さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。
と言う事で、2019年鑑賞映画の振り返りです。
2019年の観賞作品ですが、以下のとおりです。
今年の鑑賞本数は、49本でした。
数を競っている訳ではありませんが、
50本まで、あと1本でしたね。
さて、2019年で、一番印象に残った作品は、
デンマーク映画の『THE GUILTY ギルティ / Den skyldige』ですかねぇ。
警察の緊急通報受付にかかってきた電話の音声だけで
誘拐事件を解決すると言う話です。
所謂“大作”と言う作品ではありませんが、
“印象に残った”と言う観点では、印象に残りました。
是枝裕和監督の『真実 / le Vàrità』ですが、
是枝作品なので、邦画かと思いきや、
一応、フランス映画だそうです。
この作品、悪くは無いんですけどねぇ。
なんか、淡泊なんですよねぇ。
たぶん、日本人の出演者で作った方が、
日本人には合ったような気がします。
“ダメだこりゃ”と思ったのは、
『TAXi ダイヤモンド・ミッション / TAXi 5』と
『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲 / Iron Sky: The Coming Race』
どちらも、シリーズもので、ここまでの作品は、
まぁまぁ面白かったんですが、これはダメでしたねぇ。
特に『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』ですが、
元々、トンデモ設定の作品だったのですが、
一作目が当たったので、二作目を作ったというもの。
二匹目のドジョウはありませんでしたね。
そうそう。
2019年と言えば、Star Wars!
ですが、見ていません。
なんかねぇ、ディズニーに版権が移ってしまってからは、
つまんないんですよねぇ。
今回の作品で、完結と言う事ですが・・・
と、2019年は、こんな感じです。
2020年は、どんな作品が見られるのか。
楽しみです。
と言う事で、2019年鑑賞映画の振り返りです。
2019年の観賞作品ですが、以下のとおりです。
- 『未来を乗り換えた男 / Transit』
- 『TAXi ダイヤモンド・ミッション / TAXi 5』
- 『マイル22 / Mile 22』
- 『天才作家の妻 40年目の真実 / The Wife』
2月:5本
- 『フロントランナー / The Front Runner』
- 『ちいさな独裁者 / Der Hauptmann』
- 『ファースト・マン / First Man』
- 『ナチス第三の男 / The Man with the Iron Heart』
- 『THE GUILTY ギルティ / Den skyldige』
3月:3本
- 『グリーンブック / Green Book』
- 『運び屋 / The Mule』
- 『マイ・ブックショップ / The Bookshop』
4月:3本
- 『バイス / Vice』
- 『ハンターキラー 潜航せよ / Hunter Killer』
- 『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ / Hitler contro Picasso e gli altri』
5月:1本
- 『空母いぶき』
6月:6本
- 『パリ、嘘つきな恋 / Tout le monde debout』
- 『バリー・シール アメリカをはめた男 / American Made』
- 『ヒトラー 最期の12日間 / Der Untergang』
- 『ビリギャル』
- 『スノー・ロワイヤル / Cold Pursuit』
- 『パピヨン / Papillon』
7月:4本
- 『アマンダと僕 / Amanda』
- 『さらば愛しきアウトロー / The Old Man & the Gun』
- 『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲 / Iron Sky: The Coming Race』
- 『アポロ11 完全版 / Apollo 11』
8月:5本
- 『北の果ての小さな村で / Une année polaire』
- 『アルキメデスの大戦』
- 『風をつかまえた少年 / The Boy Who Harnessed the Wind』
- 『ロケットマン / Rocketman』
- 『やっぱり契約破棄していいですか!? / Dead in a Week: Or Your Money Back』
9月:4本
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド / Once Upon a Time in Hollywood』
- 『アド・アストラ / Ad Astra』
- 『プライベート・ウォー / A Private War』
- 『ホテル・ムンバイ / Hotel Mumbai』
10月:7本
- 『ジョーカー / Joker』
- 『蜜蜂と遠雷』
- 『イエスタデイ / Yesterday』
- 『真実 / le Vàrità』
- 『記憶にございません!』
- 『トスカーナの幸せレシピ / Quanto basta』
- 『ジェミニマン / Gemini Man』
11月:6本
- 『スティーヴとロブのグルメトリップ / The Trip』
- 『イタリアは呼んでいる / The Trip to Italy』
- 『スペインは呼んでいる / The Trip to Spain』
- 『ターミネーター ニュー・フェイト / Terminator: Dark Fate』
- 『LORO 欲望のイタリア / LORO』
- 『エンド・オブ・キングダム / London Has Fallen』
12月:1本
- 『私のちいさなお葬式 / Karp otmorozhennyy』
1月:4本
今年の鑑賞本数は、49本でした。
数を競っている訳ではありませんが、
50本まで、あと1本でしたね。
さて、2019年で、一番印象に残った作品は、
デンマーク映画の『THE GUILTY ギルティ / Den skyldige』ですかねぇ。
警察の緊急通報受付にかかってきた電話の音声だけで
誘拐事件を解決すると言う話です。
所謂“大作”と言う作品ではありませんが、
“印象に残った”と言う観点では、印象に残りました。
是枝裕和監督の『真実 / le Vàrità』ですが、
是枝作品なので、邦画かと思いきや、
一応、フランス映画だそうです。
この作品、悪くは無いんですけどねぇ。
なんか、淡泊なんですよねぇ。
たぶん、日本人の出演者で作った方が、
日本人には合ったような気がします。
“ダメだこりゃ”と思ったのは、
『TAXi ダイヤモンド・ミッション / TAXi 5』と
『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲 / Iron Sky: The Coming Race』
どちらも、シリーズもので、ここまでの作品は、
まぁまぁ面白かったんですが、これはダメでしたねぇ。
特に『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』ですが、
元々、トンデモ設定の作品だったのですが、
一作目が当たったので、二作目を作ったというもの。
二匹目のドジョウはありませんでしたね。
そうそう。
2019年と言えば、Star Wars!
ですが、見ていません。
なんかねぇ、ディズニーに版権が移ってしまってからは、
つまんないんですよねぇ。
今回の作品で、完結と言う事ですが・・・
と、2019年は、こんな感じです。
2020年は、どんな作品が見られるのか。
楽しみです。