河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

年末のつれづれ

2009-12-15 | 大学
自分が好んで引き受けたにしろ、いやでも仕方なく引き受けたにしろ、仕事には引き受けた時には予想もしていなかった雑務がついてくる。
非常勤の講義を引き受けたら、試験問題の作成とか採点などの雑務がついてくるのだが、実際にその時が来ないとその面倒さはわからない。
新しい仕事を引き受ける時には、よくよく考えて負担を多めに見積もって引き受けるようにしないと後で後悔することになる。
年末にはそのような雑務が一気に押し寄せるので大変である。

今日は大学に出てきて、今日中に終わらす仕事をMacのディスプレー上にスティッキーズで書き出し、1つ終わる度にその項目を消しているのだが、いっこうに片付かない。

今週は行事が多い。

明日16日は1年生を病院の見学実習に引率する。
明後日17日は授業、会議の後に100研究室訪問という取り組みで、外部の企業の方が見学に来られるのでその対応をする予定である。
明明後日18日は、リハ学会の編集委員会で東京へ日帰りの予定。
週末の土日も仕事が入っている。

これらの合間に次々と残された仕事をやっつけていかなければならない。
また年賀状書きは年末ぎりぎりか。
コメント
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