2月21日(水)、家内同伴で、前日の下肢エコー検査の結果を確
認するため、横浜総合病院皮膚科T田先生と面談。
朝一番は、送迎バスもほぼ満員で、病院のロビーも混んでいる。
今回は、「予約」枠のため、さほど待たないだろう。
8:34
8:42
9時早々、32番へお入りくださいと呼ばれ、あわてて前日と同じ
33番へ入ってしまう。そこには女性の患者さんが男性の先生に診
てもらっており、「キャ~」、「あ、ごめんなさい。大変失礼し
ました」。一瞬の出来事だった。
T田先生より
「昨日の下肢エコーは異常ありませんでした。やはり蜂窩織炎
(ほうかしきえん)と考えられますので、その治療を行ってい
きましょう。よろしければ、抗生剤の点滴してお帰り下さい」
家内と私で「お風呂は入ってよろしいでしょうか?」など2、3質
問。
その後、点滴処置室へ。
次回、経過観察は2月26日(月)午後となった。
それまでにはよくなっているかな~?
9:08
看護師さんから
「本人確認のため生年月日をお願いします」
「1950年×月×日」
「昭和では?」
「昭和25年×月×日」
「すみません、病院の書類が和暦になっているものですから」
「今年は昭和99年、来年は昭和100年なんですよ」
と教えてあげる。
9:23
9:24
9:26
10:29 点滴終了。
10:36 会計精算
10:43 送迎バスに乗車
10:55 長浜医院前下車 左足を引きずりながら
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