7月10日(水)、尾瀬沼紀行最終日。
7時50分ごろから、小雨の中、家内、長女とともに大江湿原の奥
(沼山峠寄り)をたっぷり散策。
*7/20、21の土日、尾瀬の梅雨明けはまだだが、かなりの人で賑わっているこ
とだろう。
9時10分、長蔵小屋、平野家のお墓参り。
9時半ごろ、尾瀬沼ビジターセンターへ。
10時50分、長蔵小屋に戻り、11時からオープンの昼食(「田舎う
どん」)を食す。
予約した大清水「15時」の高速バスに乗るには、どんなに遅くと
も一ノ瀬を「14時30分」発のシャトルバスに乗らなければならな
い。
長蔵小屋~三平峠~一ノ瀬は、標準タイムで1時間40分だ。
時間はかなり余裕があるが、昼食後早々に一ノ瀬に向けて出発す
る。
尾瀬沼北東の大江湿原
7:49
7:50
7:52
7:55
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7:59
8:00 咲いてる咲いてる。
8:01
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8:10
8:10
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8:10
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8:13 大江川に木道の橋
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8:17
8:17
8:17 輸送ヘリがやってきた。
8:18
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8:22
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8:30
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8:33
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8:39
8:40 小淵沢田代分岐
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8:51
8:52
8:52 しゃがんで撮影
8:55
8:59
9:02
9:05
9:09 家内が発見、お墓の方へ
9:11 平野家のお墓にお参り(「ヤナギランの丘」」
9:11
9:12
長蔵小屋初代長蔵氏(1870-1930)、二代目長英氏(1903-1988)、
三代目長靖氏(1935-1981。12月三平峠で遭難)のお墓が並ぶ。
三代ともにいろいろ苦労がおありだったことでしょう。
後藤允『尾瀬--山小屋三代の記』(岩波新書1984)
「尾瀬を拓いた平野長蔵が沼畔に山小屋を建てて九十余年。以来、長蔵小屋の
親子三代は、つつましく自然と「共生」する道を模索してきたが、ときには電
力会社による取水に、ときには自動車道路の建設に、身を挺して闘うことを余
儀なくされもした。--三代の肖像を、いくたびも破壊の危機に瀕してきた端
正な自然を背景に描く。」
9:15 ヘリによる輸送
9:18
9:20
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9:30
9:34
9:36 尾瀬沼ビジターセンターへ
9:40
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9:59
10:00
10:00
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10:01
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10:03
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10:20 歩荷(ぼっか)さん体験コーナー
10:22 ウ~、重い!
10:26
10:27 だ、大丈夫ですか?
10:32 ツキノワグマ
10:33
10:50 この看板が出たら注文OK
10:50
10:52
11:03 田舎うどん
11:11
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