1月3日(金)、箱根駅伝復路をがっつり視聴。やや寒い好コン
ディション。
はたして青山は6区野村の「驚異的な」区間新で、早々と王手。
一度もトップを譲らない横綱相撲、大会新記録で2年連続の総合
優勝。
駒澤も復路新記録で大健闘の2位。
國学院は往路6位から後半頑張って3位。
大注目のシード争いは、10位帝京。7秒差で順天堂が涙のシード
落ちとなった。
東京国際は横溝三郎さん(東京五輪1964代表)の弔いレースで、
2022年以来のシード権獲得。
ちなみに出身校別では京都の洛南が10人と目立っていた。
瀬古の後輩四日市工業は2人(東京国際佐藤4年と立教山口4年)。
いずれにしても、練習と本番、「故障」一歩手前、それぞれの
「限界に挑戦」したランナーに拍手を送りたい。
●私も視聴しながら、盛んにストレッチした。
8:00 トップ青山のスタート
8:56 野村、初の56分台!
10:57 遊行寺坂 8位順天堂から5校が縦に並ぶ。
11:58 横浜駅前 8-11位グループ4校の給水サバイバル。
13:21 青山は早々に大会新で総合優勝。
アンカー小河原も1年ながら区間賞!
13:24 左から東洋、順天堂、帝京、東京国際のシード争い
あと3.2km。残り10分の戦い。
13:31 中央は6位から5位へ
13:34 8位東京国際、9位東洋、10位帝京/11位順天堂
13:38 立教は13位。「お疲れさん」
15:20 新百合ヶ丘駅 ハスラーで家内をお迎えに。
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こんな夢を見た(初夢?)。
そろそろステージの時間だ。ネクタイ等準備を整え、楽屋を出よ
うとすると、自分の(黒)靴が見当たらない。誰かが間違えたの
かしらん。刻々とオンステの時間が迫るが、どうしても見つから
ない。
黒の靴下なので、靴を履いていなくても分かるまいと、靴下のま
まステージに上がった。
そこで目が覚めた。
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