12/4 青葉皮ふ科

（いささか旧聞が続くが）いつの頃からだったか、顔面左の生え
際にイボというのか突起物があるのが気になっていた。

11月に理容店に行った時も散髪中に「ちょっと気になるネ」と言
われていた。

時間ができたので、12月4日（水）、近所の「あおば皮ふ科」で
診てもらった。

水曜は、院長のＷ川先生とＩ切先生の二人体制だ。

あらかじめ症状を書いて受付に提出。
診療開始（9時45分）から15分ほどして呼ばれると、担当は女医
さんのＩ切先生だ。

「ちょっと患部を見せてくださいね」
診断は、（簡単に書くと）
「おそらく通常のイボ（イ・ボミは韓国の女子プロゴルファー）
でしょう。治療は零下200℃の液化窒素を使用します」

というわけで、長い綿棒のようなもので
「ちょっとヒリヒリしますけど」
と液化窒素を患部に当ててもらう。
なるほど、痛いようなヒリヒリ感だ。

「2週間ほど様子を見て、またいらしてください。取れなければ
再度やりましょう」
となった。


「簡単に書くと」と書いたが、実際は、先生は超早口で（＊）症
状、原因、治療法を大変詳しく説明していただく。

その間、私が発した言葉は
「えっ、マイナス200℃ですか」
だけだった。
（＊）中学時代の同級生に「機関銃」と称せられた、超早口の女子を思い出した。


まずは良性だろうとの診断で、やれやれ一安心。



9:19


9:19　あおば皮ふ科　評判がいいようだ。


9:20


9:21　名前を書いて受付を待つ。


9:47


9:47


10:08　ホスピタリティー


帰路、あざみ野マルシェとUnidyに立ち寄る。


10:11


10:12


10:15


10:17


10:25


そのままマクドナルドに寄り道。


10:27


10:31


10:39


10:43　トウカエデ並木

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○本日の報道によれば、12月15日（日）、小泉信三の次女小泉妙
さんが99歳で亡くなった。妙さんは私の叔母と同年の大正14年生
まれだ。
ご冥福をお祈り申し上げます。


小泉タエ（妙）さんの著書　
小泉信三博士の家庭内の姿が浮かび上がる。



先週来の「断捨離」　ひとまずの結果