10月8日(土)、叔母さんの冬物を持って、家内と老健施設を訪
問。
「こんにちは~。お世話になってます。叔母さんの面会に来まし
た」
「はい、では、こちらにご記入を」
記入要領がいくらか簡素化されていた。
叔母さんが車椅子を押してもらって登場。
ビニールカーテン越しに、一つひとつ
「こんな冬物を家に持ってきましたが、どうでしょう?」
「それそれ、それがいいわ」
「それじゃ、名前も書いて、あらためて差し入れますね~」
「お願い~」
面接は、あくまで面接であって、直接手渡しできないのは、いさ
さか不便だ。
そうこうしている間に、面接の「15分間」が過ぎ、係の人が迎え
に来る。
「あら~、時間だわ~。それじゃ、明日にも届けます。元気でね
~」
叔母さんも「新しい生活」に慣れつつあるようだ。
10:45 アジサイの「生き残り」?
10:47
10:56
10:56 老健へ
10:59
11:21
11:32
11:33
11:35
11:42
11:57
12:06
12:08
12:29 『知らないと恥を書く世界の大問題』(購入せず)
13:14 団地へ戻る。
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