キツリフネ【黄釣舟】02

キツリフネ【黄釣舟】花のアップです。　ツリフネソウ科

 ≪鳳仙花(ホウセンカ）の仲間なので、熟した果実に触れると、種子を はじけ飛ばすので、　　英名では タッチ・ミー・ナット という。≫成美堂出版より

キツリフネ【黄釣舟】

「ツリフネソウ」の仲間 【キツリフネ】です。　ツリフネソウ科　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫色の花より、黄色の花は 開花時期が少し遅れるようですね。 　　　　　　　　　　　　　　　　≪名前の由来： 花が　黄色い ツリフネソウ。≫

ツリフネソウ【釣舟草】

9月16日投稿済ですが、自然公園の 同じ場所で【釣舟草】見かけました。　　　　　　　　　　　　　　

≪名前の由来：花形が 帆掛け舟を 吊り下げたように見えるので。≫

柴叉 帝釈天 02

【柴叉帝釈天】です。

ホームページ 更新 致しましたので、御覧ください。
≪左側 ブックマーク→ごんママのホームページ→小さな旅 東京→柴叉帝釈天≫
　

柴叉 帝釈天

曇。
昨日、お彼岸のうちにと思い、東京にあるお寺に≪お墓参り≫に行ってきました。
帰り道【柴叉帝釈天】に寄り道しました。平日でしたが 賑わっていましたよ。
柴叉の駅前には、‘寅さん’の銅像がありました。

ヌスビトハギ

晴。自然公園で見つけた【ヌスビトハギ】です。マメ科 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪高さ90cm程になる多年草。まばらに葉を互生する。花３出複葉で小葉は卵形。　　　　　　　葉のわきから花序をだし淡紅色の蝶形花をまばらにつける。節果は２節がある。　　　　　　　　　　　　　　　　和名は盗人萩(ヌスビトハギ）で、盗人の忍び足の足跡に節果の形が似ていること　　　　　　　　によるという。≫山と渓谷社図鑑より

ホトトギス 02

こちらは、自然公園に咲いていた【ホトトギス】です。ユリ科　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別名：油点草　名前の由来：花弁の斑点模様を鳥のホトトギスの胸の羽色に見立てた。

ホトトギス

長瀞のお寺で見かけた【ヤマジノホトトギス】です。

タカノハススキ【鷹の羽薄】

晴。今日の散歩道で見つけた【タカノハススキ】 秋の風情ですね。

ツリガネニンジン

長瀞の お寺で咲いていた【ツリガネニンジン】です。　キキョウ科