12月13日(水)、一番乗りを目指して、9時30分開店の理髪店へ出掛ける。開店10分以上前に着き、一番乗り達成!と思いきや、その後誰も来ない。おかしいな?と思ったら、第2水曜は . . . 本文を読む
12月12日(火)、依然として風邪がスッキリしない。本の整理を進め、東急ストアでのショッピングがてら、何冊かをブックオフへ。今回はとりいそぎ12冊だ。全部で500円にはなるかな?と思ったが、査定額はトータル110円也。 . . . 本文を読む
ドイツには「人生の半分は整理整頓」という諺(ことわざ)があるラシイ。ドイツ人から直接聞いたことがないから「ラシイ」としておく。そういえばドイツ人の台所はピカピカだという。ただし、ピカピカの台所と料理の旨さとは負の相関関係にあるという説もある。 . . . 本文を読む
薬を飲んだり、マスクをして寝たりしているが、加齢のせいか、どうもノド風邪が全快とならない。9日(土)はガラコンの練習も休んだ。11日(月)の予定もcancelしたが、「元気かい」にかかわる設備のセットアップに集会所へ行く。いささか手間取ったが、まずまず機器の起動に成功。 . . . 本文を読む
12月8日(金)、週初めにひいたノド風邪がなかなか治らない。クリニックに処方してもらった薬を飲んで安静にしているが、加齢とともに免疫力(自己回復力)が衰えているのかしらん。悪化しないだけよしとしなければいけない(プラス思考?)。午後、かねて約束していた . . . 本文を読む
12月4日(月)、定例「元気かい」は、特別に青葉区役所からの出張「eスポーツ体験会」を開催(於集会所)。この日は前日からノドの痛みがあったが、ひどくなりそうだったので、朝一番で「青葉ひろクリニック」へ。青葉ひろクリニックの受付にて、「おはようございます。発熱はないのですが、 . . . 本文を読む
12月2日(土)、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで行われた、こまつ座第148回公演『連鎖街のひとびと』(鵜山仁演出)を観る。ざっくりとしたストーリーは、チラシを拝借すれば、「昭和20年旧満洲国大連市とり残された劇作家たちに課せられた使命は通訳将校歓迎会の . . . 本文を読む
12月1日(金)、中央大学クレセント・アカデミー、佐藤元英先生の「日米の新史料で解明する日米交渉・真珠湾攻撃の真実」秋期第6回(最終回)。今期のテーマである、昭和16(1941)年の日米交渉問題のまとめ。佐藤先生から「お疲れ様でした」と . . . 本文を読む
11月29日(水)、家内と叔母さんの面会に老健施設に行く。施設でインフルエンザ患者が出て、面会謝絶になったりしたので、久しぶりだ。10月19日以来かしらん。だいぶ寒くなってきたので、冬用の下着を持って行く。叔母さん(98歳)自体はインフルエンザにも . . . 本文を読む
来年の2月12日(月・祝)、久しぶりに(6年4カ月ぶり)ワグネル男声の「ガラ・コンサート~ステージ上の同窓会」が蒲田のホール・アプリコで開催される。このコンサートの趣旨は、普段歌っていない人も(原則)4年に一度くらいは、昔を思い出して . . . 本文を読む
11月26日(日)、志木から渋谷のNHKホールへ移動。第1997回定期を聴く。フェドセーエフが、前月のブロムシュテットに続き、ドクターストップのため、キャンセルに。代わって指揮研究員の平石さんと湯川さんが振ることになった。 . . . 本文を読む
11月26日(日)、「恒例の」大熊一郎先生の墓参会(志木の大仙寺)に出席。「恒例の」というのは、毎年11月の最終日曜と日にちが決まっているからだ(どなたがこう決められたのか?good idea!頭のいい方だ)。しかもお寺へは11時、したがって、志木駅改札に . . . 本文を読む
11月25日(土)、日生劇場60周年記念公演(&二期会創立70周年記念公演)の一つ、三島由紀夫原作のオペラ『午後の曳航』を観る。原作『午後の曳航』は、『仮面の告白』、『金閣寺』などとともに三島由紀夫の傑作の一つだ。学生時代に読んで、 . . . 本文を読む
11月24日(金)、中央大学クレセント・アカデミー、佐藤元英先生の「日米の新史料で解明する日米交渉・真珠湾攻撃の真実」秋期第5回。前回に引き続き昭和16(1941)年の日米交渉問題。個人的には、「歴史学」として、当時の日本の「膨張主義」に対する . . . 本文を読む
11月23日(木・祝)、長男ファミリーを迎え、男児のお誕生会。子供の成長は驚くほど早い。もう満3歳だ。健康第一。健康で何よりだ。おしゃべりも少しずつ上達。お昼は、ばあばの手作りハンバーグ。長男はノンアルコールビール。 . . . 本文を読む