7月9日(火)、尾瀬沼紀行第2日、その4。
朝から一人で沼田峠休憩所往復、尾瀬沼一周と、予定を消化。
結局、一周の途中では昼食をとれず、午後1時過ぎ、長蔵小屋別
館でピッツァを食す。
いまだオンシーズンではないのか、お客は私一人だ。
そこから近くの尾瀬沼ビジターセンターに立ち寄る。
2時半ごろ、家内と長女が燧ケ岳より「生還」(後記)。
当日の私の歩数:22,800歩。
*「尾瀬沼紀行」は、22日(10)まで連載します。
12:49
12:52
12:52 尾瀬沼ヒュッテ、長蔵小屋別館方向へ
12:53
12:53 ANNEX
12:53
12:54 長蔵小屋別館 Since1999
12:54
12:57
13:03
13:04 ようやくお昼に
13:41 燧ケ岳は曇っているが、家内たちは大丈夫かしらん?
13:45
13:46 尾瀬沼ヒュッテ
13:47 尾瀬沼ビジターセンター
13:48
13:50
13:52
13:53 「山は人をつくる 立松和平(1947-2010)」
13:54
13:55
13:57 燧ケ岳頂上が覗ける。
13:58 長蔵小屋へ戻る。
14:03 「19番」の部屋
14:24 部屋にて
14:24
14時半ごろ、思ったより早く、家内と長女が燧ケ岳より無事に
「生還」。一安心!
風が強かった、と。
15:56 入浴へ
15:58 今日は男女別々に16時オープン 左が男性用
汗を流して、疲れをいやす。
17:16 5時半から食堂にて夕食(ただいま準備中)
17:30
我々3人はCのテーブル。この日はテーブルはFまでだった?
17:30 今日も大ご馳走!まことに美味。
17:32
17:32
17:55 あとはセルフサービス
17:59 部屋(No.19 room)より
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○毎日、ブログ作成に2、3時間かける。
おかしなところはないか何回も見直す。それでもある(笑)。
当日の朝も、あらためて見直す。
いま凝(こ)っているBGM(作業用YouTube)は、『カヴァレリ
ア・ルスティカーナ』の「間奏曲」→こちら。
<時事放談>
○石丸伸二氏には、いまだ賛否両論。一時的に「賛」だったものが「否」に転
向するように(私には)見える。
大きな「敵」を作り、そのエネルギーで「味方」を増やすのはたしかに「戦略
的」だが・・・・・・。
小泉元首相のような「目的」(「郵政民営化」)が石丸には分かりにくい。
ちなみに「戦略的な行動」は、大前研一(81)や岡崎久彦氏、大熊先生も。
29年前に都知事選にも立候補した大前氏は、今のところ何の論評もしていない。
やはり賢い?氏の論評に値せず?
まだまだ分からないが、石丸伸二の評価は落ち着くところに落ち着いていくので
はないかしらん(本人が落ち着くのではなく)。
あくまで個人的意見だが、「政治家」が大々的にメディア批判を行うのはかなり
リスクがある?
(R6/7/18記)
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