さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。
と言う事で、2017年鑑賞映画の振り返りです。
2017年の観賞作品ですが、以下のとおりです。
10月から11月は、プライベートで忙しかったので、
10月は1本、11勝ちは“0本”と言う事になりましたが、
それでも、年間47本も見ていました。
さて、年間で一番印象に残ったのは、
邦画ですが、
『君の膵臓をたべたい』
ですねぇ。
いやぁ、( ノД`)シクシク…
泣きますよ。
浜辺美波の可憐な演技が悲しい・・・
その他、今年印象的だったのは、
単に私がそういう選択をしただけなのかもしれませんが、
なぜか、ナチス・ドイツにまつわる話を描いた作品が多かった事。
1月の『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 / Der Staat gegen Fritz Bauer』
7月の『ヒトラーへの285枚の葉書 / Alone in Berlin』
8月の『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 / Anthropoid』
12月の『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命 / The Zookeeper's Wife』と
『ヒトラーに屈しなかった国王 / Kongens nei』
と5本もあります。
それと、6月の『ハクソー・リッジ / Hacksaw Ridge』や
9月の『ダンケルク / DUNKIRK』
も第二次大戦を描いたので、強ち無関係とは言えないですしね。
戦後70年を経過して、風化を防ぐと言う意味合いもあるんでしょうか?
来年は、どんな映画に出会えるんでしょうか?
と言う事で、2017年鑑賞映画の振り返りです。
2017年の観賞作品ですが、以下のとおりです。
- 『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 / Der Staat gegen Fritz Bauer』
- 『本能寺ホテル』
- 『沈黙 サイレンス / Silence』
- 『ザ・コンサルタント / The Accountant』
- 『僕と世界の方程式 / X + Y』
- 『スノーデン / Snowden』
2月:2本
- 『マリアンヌ / Allied』
- 『ラ・ラ・ランド / La La Land』
3月:3本
- 『素晴らしきかな、人生 / Collateral Beauty』
- 『未来よ こんにちは / L'avenir』
- 『パッセンジャー / Passengers』
4月:3本
- 『ムーンライト / Moonlight』
- 『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命 / Jackie』
- 『バーニング・オーシャン / Deepwater Horizon』
5月:6本
- 『人生タクシー / TAXI』
- 『僕とカミンスキーの旅 / Ich und Kaminski』
- 『カフェ・ソサエティ / Cafe Society』
- 『マンチェスター・バイ・ザ・シー / Manchester by the Sea』
- 『メッセージ / Arrival』
- 『Viva!公務員 / Quo vado?』
6月:4本
- 『ローマ法王になる日まで / Chiamatemi Francesco - Il Papa della gente』
- 『パトリオット・デイ / Patriots Day』
- 『おとなの恋の測り方 / Un homme a la hauteur』
- 『ハクソー・リッジ / Hacksaw Ridge』
7月:5本
- 『ヒトラーへの285枚の葉書 / Alone in Berlin』
- 『しあわせな人生の選択 / Truman』
- 『ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走 / À fond』
- 『君の膵臓をたべたい』
- 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ / The Founder』
8月:5本
- 『トランスフォーマー 最後の騎士王 / Transformers: The Last Knight』
- 『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 / Anthropoid』
- 『ロスト・イン・パリ / Paris pieds nus』
- 『ギフト 僕がきみに残せるもの / Gleason』
- 『関ヶ原』
9月:6本
- 『ザ・ウォール / The Wall』
- 『エル ELLE / Elle』
- 『三度目の殺人』
- 『ダンケルク / DUNKIRK』
- 『あしたは最高のはじまり / Demain tout commence』
- 『ドリーム / Hidden Figures』
10月:1本
- 『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) / War for the Planet of the Apes』
11月:0本
12月:5本
- 『探偵はBARにいる3』
- 『オリエント急行殺人事件 / Murder on the Orient Express』
- 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ / Star Wars: The Last Jedi』
- 『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命 / The Zookeeper's Wife』
- 『ヒトラーに屈しなかった国王 / Kongens nei』
1月:6本
10月から11月は、プライベートで忙しかったので、
10月は1本、11勝ちは“0本”と言う事になりましたが、
それでも、年間47本も見ていました。
さて、年間で一番印象に残ったのは、
邦画ですが、
『君の膵臓をたべたい』
ですねぇ。
いやぁ、( ノД`)シクシク…
泣きますよ。
浜辺美波の可憐な演技が悲しい・・・
その他、今年印象的だったのは、
単に私がそういう選択をしただけなのかもしれませんが、
なぜか、ナチス・ドイツにまつわる話を描いた作品が多かった事。
1月の『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 / Der Staat gegen Fritz Bauer』
7月の『ヒトラーへの285枚の葉書 / Alone in Berlin』
8月の『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 / Anthropoid』
12月の『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命 / The Zookeeper's Wife』と
『ヒトラーに屈しなかった国王 / Kongens nei』
と5本もあります。
それと、6月の『ハクソー・リッジ / Hacksaw Ridge』や
9月の『ダンケルク / DUNKIRK』
も第二次大戦を描いたので、強ち無関係とは言えないですしね。
戦後70年を経過して、風化を防ぐと言う意味合いもあるんでしょうか?
来年は、どんな映画に出会えるんでしょうか?