散歩道で、フェンスから 飛び出して 紫色の実を たわわに付けていた
園芸品種の「小紫」を 見かけました。
≪コムラサキ・小紫≫ クマツヅラ科 別名:コシキブ
気温が下がるにつれ 紫色が 濃くなってきます。
≪シロシキブ・白式部≫ クマツヅラ科 白実種
セミの 抜け殻が付いていました。
※ 「紫式部」の実は 以前 自然観察公園で よく見かけたのですが、
最近は 紫色の実を 見ることが出来ません。
たびたび 公園に 訪れることが出来なくなったので、 いつの間にか 野鳥が 食べてしまうのですね。
以前 アップ済み 数年前には見られた「紫式部」の実、 野生の紫式部の実は 小さいですね。