≪コンロンカ≫ アカネ科
白くなった葉を、中国の ‘崑崙山に 積もった雪’ に 見立てたといわれる名前「崑崙花」
別名:ハンカチの花 白い葉は ‘がく苞’ 、黄色い小さな花ですね。
≪ペンタス≫ アカネ科 別名:クササンタンカ(草山丹花)
熱帯アフリカ、アラビア半島原産の多年草。
花は星形で五弁花、1cmと小さいが、傘状に集まって咲き 目立ちます。
花の由来:ギリシャ語の「五」から。
花色が 色々ありますね。 最近、変わった花をみかけました。
≪コンロンカ≫ アカネ科
白くなった葉を、中国の ‘崑崙山に 積もった雪’ に 見立てたといわれる名前「崑崙花」
別名:ハンカチの花 白い葉は ‘がく苞’ 、黄色い小さな花ですね。
≪ペンタス≫ アカネ科 別名:クササンタンカ(草山丹花)
熱帯アフリカ、アラビア半島原産の多年草。
花は星形で五弁花、1cmと小さいが、傘状に集まって咲き 目立ちます。
花の由来:ギリシャ語の「五」から。
花色が 色々ありますね。 最近、変わった花をみかけました。
《コダカラベンケイソウ・子宝弁慶草》 ベンケイソウ科
別名:錣弁慶草(シコロベンケイソウ) 多肉植物 マダガスカル原産
特徴:葉の縁の 切れ込みの 部分に、小さな芽が 並んで咲いています。
触ると ポロリと芽が落ち 落ちた株は また大きく育つ。
《オキザリス・レグネリー》カタバミ科 和名:紫の舞 三角形の紫色の葉
《ルリタマアザミ・瑠璃玉薊》 キク科 別名:エキノプス、ブルーボール まぁ~るい花です。
≪ザクロ≫ ザクロ科 別名:花ザクロ、実ザクロ
『中近東原産の落葉樹。中国を通じ当初は果実として 渡来したが、次第に
八重咲きや、絞り咲きといった「花ザクロ」と呼ばれる品種が出来上がった。
実ザクロでは、果実の甘い 甘ザクロ系の品種が多い。』主婦と生活社より
≪ナツツバキ・夏椿≫ ツバキ科 別名:シャラノキ(沙羅の木)
今年も 花が咲き始めました。
≪ギンバイカ・銀梅花≫フトモモ科 別名:銀香梅、マートル 地中海沿岸~南西ヨーロッパ 原産
今年も この花が 咲いてきました。 梅の花に似て 糸の様に 細い「雄しべ」が特徴。
ヨーロッパでは、祝いの木として珍重されているそうです。
≪ハイビスカス≫ アオイ科 別名:仏桑華(ブツソウゲ) 夏の 南国の花
散歩道で 珍しい藤色の「ハイビスカスの花」を見かけました。
≪蛇の髭・ジャノヒゲ≫ ユリ科 別名:リュウノヒゲ
名前の由来:細い葉を蛇(竜)のひげ に たとえた。 種子は球形で濃青色。
≪クララ≫ マメ科
名前の由来: 眩草(くららくさ)が 略された。 「根を咬むと 目が くらむほど 苦い」 ことによるそうです。
薬用にも される草ですが、有毒とか (毒にも 薬にも なるのですね)
≪ムラサキシキブ・紫式部≫ クマツヅラ科
花が終わると秋に 紫色の小さな実がつきます。(アップ済み)
昨日、スーパーの「地場 野菜売り場」に《ビワの実、税抜き200円》 を見つけました。
種が大きく 食べるところが 少しですね。 比較に 生卵 撮りました。
そこで、買い物に行ったとき 見かけた「枇杷の実」を 思いだし、雨の中
一人で 傘を差し 行ってみました。。。 やはり ビッショリ 濡れました。
≪キョウガノコ・京鹿子≫ バラ科 日本原産
葉は 手のひらの様な形に切れ込み、紅紫を帯びた茎の先に「紅紫色の小花」を沢山咲かせます。
≪ベロニカ・スピカタ≫ ゴマノハグサ科 別名:ルリトラノオ ヨーロッパ、北アジア原産
次々と 藤色の 花が咲きます。
≪メドーセージ≫ シソ科 南米原産 ハーブの仲間
濃い青色の 涼しげな花で、大きく口を開けているように見えます。
≪アジサイ・紫陽花≫ アナベル ユキノシタ科 アメリカ原産
「紫陽花」で 早く咲く 白い花・紫陽花、蕾の頃は緑色 徐々に 真っ白い花になる。
梅雨入りを待っていたかのように 綺麗な花を 咲かせますね。
昨日、いよいよ 梅雨に入り ましたね。
≪紫陽花≫ ユキノシタ科 ガクアジサイの仲間
≪ワード絵・額紫陽花≫ 「隅田の花火」 描きためた ワード絵です。