11月29日(水)、家内と叔母さんの面会に老健施設に行く。
施設でインフルエンザ患者が出て、面会謝絶になったりしたので、
久しぶりだ。
10月19日以来かしらん。
だいぶ寒くなってきたので、冬用の下着を持って行く。
叔母さん(98歳)自体はインフルエンザにもかからず、元気で
何よりだ。
その足で、たまプラーザに回る。
妻家房でランチとし、ユニクロで買い物。
私は有隣堂書店を物色。結局何も買わず。
10:12
10:22 青葉の丘
10:24
10:56
11:23
11:24
11:25 ケーズデンキをちょっとのぞく。
11:29
11:46
11:46
11:49
11:54
11:56 すっかりクリスマス
12:00
12:04
12:08
12:09 熱々の石焼ビビンバ
12:11 混ぜるとこうなる。
12:29 久々に「十勝のおはぎ」(3個入り)を買う。
12:40
12:45
12:51
12:52 有隣堂へ
カール・ポパー『開かれた社会とその敵』(岩波文庫2023)が
並んでいた。→こちら。
ポパーの批判する所は左右の全体主義だ。
ポパーは、学生時代、『歴史主義の貧困』を読んだが、難しかっ
た「記憶」がある。
13:24
13:55
14:00
14:09
14:22 団地へ戻る。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます