文字どおり「平成最後の『人生ブンダバー』」。-- いろいろなこと。
4月25日(木)、10時50分スマホの電源をONにすると、朝一でワグ
ネル後輩のSさん(64歳)の訃報メールが入っていた。肺腺がん。
家内とランチ。イタリアンのイル・ボッチョーロへ行くが、予約で満員。
こんなことは初めてだ。ではというので、インディアンのアクバルへ。
その後、東急ストアで叔母への多少保存のきく差し入れを買う。家内は、
その後、義父の病院へ。
家に戻ると叔母より「イチゴとリンゴ(キズあり、ばら売り)2個、
『加賀揚』を買ってきてほしい」と電話あり。自由が丘の「あおば」で
買う。
叔母さんのところで、15分ほど会話。
「明日は、10連休前に、(かかりつけの)芳賀医院に行ってみる」
とのことだった。
夜は池袋の東京芸術劇場でOB練習。今月からTopが準備当番のため、
4時45分に行く。平成最後のOB練習を『ジプシーの歌』で終える。
10:32
10:35
10:37
10:41
10:48
10:57
11:02
11:03
11:04
11:20
11:44
12:39
15:17
15:30
15:42
15:56
15:57
16:00
16:08
16:10
16:37
16:56
17:19
17:24 大安吉日
17:25 「令和」まであと6日
17:27
17:41
17:43
17:47
17:58
18:04
18:04
18:30ジャストからラジオ体操。久しぶりに掛け声をかける。掛け声
は息を吐くので、有酸素運動となり、血圧も上がらない。
19:04
19:17
19:38
20:10
20:46
20:58
O先輩(39年卒)が久しぶりに。「現役」で働いておられるという。
---------------------------------
産経新聞「平成の終りに」
4/28 田久保忠衛杏林大学名誉教授
4/30 平川祐弘東京大学名誉教授
の論説を読む。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます