『文藝春秋-芥川賞発表』9月特別号を読む。
「我らが見た人間天皇」(半藤一利、保阪正康)
天皇陛下の「生前退位」のご意向ニュース(7/13)の約1か月前に、
半藤氏と保阪氏が天皇皇后両陛下にお目にかかった話が掲載され
ており、興味深い。
私はこれを読んで、昭和24年の『文藝春秋』の記事、「天皇陛下大
いに笑う」(辰野隆、徳川無聲、サトウ・ハチロー)を少し思い出した。
「私はこう考える」では、渡辺和子、柳田邦男、末盛千恵子、磯田道
史、明石元紹、所功各氏がコメントを寄せているが、
「小泉信三とヴァイニング夫人の教え」(明石元紹)--お二人は陛
下に「神として祀りあげられ、ロボットのように操られる天皇であって
はならない」と教えました(p122)に共感を覚えた。
小泉信三は御進講覚書で、「注意すべき礼儀作法。人の顔を見て
話をきくこと。人の顔を見て物を言ふこと」とメモしている。時に、小
泉信三61歳、天皇陛下(当時皇太子)16歳だった。
(参照)「小泉信三御進講覚書S25/4/24」→こちら。
その他では、
・「ローマ帝国も絶望した『難問』」(塩野七生)
・「EU崩壊で始まる『新世界秩序』」(エマニュエル・トッド)
・「テレビが日本人を恥知らずにした(2007年8月号再録)」(永六輔)
がおもしろい。
・「戦前生まれ115人の遺言」
は、さまざまなものがある。
・「日本は『白人の失敗』に学べ」(石原慎太郎)
は、氏特有の「白人」論。トランプ同様(?)、いささかステロタイプ?
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