手な事ばかり書いている私ですのに、今日もお読みいただき、恐縮です。
有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。

 


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虚しさだけが残る茶番劇

2011-06-03 05:27:28 | 社会 政治

昨日の結末は、日本にとり良かったのでしょうか?、悪かったのでしょううか?
鳩山氏の無責任な言葉の詭弁で、政治家がいとも簡単に決意を翻してしまうとは。
「めど」の言葉が、今後民主党の、内紛の種にならなければよいのですけれど。

震災の復興のめどがたてば辞任するとの菅総理の言葉。
私はあえて述べられるまでもなく、当然考えておられたことではないかと思います。

私もブログに、震災復興が軌道に乗るまでは、総理は責任を放棄することなく、務めを果たすべきと、と申し上げてきました。
それさえも待てず、今即、辞任して貰わないと困ると言わんばかりの小沢派グループの理不尽な行動だったはずです。。

それが、めどが立てば辞任すると当たり前な言葉を述べられたにすぎませんのに、その言葉に救いを求め、すがるがごとく、呆気なく心変わり。
恐らく解散が怖かったのでしょう
余りに情けない態度では・・・・・・

造反する議員さんは許せないと思っていましたが、今となっては、最後まで自分の信念を貫き、欠席或いは賛成に回った民主党の議員さん
を立派とさえ感じます。

密室での鳩山氏と菅総理が交わした言葉など、なんの確証にもならないでしょうに。
事実、二人が交わした文書には、めどが意味する時期については、何も具体的には書かれていないようです。

国難の時に、不信任案を出すのも、同調するのも、もってのほかの挙動とは思いましたが、その結末までの展開でも、政治家の軽さを思い
知る事となりました。
本当に呆れて空いた口がふさがりません。

私は福島原発のこともありますから、めどは、まだ当分はたたない思っています。

鳩山氏は気分で、よくおっしゃることが一転二転なさいますね~
私が新聞を読む限りでは、彼の言葉は、ここ一カ月足らずで四転したことになります。

菅おろしに協調、それは慎むべき、また菅おろしに協調。そして昨日の余りに軽い発言。
軽いかどうかは、今後の展開次第ではありましょうけれど。

今後は、民主党が内紛を起こすことなく、政府を盛りたて心を一つにし、震災復興のために懸命に努力されることを、ひたすら願います
その上で、菅総理が自ら、めどを判断し、自主的に辞任されれば良いだけのこと。

政治家なんてこんなもの、と、虚しさだけが心に残る茶番劇でした。

ドタバタ劇を見せ付けられ、いたずらに気を揉んだだけの国民。
被災地の皆様のやりきれなさは、言葉では尽くせないものでしたでしょうに。
呆気ない幕切れに、ただただ唖然とするばかりです。

一緒にテレビを見ていた次女の言葉が、とても印象的でした。
「彼(婿)が、政治家は頭が悪い人が多いのでは、と言ってるわ。もしK(元自民党議員)なら、もっと大胆に行動したはずだし、民主のOは実に
まともな事をブログにかいているよ。」と。
KもOも次女夫婦の大学の先輩で、婿にとってはクラブの先輩ですが。

確かに、よく考えず安易に投票する国民のせいで、政治家の質が落ちているのかもしれません。
日本の政治をまともにするためには、国民の意識改革も必要なのでは。

こんな生意気な事を申している私も、候補者の個人的資質を見抜く自信などまるでありません。

非常に難しいことですが、、安易な投票はしないよう心掛け、努力をしなければ、としみじみ思った今回の出来事でした

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ご訪問有難うございました。

 


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万一可決されたなら衆議院解散を

2011-06-02 06:40:11 | 社会 政治

今日はいよいよ内閣不信任案が、採決される日となりました。

私には、小沢氏と鳩山氏の個人的感情に、多くの議員が巻き込まれ、道連れにされているようにしか見えません。
新党をちらつかせるなど、やり方が相変わらず姑息で、やりきれない。
血判状を突き付けられたような状況で苦しみ、まともな道を踏み外す議員さんもおられることでしょう。
気の毒に思います。

被災地で多くの人達が苦しむ中、政治家たちの政局優先の醜い争いは、耐え難く、見るにしのびませんでしたが。
自民が、このような行動に出るのは、野党ですから止むを得ない、と思うことに百歩譲って致しましょう。
しかし自分の党を裏切り、造反の構えをみせる民主党議員は、政治家の信条にそむき、国民を裏切ること。
絶対許せるものではありません。

政治的空白ができ、被災地の方々にはお気の毒ですが、もし不信任案が可決されるなら、菅総理は衆議院を解散し、国民の信を問うべきではないでしょうか。

民主党を支持した人達を裏切ってでも、虚しい大義のもとに、政争を繰り広げ、自分の党を拒絶する行動に走る政治家達を、国民は許さないでしょう。
選挙が行われるなら、恐らく大方の人は断罪される運命を辿ると、私は確信します。
民主の不支持者の多くの気持ちは、この造反者の情けない行動に向けられているはずですから。

一度選挙でふるいにかけ、新しく選ばれた人達で出直した方が、却ってあく抜けし、今後の日本の政治に明るい展望が開けるように思います。

この度の政治家の行動を見て、私がしみじみ感じたことは、選挙に当たっては、党ではなく、候補者の個人的資質で選ぶことが、本当に大切で
あると言うことです。
3月11日以降、その資質がかなり明確に浮き彫りにされてきました。
ある意味わかりやすい選挙に臨める私たち国民。

愚かな政治家に日本の政治を任せるような、愚かな国民には絶対なりたくありません。

今の政府の要人と、それに協調する人たちは、たとえ愚直でも、金銭のしがらみや政局からはかけ離れたまともな政治家に、私の目には映ります。
たとえ試行錯誤して多少の回り道をしてでも、まともの政治家に、まともな政治を、情熱を傾けて誠実に行ってもらいたい。
今、私が一番願うことです。

政治的空白では、ハードの面の復旧は如何せん遅れるでしょう。
しかしソフトの面では、官僚はむろん、自治体、ボランティァ、民間企業で、何とか埋めあわせ、被災地の方々が困らないように努力していただけるものと、私は確信しています。

今日の午後の国会の展開を、複雑な心持で、注視してまいります。
国難に当たって、本来なら心を一つにし、復興、復旧に懸命に取り組まなければなりませんのに・・・
このような事態になるとは、余りに恥さらしな事。
信じられない思いでいます。

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専業主婦の勝手な気持ちですので、失礼の段は、ご容赦くださいませ。

 

 


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感動的な孫達の運動会♪

2011-06-01 12:06:17 | 日記

雨上がりのさわやかな青空の下、長女の子供達が通う小学校の運動会が、笑顔いっぱい、元気いっぱいの雰囲気の中、はち切れん
ばかりに盛り上がり、あっという間の数時間でした

夫は友人との打ち合わせの用事があり、私ひとリで出かけましたが、若夫婦とともに、応援と参観を思う存分楽しむことができました。

         

感動したこと、印象的だったこと、その他心に残ったことが余りに盛りだくさんで、何から書き始めればよいのか迷ってしまうほどです。

このような時、いつも残念に思うことは、私の筆力の拙さ、言葉の引き出しの貧しさです。
いろいろ思いを尽しても、月並みな言葉しかでてきません。

気取らず、気負わず、今日も素直な気持ちで書くことが私の取り柄と思い、綴ってまいります。

心配したお天気は、電車に乗って間もなく、窓外に広がる青空を見て、これは大丈夫と、一安心しました。
ですけれど、運動会の間、五月の日差しにもかかわらず、終始、肌寒く、身をすくめての参観だったことが、唯一残念なことでした。

                                                

R君とSちゃんの参加行事には、応援しながらもブログも意識し、シャッターも押しまくり、いつものように、ぼんやりのんびりの参観とは少し趣が
異なりました。
そのため、観察力も旺盛となり、いっそう若返った気分で、運動会を楽しむことができました。
いつもお訪ね下さる皆さま、励まして下さる皆さまへ、改めて感謝です。

R君が参加した行事は、徒競争、騎馬戦、ソーラン節と組み立て体操の演技、その他。
Mちゃんは、徒競争、球ころがし、ダンス等でした。

               

今年も一番感動したのは、やはりソーラン節の民謡舞踊とともに、緊張感がみなぎる組み立て体操で見事な演技を見せてくれた子供達の
颯爽とした姿でした。

ただとても残念だったことは、ソーラン節で、R君の演技を見損なってしまったこと。
娘は、やっとの思いで、息子の場所に辿りつき、携帯を忘れた私に連絡の仕様がなかったのだそうです。
一番楽しみにしていたことでしたから、情けない思いは堪え難いものがありましたが、仕方なく、他のお子さんの演技を撮りまくりました。

               

             

しかしその後、その気持ちを払拭してくれるような孫の晴れの姿を見ることになろうとは♪

ソーラン節でまとった法被を脱ぎ捨て、続いて繰り広げられた組み立て体操では、突然孫の姿が、目の前に。
ソーランを思う存分踊りまくったからでしょう。
高揚した気分が、ババにも伝わってくるような孫の凛々しく勇ましい顔。そして見事な演技を見せてくれました。

           

           

その後のことです。男子と女子に分かれ、集団ができ、馬乗りの組み立てが始まりました。
そしてその段が一段一段高くなり、見上げるほどに。
何と最後に残ったのがR君ただ一人。
そして彼が、果敢にもその段を一歩一歩よじ登り、頂上に辿りつき、手を十字に広げ、勇ましく立ちあがったのです。
周りの生徒、観客、先生から一斉に拍手と歓声。
思わぬ出来事に、ババは胸がいっぱいになりました。

                     

                                 

年を追うごとに都会っ子らしい線の細さが現われ、少々心配なばばではありました。
パパは、背が180センチ以上もある理想体型で、堂々としていて、非常に優秀な人。
それに比して、R君は背が低くて、自分に自信が持ててない雰囲気。

でも今日の晴れ舞台を見て、先生への感謝の念と共に、この子は大丈夫と、確信した祖母でした。
本人にとっても、今日の運動会の達成感は、今後の成長の大きな糧となるに違いありません。
騎馬戦も、最後まで残り、心から拍手でした。

最後の運動会のため、ついR君のことばかり綴ってしまいましたが、もちろん小2の桜ちゃんも元気いっぱい頑張りましたよ。
終始、輝やいた表情で、心から運動会を楽しんでいる様子。
徒競争も、こぼれんばかりの笑顔でゴール。余裕のダントツ一位でした。
この時も、カメラがフル状態となり、シャッターが下りず、本当に残念。
八雲太鼓を踊った時、背中の真っ赤な兵児帯が揺れ舞い、青空に映え、なんとも愛らしく、私の心もほころびっぱなしでした。

          

民謡舞踊を子供たちが踊ると、どうしてこんなに私は心が打たれるのでしょうか。
ソーラン節、八雲太鼓、八木節、みんなそうでした。
日本人のDNAに染み付いた何かが揺さぶられるような感じ。一種のナショナリズム?

大人が踊っては、ここまで感動しないと思います。
今後の日本を背負って立つ子供たちが、踊るからこそ。
民謡の力強い旋律と子供たちが元気に踊る姿が相乗効果をもたらし、明るい日本の未来に胸を膨らませてしまうのかもしれません。
余り私は馴染みがない民謡ですが、きっと日本人を元気づけてくれる唄がたくさんあるのでしょう。

これ以外にも、まだ大変印象的だった幾つかの行事がありますので、運動会の続きを明日もう少し書きたいと思います。

余談になりますが、私がすっかり好きになったソーラン節を、昨夜検索してみました。
東北の民謡かしら、と思っていましたが、北海道でした。金八先生のドラマで取り上げられ、一躍有名となリ、運動会の演技として
使用されることが多くなったようです。

皆様にも見ていただきたく、You Tubeのソーラン節を掲載させていただきます。

http://www.youtube.com/watch?v=A1K_mMd1sjU&feature=related

つい孫可愛さで、写真をたくさん載せてしまいました。
思い出としてブログにとどめておきたく願った私の気持ちをおくみとり下さいますよう、お願い致します。
今日も、拙文を最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。

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