長瀞のお寺に【カリガネソウ・雁草】が咲いていました。 別名:帆掛草(ホカケソウ)
クマツヅラ科 原産地:日本、中国、朝鮮 ≪茎は四角で直立し、上部で 枝分かれする。葉のわきから 長い柄を持つ集散花序を だし、青紫の花を まばらにつける。花冠から上方に 雄しべ と雌しべが 弓なりに飛び出した奇妙な形の花が咲く。名前の由来:花の形を雁に例えた。≫日本文芸社図鑑
晴。長瀞のお寺に咲いていた【おじぎ草】です。 マメ科
葉を 触ってみたら、本当に「おじぎ」をしてくれました。 2cm位ピンク色の 丸い花が 咲いてました。 ≪葉に 触れると、葉が閉じて垂れ下ります。これが「おじぎ」をしているように見えることから、名付けられたそうです。≫