9月13日(月)、朝一番、横浜総合病院にて脳のMRI検査と血液検査。前回のMRI検査は昨年12月だ。検査後、横内先生を受診する。脳のMRI検査は、血栓等もなく、問題なし。脳に異常があったら、「オ~、ノ~」である。年に1回程度、脳のMRI検査をしてもらうと . . . 本文を読む
9月11日(土)、新日本フィル第637回定期演奏会(於すみだトリフォニーホール)。早めに行って、プログラムを予習する。「予定数量売り切れsold out」状態。1階もよく入っていた。私の隣2つは空席。<プログラム>1.久石譲 Metaphisica(交響曲第3番) . . . 本文を読む
9月10日(金)、南町田グランベリーパークのモンベルへショッピングに。南町田グランベリーパークに行くのは2年前に初孫の保育園見学以来だ(→こちら)。初孫の女児もはや3歳6か月だ。南町田までは車でも30分ほどなので、 . . . 本文を読む
9月9日(木)、重陽の節句。横浜市からようやく敬老優待パス引換の案内が来たので、早速郵便局へ。負担金を納入し、10月からのパスを発行してもらう。混雑しておらず、10分とかからなかった。山内図書館へ回り、図書を返却。ついでに . . . 本文を読む
1915年、第二次大隈重信内閣の「対華21か条の要求」を調べようとしている。中国の近現代史をざっとおさらいするうち、あらためて「国共(こっきょう)合作」(国民党と共産党の協力関係)に興味を覚えた。「合作」は中国語で協力関係を . . . 本文を読む
「崩御(ほうぎょ)」の使い方は滅多に使用しないだけに難しい。「崩御あらせられました」が最高の表現だというが、「崩御された」でもいいのかしらん(引き続き研究課題)。それはともかく、昭和天皇の崩御から32年の月日が流れた。昭和史は、 . . . 本文を読む
9月5日(日)、ワグネル新入生にとって初めての(?)演奏会である「新入生演奏会」を聴く(於目黒区中小企業センターホール)。私のワグネル初ステージは、昭和45年、上級生と参加した、東京都の合唱祭か何かだった。指揮は3年の高畑さんで、 . . . 本文を読む
昭和6(1931)年9月18日、関東軍の謀略(満鉄爆破)により、柳条湖事件が発生。満州事変の始まりだ。中国が国際連盟に提訴したことにより、連盟からリットン調査団が派遣される。リットン調査団のメンバーは、 . . . 本文を読む
9月1日(水)、自由が丘の叔母さんを訪問。例によって、セリーグのプロ野球談議。叔母さんは国鉄以来のヤクルトファンなので、このところご機嫌だ。「巨人の中田は出ているんですか」の質問に「出てるわよ~」とまことに . . . 本文を読む
8月30日(月)、横浜最高気温32.1℃。午前中、あざみ野駅まで出かける。郵便局で横浜市の敬老・福祉優待パスの交付が始まっていたが、肝心の横浜市からの案内がまだ来ない。苑地諮問委員を仰せつかっているので、 . . . 本文を読む
1945年から「戦後75年」と言われる。一方、1868年明治維新から戦時中までも「75年」だ。まことにオーバーに言えば、日本の戦前の75年は戦争の時代であり、戦後の75年は平和の時代だ。戦前は、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、 . . . 本文を読む
8月29日(日)、あいにくの曇り空。猛暑よりよろしかろうと、感染対策にこだわりつつ、ハスラーで箱根まで日帰りドライブ。お弁当を持参し、久しぶりに芦ノ湖周辺~箱根関所跡~恩賜公園~杉並木をウォーキング。空気がよく . . . 本文を読む
筒木清忠『戦前日本のポピュリズム』(中公新書)の第6章満洲事変とマスメディア 第7章5・15事件裁判と社会の分極化 第8章国際連盟脱退と世論 第9章帝人事件 第10章天皇機関説事件
第11章日中戦争の開始と展開に . . . 本文を読む
8月28日(土)、日中は家で読書をしたり、午睡したり。夕方、少し涼しくなったのを見計らって、近所を大股で散歩する。せいぜい2,000歩といったところかしらん。帰宅後、すぐシャワーを浴びる。このところ太り気味 . . . 本文を読む