1月10日(水)、今年初めての「ラウンジ懇話会」は恒例の「初
春の集い」。常連の皆さんお元気に25人以上が集まった。
<プログラム>
1.日舞「清元 名寄せの寿」・・・藤間さん
--お神酒&コーヒーブレイク--
2.フルート独奏・・・Tさん
「タイスの瞑想曲」
3.オカリナ独奏・・・もう一人のTさん
「一月一日」、「かあさんの歌」等5曲
4.中田喜直の童謡2曲(独唱-ア・カペラ)・・・私
「かわいいかくれんぼ」、「シャベルでホイ」
5.みんなで歌おう!
「四季の歌」、「静かな湖畔」(輪唱)、「たきび」、
「故郷」
9:48 前を行くのは元あざみ野クラブ会長のOさん
「Oさん、今年もよろしくお願いしま~す。初春の会ですか?」
「そうなんですよ。貴方も?」
「あ、はい、つたない歌を頼まれまして」
「おや、そうでしたか。それは失礼しました」
9:51 集会所
9:58 続々皆さんが集まって来られて
10:01
10:05 藤間さんによる本格的な解説書
10:07 MCは世話役Yさん
10:14 いつものことながら、さすが、素晴らしい。
10:23
「曲の解説をして、のち踊るのは集中力の点で少々難しい」とい
うお話に納得!
10:24 お神酒が準備されている。
10:28 本番前だが、おちょこに一杯だけ
10:29 皆さん談笑しながら
10:29 Yさんのトークもあり。
10:29 Oさんが写真をパチパチ。
10:34 もう一杯だけお代わり(笑)。
10:37
10:42 Iさんがいれてくださる美味しいホットコーヒーも
10:48 あざみ野クラブ会長のKさん 定年後は旅行ガイドを
10:51 コーヒーもいただく。
10:59 フルート独奏
先生に習っておられるという。
11:17 オカリナ独奏
オカリナの独特な響きに惹きつけられる。楽器ができる方はうら
やましい。
11:21 中田喜直の童謡 皆さんの清聴に「動揺」する。
--中田喜直(作曲)生誕100年、サトウハチロー(作詩)生誕
120年を記念して。
もう6年前になるが、世話役の方から「手伝ってください」と言
われ、単なるお手伝いかと思ったら、独唱をということだった
ので、「一回だけですヨ」とつたない歌を歌ったが、結局ほと
んど毎回、出演者として「招待」されることになってしまった
(汗)。
今年も民謡のNさん、謡のKさんがご都合悪いということで、恥
ずかしながらつたない歌を「2曲」だけ。
「全然練習してないので、昔の声は出ませんし、午前中は、声は
なおさら出ないものですが」と前もってイイワケしつつ(笑)。
1曲目の拍手の後は
「ではアンコールにお応えしまして、2曲目を(笑)」
「みんなで歌おう」コーナーでは
「最初の4小節を前奏代わりに歌いますので、(その音程で)繰
り返して歌いはじめてください。勝手な音程でお歌いにならない
ように(笑)」
「静かな湖畔」は童心にかえって、2班に分けての輪唱。
やってみたら、意外によかった!(笑)。
11:28 右手で指揮をしながら
11:37 締めの挨拶
11:42 みんなで片づけると早い!
11:48
11:49 三丁目公園
関連のご参考ブログ→こちら。
最新の画像[もっと見る]
- アンジン 8時間前
- アンジン 8時間前
- アンジン 8時間前
- アンジン 8時間前
- アンジン 8時間前
- アンジン 8時間前
- 名越健郎『ゾルゲ事件 80年目の真実』(文春新書) 1日前
- 11/19 青葉の丘 2日前
- 11/19 青葉の丘 2日前
- 11/19 青葉の丘 2日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます