明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします(--
と書いているのは12/31である)。
「新年と云うものが段々何等の感じをも起させなくなった」と明治44(1911)
年1月1日(日)の日記に書いたのは小泉信三である。小泉信三はこの時
23歳だった。
12/31(水)
1年は早い。ついこの間、正月だと思ったら、もう大晦日となった、と毎年
同じことを思う。
年々「1年」が早く過ぎていく。歳を取ると「体感時間」が短くなるという話が
ある。はたしてそうかしらん。
この日から年末年始のお休みとなったが、「5日間」の休みもあっという間
だろう。
午後、自由が丘まで叔母さんへおせちを届けに。結構、人が出ていた。
ケヤキも葉が落ち
ごみ置き場もクローズ
溝の口で乗り換え
自由が丘駅前
自由が丘の街並み
自由が丘デパート
大井町~長津田直通急行
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年末、福岡で行われたジルベスターコンサートに参加しました。
第九で2014年を締めて、乾杯の歌で新年を迎える、とても清々しいコンサートでした。
……技術的には反省がたくさん残りましたが(>_<)
今年も宜しくお願い致します。
よい新年をお迎えのことと存じます。
年越しをコンサートで送るのもすばらしいですね~。
わが家には福岡から息子のken夫婦がやってきました。そのうち、福岡には行ってみたいと思っています。
本年もよろしくお願いします。