(昨日は多くの方々にお越しいただき、感謝です。今後ともよろしくお願いい
たします)。
春のお彼岸は入院騒ぎなどでお墓参りに行けなかった。
9月26日(木)、厚木郊外へ秋のお墓参り。父母の好物をお供え
として持参する。
同じ霊園にある伯父さんのお墓にも参拝。存命の伯母さん(伯父
さんの奥さん)はもう100歳のはずだ。
帰路、利七そば大むらへ。
こちらももう40年以上通っている。大むらのおばさんも元気に頑
張っている。
高速道路も比較的空いていた。
9:01
9:14
9:53 東名を行く。
9:53
9:55
9:56
9:57
9:59
10:00
10:03
10:03
10:11 山際交差点 左折
10:30 到着
10:31
10:32
10:35
10:39
10:39
10:41
10:43 いまだ半袖
10:46 「家」の名前がない、このようなお墓が増えてくる?
10:47
10:52
10:53
10:54
10:55
10:55 ガラガラ
10:56
11:02
11:05
11:06
11:08
11:09
11:21 焼肉煌煌苑 閉店?
11:29
11:29 利七そば大むら
11:29
11:30
11:35
11:49 お店に読売新聞が置いてあった。
11:49 深圳日本人男児刺殺事件→こちら(現在進行形)
この事件と直接関係すると100%は断言できないかもしれないが、江沢民時代
以来、30年以上、「愛国主義教育」(反日教育)がエスカレートしているよ
うだ。
アジアカップサッカー2004中国大会も「反日」ブーイングがひどかった?
--優勝日本、準優勝中国。
多くの日本人は、今回は(「内心」であるにせよ、そうでないにせよ)怒って
いる?今後はどうしてくれるの?と思っている?
が、中国は「日本人は熱しやすく冷めやすい」と思っている?
それはそうと、超党派(自民党から共産党まで)の日中友好議員連盟は抗議声
明を出した?
非公式であっても「こういうことでは、我々も考え直しますよ。中国がソンす
ることになりますよ。日中友好の原則に反しますよ」とか。
メディアもぜひ日中友好議員連盟に取材していただきたい。
11:50 「そばは日本の百歳食 自然食だから安心?安全」
11:52
11:53
12:10 圏央道へ
12:14
12:22
12:24 東名へ
12:30 海老名SAへ
12:30
12:33
「通るといつも買ってます」
「まいど有難うございます」
12:34
12:34
12:42
12:44
13:22 あざみ野二丁目
13:28 団地に戻る。
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○大谷 54-57 三冠王の可能性も?
9/28 社説の徹底読み比べ
・日経「石破新総裁は行動で信頼を取り戻せ」
・読売「新しい自民党の出発となるか」
・産経「保守の精神踏まえ前進を」
・朝日「信頼回復の道のりは険しい」
--例によって(?)一読するともっともらしいが、要所要所で独断が目立
つ。一例を挙げれば、「小泉氏は経験不足や論戦での力不足が露呈したこと
で失速した感がある」には一理あるかもしれないが、「『選択式夫婦別姓』
や『解雇規制の見直し』という施策自体が拙速だったかもしれない」となぜ
書かないのかしらん?
「今回の総裁選は、裏金問題で信を失った岸田首相が再選を断念したことが
出発点だった。しかし、9人の候補者とも、中途半端に終わった実態解明には、
うしろ向きのままだった」と書いているが、そもそも特捜部の捜査も終了し、
党内でも外部有識者を含めた党紀委員会による数十人(正しくは衆参39人。
次の総選挙での再選は厳しい?)の処分を発表した現在、むしろ何をすれば
いいと言っているのか分からない。漠然としたエモーショナル論なのかもし
れない。
もっとも高市氏が総裁になっていたら、<朝日なら社一丸となって>その何
倍も批判していただろう。読まなくても分かるというものかも?
と、書いてくると田中美知太郎先生風になってしまうけれど(笑)。
もっとも社説はさほど読まれないかな(笑)。
いずれにしても各紙社説のウケウリなどせず、時流に流されず、
周囲にも流されず、一人ひとりが自分でよく考えることではない
かしらん。
ちなみに、
しんぶん赤旗は「新総裁に石破氏 裏金議員公認の可能性に言及 党内きっての
改憲・タカ派」の見出し。
そもそも共産党の綱領(「講座派」の延長)からすれば、すべての自民党などの
政治家は、「対米従属」の「日本独占資本主義」の下の「反動政治家」であるの
であるから、誰が総裁であろうと代表(立民代表など)であろうと「大批判」の
対象なのかもしれない。
もっともしんぶん赤旗を熱心に読んでいるのは高齢化している党員くらい?
(以上、あくまで個人的意見[人それぞれ]です。ご容赦を)。
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