≪クレオメ≫ フウチョウソウ科 別名:セイヨウフウチョウソウ、スパイダーフラワー
特徴 『 アメリカ原産の宿根草。花びらには細い柄があり、蝶が飛んでいる姿を連想させる。
花は 夕方に開くため、受粉は 「ガ」の媒介による。』
ロンドンで開かれた≪第30回夏季オリンピック大会≫12日、17日間の全日程を終え閉幕した。
時差があるので、明け方に 行われた サッカーの女子「なでしこジャパン」の応援をしたりして 元気をもらいました。
夜のNHK「TVニュース」から 熱戦に興奮して応援したことを 思い出しています。
≪アーティーチョーク≫ キク科 別名:チョウセンアザミ(朝鮮薊) 地中海沿岸地方原産
近所の 「Kさんの花壇」から、葉っぱは 大きく 「ギザギザ」していて、花は 13cm位と大きいですね。
江戸時代、オランダから渡来した。 ヨーロッパ、アメリカでは 花が 咲く前の 「若い蕾」を 食用に しているそうです。
セミ・蝉
2012-08-13 | 風景
庭の「ユリ」に葉の裏側に≪蝉の抜け殻≫を発見しました。
自然観察公園では、よく見かけますが まさか この狭い庭で 見られるとは 驚きです。
買い物から 帰って来ましたら「玄関マット」の上に 「蝉」が止まっているのを 「ごんちゃん」が 見つけました。
静かに 逃がしてあげました。
≪ジニア≫ キク科 別名:ヒャクニチソウ(百日草) メキシコ原産
初夏から晩秋まで 長い間 咲くので「百日草」と呼ばれる。 畑で≪ヒャクニチソウ≫が満開、蝶々が 飛び交っていました。